テラーノベル
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律 「 此様 な 行為 は 恋人同士 で やる コト で 合って 、 」
蓮 「 教えろ っ つった の 針条 だろ … 」
律 「 此様 な 行為 を S E X と 言う の ですね … ! 」
律 「 もう 学びました ので 此 以上 は ___ 」
蓮 「 此処 迄 来て 引き返す ? ふざけんな 、 無理 」
此 以上 は 無理 と 言いそうな 針条 の 言葉 を 遮った
まじ どうして くれん だよ …
御前 の せいで 俺 の こんなん に なった ん だ 卦度
今更 引き返す とか 無理
今日 、 絶対 最後 迄 ヤる 殻
律 「 ちょっと 御待ち 下さい ! ! 」
律 「 そも 〃 、 私達 は 男同士 ですよ ! ? 」
蓮 「 関係 ねぇだろ 、 煩い 殻 一回 黙ってろよ … 」
未だに 拒否 の 言葉 を 述べ 続ける 針条 に 苛立ち 、
近く に 合った 縄 で 針条 を ベッド に 固定 し 、 針条 の 口に指 を 突っ込んだ
律 「 んぐ っ ! ? 」
蓮 「 煩せぇ 殻 口 塞ごう と 思った のに 、 何も ねぇ じゃん 」
蓮 「 ま 、 針条 は 大人しく 曝け 出される 自分 の 姿を 見てるんだな , 笑 」
律 「 やっ 、 はなひて くだはい … ! 」
針条 の 言葉 を 無視 し て 下の服 を 脱がした
下半身 が 裸 に なった 針条 は 、 想像 が 付かない 程 顔を 赤く 染めて いた
蓮 「 顔 真っ赤 じゃん , 笑 」
律 「 誰の へい だと っ … ! / 」
針条 の モノ に 触れ 、 包み込む 様 に 握った
そして 、 優しく 上下 に 動かす
律 「 ん … 、 ふ っ ♡ 」
蓮 「 声 我慢 すんなよ 」
律 「 無理 、 です … ♡ 」
頑なに 声 を 出うと しない 針条 を 見て 、 少し 腹が立った
ま 、 今の 立場 が 逆 だと して 俺 も 声 我慢 する と 思う 卦度 。
なんか 許せない
針条 に 腹が 立った 俺 は 、 さっき より 少し 激しく 上下 へ と 動かし 、 少し 強く 握った
律 「 んぁ “ ッ ! ? ♡ 」
律 「 ま ッ ‘ ♡ れん ” さ ぁ っ ’ ♡ 」
蓮 「 やば … ♡ 」
コメント
2件
えもう最高♡♡♡♡♡♡神ですか?ありがとうございます♡ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))ホントに感謝感謝