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渡辺side

今日はふっかにドッキリ仕掛けたいと思います!!

題して!

『恋人にキスマ付いてたらどうするのか!』ドッキリ〜!!

でもちょっと怖いんだよなぁ〜、、、ガチギレされそ〜、、、

まぁとりあえずリップでキスマっぽいのかいていきます!

お?結構上手いんじゃないか?

リアルリアル!俺にしては上手いぞ!

ちなみに今回は首にかきました!

びっくりするかな?

もうすぐ帰ってくると思うのでちょっと待ちます!


『まだかなぁ、、、』

ガチャッ


お!帰ってきた!


深「ただいまぁ」

『おかえり!』

深「ん、今日のご褒美」

『はいはいっギュッ』

深「あ〜、、、今日も1日頑張ったぁ、、、」

『ふっかのにおい、、、』

深「んね、ちゅーしてい?」

『いちいち聞くな、///』

深「チュッ んふ、笑ナデナデ」

『ん、///』

深「ん、あれ?俺ここ付けたっけ?」

『え?どこ?』

深「ここ。首のとこ」

『え、何か付いてる、?』

深「誰の?」

『っえ、?ちょっ、みてくる』

深「ガシッ逃げる気?だめに決まってるでしょドンッ」

『ッちょ、痛いよ、』

深「ねぇ、誰の?俺以外の誰に付けられたの?翔太のこと簡単に触りやがったのどこのどいつ?」

『口悪いよ、、、』

深「だからさ、、、なに?お仕置きしてほしい訳?チュッ」

『ッち、違ッ、!んぐっ、』

深「翔太は黙って俺に愛されてればいいの。他の男なんか見んな。チュッ チュッ」

『ふ、ふっか、!ッん、これッ、ドッキリッ、!』

深「は、?」

『これリップ、こすったら消えるから、』

深「ゴシゴシ まじで消えたし、、、」

『ッて、てってれードッキリ大成功〜、』

深「はぁぁぁぁ、、、どんだけ焦ったと思ってんの、、、ギュッ」

『ごめん、そんなに焦るとは、、、』

深「え、分かんなかった?俺がどれだけ翔太のこと好きかわかってる?」

『ど、どれだけ、?』

深「分かんないんだ。じゃあこれから教えてあげるね」

『いや、今日は遠慮しとくよ、、、』

深「だーめ。さっき言ったでしょ?翔太は黙って俺に愛されてればいいの。んしょっヒョイッ」

『わっ、ちょっ、!/// 恥ずいから、!/// しかも風呂入ってないし、!』

深「俺さ〜風呂入ってないほうが好きなんだよね〜。翔太の匂い強いし?」

『、変態、、、』

深「どうとでも言ってよ」


こんなことしなきゃよかった、、、





















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831

コメント

3

ユーザー

ありゃりゃ笑でも主さん天才笑

ユーザー

舘さんパターンみたいです!

ユーザー

拝見しました!最高です!

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