俺…興奮してるやつの血を飲むのが好きなんだよな…

ﾁﾌﾕ「は…？？何言って…」

ｶｽﾞﾄﾗ「だからー、興奮してる千冬の血を飲むのが好きなの！」

ﾁﾌﾕ「はァァァ…?!?!?!」

ｶｽﾞﾄﾗ「もう我慢できない…もういいよね？」

ﾁﾌﾕ「えっ、あっ！待って！！まっ！」

くちゅくちゅ  ぐちゃぐち…

ﾁﾌﾕ「アン！！」

ｶｽﾞﾄﾗ「?!?!?!///」

ｶｽﾞﾄﾗ「ハハッ…お前可愛い声出すのな‪w」

ﾁﾌﾕ「うっ！うるさい！！！🖕」

ｶｽﾞﾄﾗ「うわぁ…そんなに調子乗っていいの？？」

ﾁﾌﾕ「は…？何言って…」

バチュン!!!!!!

ﾁﾌﾕ「オ゛オ゛オ゛！！！///」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！！

ｶｽﾞﾄﾗ「ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ♡♡♡」

ｶｽﾞﾄﾗ「じゃ、頂きまぁす♡」

ﾁﾌﾕ「まっ、まって！」

ガブリ！！

ﾁﾌﾕ「いっっっ！！！」

ｶｽﾞﾄﾗ「ジュルル、ジュルリ…ぷはぁ…」

ﾁﾌﾕ「はぁ…はぁ…♡ﾄﾛﾝ…」

ｶｽﾞﾄﾗ「可愛いなぁ…お前は…♡」

ﾁﾌﾕ「可愛くなんか…ねぇわ…」

ｶｽﾞﾄﾗ「お前、本当に生意気なのな？」

ﾁﾌﾕ「うっせ←。黙れ」

ｶｽﾞﾄﾗ「ふーん？そんな口聞いていいの？」

ﾁﾌﾕ「あ゛？どういう意味だよ」

ｶｽﾞﾄﾗ「そのまんまの意味だよ！！」

ドチュン！！！

ﾁﾌﾕ「ぉぉぉぉぉぉっっ！♡♡」

ﾁﾌﾕ「ﾁｶﾁｶ…、きゅ、急にぃ…ら、らめぇ！！」

ｶｽﾞﾄﾗ「ハハッ♡痙攣してんじゃん？？生意気な態度とるからこうなるんだよ？分かった？？」

ﾁﾌﾕ「わかっら、わかっらからァ♡♡♡♡」

ｶｽﾞﾄﾗ「わかったならよし←」

ｶｽﾞﾄﾗ「なら今回は…」

ぎゅっ…

ｶｽﾞﾄﾗ「ん？なに？」

ﾁﾌﾕ「も…もう…終わりなの…？ﾄﾛﾝ♡」

ブチ←何かが切れたよ！

ｶｽﾞﾄﾗ「………」

ﾁﾌﾕ「……？？かじゅとらく…？」

ドチュ！！！！！

ﾁﾌﾕ「?!?!?!/////////♡♡♡♡♡♡♡♡」

ﾁﾌﾕ「一虎くっ！急には！らめぇ！ﾀﾞﾒﾀﾞﾒﾀﾞﾒﾀﾞﾒ！ﾀﾞﾒｪｪ!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

ﾁﾌﾕ「ｲｸﾞｯ！イグイグイグイグイグイグイグイグイグｩｩ!!!!!!」

ビュルルルルルルルル！！

ﾁﾌﾕ「はぁ…はぁ♡♡♡♡とびしょ…」

ｶｽﾞﾄﾗ「あ゛？まだ行けんだろ？千冬〜？」

ﾁﾌﾕ「ふぇ…？も…むりでしゅ…」

ｶｽﾞﾄﾗ「煽ったのはお前なんだからな？責任取れよ、ちーふーゆ♡」

ﾁﾌﾕ「ゾワッ…。ご、ごめんなさいぃぃぃ！ゆるしてぇぇ！！」

この後は千冬が立てなくなるまでやられたそう♡お幸せに💍

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あとネタ切れです←察して