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ギシ……


荼毘さんの部屋のベッドに押し倒される


舌なめずりをし


妖艶に笑う荼毘さん____


私の服に手をかけ一気に


服を捲られ下着があらわになる




荼毘さんは下着の上から胸を触る____


優しく、形をなぞるように____



恥ずかしくなり


『やっ……///荼毘さんッ……///』


思わず声を出すと


荼毘「今更何言ってんだ……」


と微笑みながら言うと


胸の近くに顔を寄せる


そして


プチッ


ブラのホックをとり身につけていたブラを取り払い____



チュゥゥ


突起を吸う


『やぁッ……///』


声を漏らす


片方の手で優しく胸を触ったり


突起を転がしたり____


『んっ…///』


声を漏らす



私の頬に優しく触れたかと思えば


キスが出来そうな距離まで近づく荼毘さん___


そして


微笑む。


「前よりももっと鳴かせてやるよ……」


『そんなの……』


前のことを忘れたわけじゃない


忘れるわけない____


だって気持ちよすぎて____


『そんなの壊れちゃうよ……///』


私がそう言ったかと思えば



チュ



クチュ……



チュゥゥ


グチュ




私の唇、舌に啄むようなキスをする____



『っァ……ッはぁ……息ッ……出来なぃッ…///』


長くとろけてしまいそうなキスが終われば


チュッ


とおでこに触れるだけのキスをする荼毘さん


_______



そして____



あれほど恥ずかしがっていた胸を隠すのも忘れてへたっている凛


息を『はぁッ……はぁ……///』と切らし顔を赤く染めた凛


だらしなく開いた口はどちらの涎だか分からない涎が横から流れ落ちる____


そんな凛の姿を見て一層欲が高ぶる____



「壊してやりてぇ……」



俺はそう言い


服を全部脱がしてやる



『やぁッ……///』



そして


ソコに触れる____



グチュッ


『んッやッ…///』



触れただけなのにいやらしい音がする____



グチュ……


グチュ



優しく、なぞりながら


同時に



首筋に____


『んッぁッ……やぁ///』



鎖骨____


『んッ……///』


グチュッ……


胸に____


『やぁんッ……///』


お腹____


『んッふぅッ……///』


腰____



そして太もも____




そして____



一気にソコを



ジュルッ……


『ひゃぁッん……!///』


吸い上げる____



凛の腰がビクンと跳ねるのをガッチリ腕で抑制し動けなくする____



「さ…今日は何回イけっかなぁ……?凛

楽しみだなァ……」














とむらくんといっしょ。

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コメント

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愛し合ってますねぇ〜 弔君にバレたらヤバソウダ

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