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俺は、七森(ななもり)。高3である。
現在進行形で、進路に悩んでいる。
別になりたい職業があるわけでもない。
かと言って勉強やスポーツを極めたいとも思わない。
普通にそこそこのところに行ければいいかなって思う。
でも、周り違う。明らかに何か目標にして頑張ってる。
俺は先生から寄せられる早く決めろオーラを無視してる。
七森って声かけられても無視。
周りの友達の推薦や塾のA判定による自慢とかもとにかく無視。
唯一心を休められるのは歌ってる時。もう、高音は出にくいけどバチッと決まったときは気持ちがいい。
音大?とかを目指したらって聞かれるけどそこまで本格的にしたいわけでもないしただ誰かに認められたらそれで良し。
だからそんな俺を隠すため、とにかく無視クラスの雰囲気も空気となって無となる。そういうもんさ人生って。
はい!どーも主です!前回の作品を見てくださっている方ならどんな人か知ってるはず!え?ノベル??とお思いでしょう!ノベルです!これをチャットノベルにしようかなーって思ったんです。でも作風が崩れる気がして…まあ、気が向いたら見てください!ぜひ!!それじゃ定型文へGO!!
以上第1話でした!短っ!とお思いのそこのあなた!その通りです!
これは1人ずつ短編みたいな感じで物語が進んでいきます!ぜひ次もお楽しみにっ!!
せーの!!おつらいー!!!