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おめがばーすかきたいぇす
かきます
mm×ltです
mm『』
lt「」
ピロリン
《mmからの連絡が一通届いています。》
「あー、、、なんですか、、、」
『デート行きません?』
「うるさいです嫌です」
『おけ、決まりですね』
「なんで?」
『いや、私達ってα同士じゃないですか?』
「あーまあそうだね」
『絆深めましょう』
「無理」
そうして私は携帯の電源を落とした。
…私がΩだったらな。
…でももういいや
……
デート翌日。
『こんにちはー!』
「……」
『寝てます?笑』
「寝てないわ」
『あーそうですね!!笑』
「早く、行きましょう。」
『了解!!!』
ご難を適当に食べ
何やかんやして
夜になり。
私たちは夜景が綺麗な海へ向かう。
「今日は花火やるみたいですよ。ここ。」
『へー!』
「興味無さそうな反応やめろ」
『興味あるし!ltさんこそ!』
何やかんや喧嘩していると、後ろから誰かにもたれかかられるような気がした
「え?」
……触角、??
…あー、そういえば…あいつ触角生えてたような…
それより…なんで私もたれかかられてるん?
どうやらヒートだったよう。
……?
…?
、私とmmさんで、助けているとmmさんとあいつが目が合ったのを見てしまった
mmさん、?裏切らないよね
mmさんは私に配慮したのかあいつの耳元で言う。
『後で連絡先ください』
…私は失恋した?
その気持ちがいっぱいで
その場に立ち尽くす暇もなく
逃げ出してしまった
…
私が悪い?
そうだ
あいつが悪い
mmmrみんなの連絡先を消して
最後に最愛の人の連絡先を消す前、こう送った大嫌いです。別れましょう
……これで良かったのかな
嗚呼…
あの子にも欠点を用意して!
私はα。
…もうちょっと可愛くて頼りやすそうな女の子だったら
mmさんにも振り向いて貰えたのかな
もう嫌だ
何もかも投げ出したい
discordで、最後のメッセージを残した。
……この時間帯ならまだ撮影中だろう。
私は今日でmmmrから脱退させて頂きます
この投稿を残して、私はmmmrを消して、私の居場所も消した。
これで良かった
さようなら、mmさん。