参加型設定部屋2

名前…マイヤ･ヴァーグ

性別…男

性格…律儀、紳士的、合理的、辛辣であるが面倒見がいい、冷静沈着、頭脳明晰、知的好奇心が旺盛、自由奔放、稀に自己中心的

年齢…28

一人称…私

二人称…君、女性にはさん付け、男性には君付け、お嬢様には様

呼ばれ方…ヴァーグさん

お嬢様の呼び方…様付け

好き…勉強、心理学、仕事、夜、煙草、紅茶

嫌い…過干渉な奴、しぶとい奴（拷問に関して）、学習妨害、制限、お嬢様に手を出す者

得意…拷問、尋問、酒、勉強

苦手…空気を読むこと、手加減、家事

特徴的…目付きが悪く終始睨んでいるような雰囲気を醸し出している。一見怖い。というか事実怖い。片目は潰されているため眼帯を着用

特技…勉強、細かい作業（一応戦闘もできる）

お嬢様をどう思うか…雇われている身なので慕っているが前職からは打って変わって血腥い役職に着いたためお嬢様とは距離を取りがち。

過去…家系的に最初は聖職者として修道士の職に着いたが人より知的欲求が大きく、最終的に修道士にあってはならないと聖職者をクビとなった。そのせいで代々聖職者という立場を引き継いできた家には縁を切られ職場を探していたところお嬢様に雇われたものの家事全般出来なかったため拷問･尋問いう役職に着いた。

役職…拷問･尋問

武器…レイピア

その他

･1番機嫌が悪くなる時は勉強の妨害をされた時である。

･聖職者をクビになる際に罰せられたため傷跡が残る。

･酒に強いが強すぎて全く酔わないのでそこまで飲まない。メンタル的に限界になると浴びるように呑み出す

サンプルボイス…

「マイヤ･ヴァーグだ。」

「私は暫く自室に戻る。余程の事がない限り邪魔するなよ」

「お嬢様は私のような血腥い職に落ちた者とは喋らない方がいいだろう。」

「修道士こそ辞めたが…それでも私は神を信仰している」

「さっさと吐いた方が身のためだ。」

「私は仕事であるからこんなことをしているが、本当なら貴様のような下民とは関わりたくもない。」

「お嬢様に手を出したのが運の尽きだったな」

「選ばせてやろう。指攻めか口攻めか、どちらがいい。」