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コメント
3件
ありゃりゃ笑でも主さん天才笑
舘さんパターンみたいです!
拝見しました!最高です!
渡辺side
今日はふっかにドッキリ仕掛けたいと思います!!
題して!
『恋人にキスマ付いてたらどうするのか!』ドッキリ〜!!
でもちょっと怖いんだよなぁ〜、、、ガチギレされそ〜、、、
まぁとりあえずリップでキスマっぽいのかいていきます!
お?結構上手いんじゃないか?
リアルリアル!俺にしては上手いぞ!
ちなみに今回は首にかきました!
びっくりするかな?
もうすぐ帰ってくると思うのでちょっと待ちます!
『まだかなぁ、、、』
ガチャッ
お!帰ってきた!
深「ただいまぁ」
『おかえり!』
深「ん、今日のご褒美」
『はいはいっギュッ』
深「あ〜、、、今日も1日頑張ったぁ、、、」
『ふっかのにおい、、、』
深「んね、ちゅーしてい?」
『いちいち聞くな、///』
深「チュッ んふ、笑ナデナデ」
『ん、///』
深「ん、あれ?俺ここ付けたっけ?」
『え?どこ?』
深「ここ。首のとこ」
『え、何か付いてる、?』
深「誰の?」
『っえ、?ちょっ、みてくる』
深「ガシッ逃げる気?だめに決まってるでしょドンッ」
『ッちょ、痛いよ、』
深「ねぇ、誰の?俺以外の誰に付けられたの?翔太のこと簡単に触りやがったのどこのどいつ?」
『口悪いよ、、、』
深「だからさ、、、なに?お仕置きしてほしい訳?チュッ」
『ッち、違ッ、!んぐっ、』
深「翔太は黙って俺に愛されてればいいの。他の男なんか見んな。チュッ チュッ」
『ふ、ふっか、!ッん、これッ、ドッキリッ、!』
深「は、?」
『これリップ、こすったら消えるから、』
深「ゴシゴシ まじで消えたし、、、」
『ッて、てってれードッキリ大成功〜、』
深「はぁぁぁぁ、、、どんだけ焦ったと思ってんの、、、ギュッ」
『ごめん、そんなに焦るとは、、、』
深「え、分かんなかった?俺がどれだけ翔太のこと好きかわかってる?」
『ど、どれだけ、?』
深「分かんないんだ。じゃあこれから教えてあげるね」
『いや、今日は遠慮しとくよ、、、』
深「だーめ。さっき言ったでしょ?翔太は黙って俺に愛されてればいいの。んしょっヒョイッ」
『わっ、ちょっ、!/// 恥ずいから、!/// しかも風呂入ってないし、!』
深「俺さ〜風呂入ってないほうが好きなんだよね〜。翔太の匂い強いし?」
『、変態、、、』
深「どうとでも言ってよ」
こんなことしなきゃよかった、、、