てか今日告るって言ったけ、どこでかな、
見に行きたいけど、バレたら人生終了だし、、んー、俺もモブ2みたいだったらな、
先「おーい竜胆聞いてるか」
竜「、、、、、(ぽけ)」
先「竜胆!!」
竜「あっすみません、!ぼーっとしてました💦」
先「全く、気をつけろよ?」
竜「すみません、」
あぁ、恥ず、、、、
モブ2「ダサッ笑(小声)」
三「………」
モブ1「やめなよー、(小声)」
先「で、今日はマラソンだ。」
皆「えぇ、!」
モブ2「ね、三途くん一緒に走らない?//」
三「ごめん、俺裏切るタイプだから無理。」
モブ2「あっ、そっか、!わかった、!」
モブ1「残念だね、!じゃあうちと一緒に走ろ?」
モブ2「うん、ありがとう!」
モブ1「今日告るんだから、告る前に、アプローチしときな!!」
モブ2「うん!!」
マラソンかぁ、だる、
三途くん速いよな、足。
楽勝だよな…羨ましい、!!!
俺も頑張って、三途くんの近く走って、
かっこいい姿をみる、!!
なんかさっきモブ2がめっちゃみてたけど、なんかついてるのかな、
先「じゃあ5周」
まじで、?!しんだ、
頑張ろ、、
〜走ってる途中〜
竜「はぁ、はぁっ、きつ、」
無理だ、、三途くんに追いつけない、
視界が、だんだんぼやけてる、
あ、やばい倒れる、
〜保険室〜
竜「ん、?あれ、?」
三「やっと起きた。」
竜「え、?!」三「どうした?」
竜「いえっ、」
なんで三途くんがいるの、?!
聞いてみるか、
竜「なんで、ここに?」
三「あー、俺が運んでやった」
竜「?! すみません、!重かっただろうに、、」
三「いや、軽かったぜ。」
竜「いやいや、重たいですよ、
あっ、ありがとうございました、!!」
三「どういたしまして。」
竜「時間何時ですかね、?」
三「えっと、今3時限終わった所だな」
え、そんな時間まで、?!
竜「俺が寝てる間も、ここに居たんですか、??」
三「おう。ちょうど授業もサボれたし」
竜「あっなるほど、!」
竜「でもすみません、ちなみに寝言とか言ってないですかね、?」
三「言ってなかったぞ。でも、すぴすぴ言ってたな。」
竜「すみません、//」
三「へーきだ!気にすんな!笑」
竜「そうですね、笑 じゃあ教室戻りましょ!」
三「あぁ。」
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