こんにちはこんばんは
にゅーんです☺️
今回は、橙紫で小スカでございます
腐向けです
地雷の方は、回れ右!
・ド下手
・💜→紫音 🧡→しえる
・ご本人様とは関係ありません。
・付き合ってる設定
一一一一一一一一一一キリトリ一一一一一一一一一一一
[しえる視点]
今日は愛しの紫音くんにとある事をやっていこうと思う
「…よし」
準備はバッチリ!
え?俺が何をするかって?
よくぞ聞いてくれた。
それはな…
ドルドルドルドル(セルフBGM)
デデン!!
お漏らしや!!!!!
( ^ω^ )
どうやってするかと言うとな…
利尿剤をジュースの中に入れる
↓
それを紫音くんに飲ませる
↓
色々な手を使ってトイレに行かせるのを我慢させる
(紫音くんは優しいから俺の言う事を聞くと予想する)
↓
ハッピーエンド…()
うん…我ながら完璧な作戦!
よし、このジュースを紫音くんに持っていこu((「あれ?」
「しえるくんなにやってんの?」
び…びっくりした
「え、あぁ。このジュース紫音くんに持っていこうって思ったから準備してた」
「え!?そーなの?」
「そうやで」
「嬉しい!丁度喉渇いてたんだ!」
「本当に?よかった(●´ω`●)」
「ふふっ(o・ω・o)しえるくんかわいいね」
「紫音くんの方がかわいいで。ほら飲んでええで」
「うんっ!ありがとっ!」
あぁ…かわいい…
「ぷはっー!!おいしい…( ´ー`)」
「あ!そーいやね」
と言ってすごい速さで階段を登る紫音くん
なんやろ…?
あ、来た
「ほら見てしえるくん!」
そう言われ手元を見ると
「新しいゲームや!」
「そう!欲しいやつだったから買ったの。一緒やろ」
まさか自分から時間を潰すやつを持って来るとは
まぁ好都合なんですけど
「ええで!やろ!」
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「あれ?紫音くん下手になった?」
「うぅ…」
太ももすりすりしてんじゃん
「よっしゃ勝った」
「ねぇしえるくん俺トi」((「紫音くんが勝つまでやろう!」
「っえ?」
「?嫌やった?」
「い、いやそうじゃなくて、…ほらずっとやってるし休憩しない?目が悪くなるかもだし」
「ずっとて…まだ始めて10分くらいやで。そして部屋明るくしてるから目は悪くならんよ」
「…わかった。でも俺が勝ったら休憩ね」
「うん!ええで!」
楽しみだなぁ
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ふふ…w
また負けてる
太もも擦るのが速くなってるし、自分のかかとで自分のを押さえてるし…
正直えぐかわいい
んで、たまに
「う、あっあっぁぅ…あぁやだやだっ…んっ//」
とか聞こえるんだけと?
俺の俺が持たん()
「やったまた勝った」
「…ひぐ」
ん?泣いて…る?
「紫音くん?」
「俺トイレいきたぁいの!漏れる!」
お?来たか
「もう限界?」
「も…むり」
と、両手で自分のを押さえながらぐずってる
えろい
すごいえろい
「う~…でるぅ」
なんかこんな事やっておいてなんだけど
罪悪感沸いてきた
……行かせるか
「気づかんでごめんなぁ。トイレ行ってきてええで」
「うん…ありがと…ぅ」
「…あ!」
なんや?
「どしたん」
「…ぅ…立ち上がったら…で、でるぅ///」
え
「マジ!?」
「なんで嬉しそうにしてんの…ぁぅ」
そりゃあね
「ねぇもう漏れる!!」
「あぁ泣かない泣かない」
よし、これで…
「じゃあここで出す?」
「え!?やだやだやだ!」
「漏らしたくない!」
「でももう動けんのやろ?」
「だけどぉ…」
「はいはい。」
「…ちょなんで近づいてくんの?」
「はいお漏らししましょうね(*^-^)」
「え。ちょっやめ」
「えい☆」
「ぅっやぁ!出る!ほんとに出るから!やめて!」
お腹押したら出るやろ
「あっやらやらやだっ///」
「っうぁ///」
と言う声と共にびちゃびちゃと水音をたてながら俺によっかかった君
「うぅ…ん…///」
あれ?泣いてない?
泣くかと思ってた
それよりなんか気持ちよさそう
かわいい
「んはぁ…やばぁ…きもちぃ///」
…たくさん出るなぁ(笑)
「ん…」
勢いが弱くなってきた
終わったか?
「ふぅ…ぁ…し、しえる、くん」
「全部出た?」
「っおれ…」
「うんうん。大丈夫やで」
頭撫でてあげよう
「!ぐすっ……うわぁぁぁぁぁぁぁん!!」
「おっと、よしよし」
「ひぐっ、ぐすっぐすっ…うぁぁん!」
ありゃりゃ(笑)
「おれぇ、おれぇ…」
「うん。気づかんでごめんなぁ」
「…ぐすっ…うぅぅぅ…」
なかなか泣き止まないなぁ…
そうや!
「…ゲームの続きやる?」
「!…コクリ」
「そしたら紫音くんの好きなものも食べに行こっか」
「…うん」
「じゃあまずはお風呂入ろっか」
「や…一緒入ろ…」
「!うん。ええで。立てる?」
「…立てる」
「よし。えらい」
「ん…ひんやりする」
「風邪引くかもな。早く入ろ」
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それから漏らしてしまったのを片付けて
ゲームもたくさんやって
夜ご飯には紫音くんオススメのお店に行ってたくさん食べた
家に帰ってもう一度お風呂に入ると紫音くんが
「あの…きょ、今日は、そのいろいろ…ありがと」
とか言うもんですから
ベッドに強制連行して
二人で甘く、そしてえっちな夜を過ごした
「とかあったや~ん」
「わざと思い出してなかったのに…」
「いやぁあのときはかわいかったなぁ」
「…あのときあのときって…い、今の俺はかわいくないの?」
「かわいいに決まっとるやろ!好き!大好き!理性切れた!ヤろ!」
「は?!バカじゃないのこんな昼間から!」
「バカで結構。ほら行くよ」
「ちょっ((「またお漏らししたいの?」
「やめて!したくない!」
「じゃあヤろ」
「なんでだよ!」
「ええやん別に。」
「よくない!」
「そっか…ごめんなぁ」
「え?」
「俺、かわいい紫音くんが見たくてやってたけど、紫音くんは楽しくないよなぁ」
「!?いやそうじゃなくて!ぅ…俺お漏らし気持ちよくて好きだよ!」
「!ほんとに!じゃあヤろ!」
「えっ?泣いてない?」
「気持ちいなら早く言ってよぉ」
「あ」
「ではさっそく」
「いただきます」
「俺の拒否権っ…あっ///」
一一一一一キリトリ一一一一
こんにちはこんばんはにゅーんです☺️
小スカでございます!
昨日?上げたノベル見てくれた子ありがとうです😢
言いたいことたくさん言えてすっきりしました!
暖かいコメントもありがとうございます😭
では、話を小説に変えます。
あのですね…
クソ長くないですか()
この小説はにゅーんの国語力・語彙力の圧倒的少なさを表しています()
まぁ…頑張ります☆
それでは以上にゅーんでした😉
3116文字ありがとうございます🙇
コメント
7件
ふぃぃぃぃ!⤴︎ ⤴︎⤴︎ あ〜…好き。 なんかもう感想が出てこないくらい好き(? えっとね(๑´ ^ `ก) ぶくしつ〜!( あ、そうだ!紫音くんの漏らしちゃったとこ動画ありますk(殴殴
小 ス カ好きなので 嬉しいです...( ◜ω◝ )((殴 ぶくしつです!(´;ω;`) いや、ほんとに、好き((
エグい文字数だから誤字・脱字たくさんだと思いますがゆるして((殴