ジュルッ……♡
グチュッ…♡
ジュルッ……♡
気持ちよすぎて意識が飛んでいってしまいそうだ____
「ほらイけよ……」
指で気持ちいい所を
グチュグチュッ♡
と動かされながら
ソコの突起を
チュゥゥ
ジュルッ♡
グチュッ♡グチュッ♡
『ふぁッ……///んッあッ……やぁッ……///』
もう限界____
腰を何度も反り返らせ
何度も絶頂する____
けれど荼毘さんはやめてくれない____
もうッ……
『だめぇッ……///なんか出るッ……///』
プシャァァァ
今まで感じたことがないほどの快楽で
生まれて初めて____
「潮吹きできたじゃねーか……
よく出来ました」
そう言って意識朦朧で息を切らしながら私の頭を撫でる荼毘さん____
そして____
「そろそろいいよなァ?」
耳元で囁き____
「なァ……凛」
『やぁッ……///』
グショグショになったソコに指で触れる____
そして____
ニュルッ♡
何か温かくて固いものがソコに触れる____
グチュッ♡
グチュッ♡
優しく擦る度にやらしい音がする
「なァ……凛」
息を吹きかけながら耳元で話す荼毘さん____
『はぁッ……はぁッ……///』
何度も絶頂したせいで耳元で囁かれるだけで意識が飛びそうだ____
うまく話せな……い……///
「俺のが欲しいって言えよ……」
そんなの……恥ずかしい///
し……私には弔くんが……ッ
『やぁッ……///』
小さく否定すると
ニュルッ♡
ニュルッ♡
荼毘さんは自身をソコにあてがい挿入しないよう動かす____
なんかッ……
「なァ……言え……」
荼毘さんのッ……
ニュルッ♡
ニュルッ♡
『……っんッの……ほしい///』
もう頭が回らない____
「聞こえねぇなァ」
『荼毘さんのッ……ほしいッ!///』
そう言ったかと思えば
チュゥ
おでこに荼毘さんは優しくキスをして
「よく出来ました」
と妖艶に微笑んだ____
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