テラーノベル
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何処かわからない場所に連れてこられ、困惑している白瀬さん。
ラブホですと伝えると更に顔が赤くなって俺の背中に顔を埋めてしまった。
だがそろそろ限界な俺は優しく白瀬さんを剥がしてベッドの上にゆっくりと座らせる。
dn「っ…//」
家から駅街まで約一時間。こっちのほうがよっぽど手っ取り早いと連れてきたがすっごく緊張しているようだ。
mf「dnqさん、一旦シャワー浴びます?先いいですよ」
dn「っ、はい!…」
部屋にも充満しだした匂いを少しでも薄めようと窓を開けようとしたところ、後ろから服を引っ張られた。
dn「えっとっ‥しゃ、シャワーの後はっ…///
バスローブの中ってっ…し、下着はっ…ど、どうすればっ//…」
どうやらラブホは初めてのようだ。
下着なんて、当たり前だ。答えはそう、
mf「…」
dn「mfくん…?」
近づいた白瀬さんをベッドに押し倒して口づけをした。
mf「やっぱシャワー無しで、」
dn「へっ…?//」
困惑している白瀬さんからスカジャンを脱がせ、更に上もう二枚脱がせる。下は少しだけゆっくりと。
dn「ちょっ…まってっ、まってくださっ//」
mf「もう、限界なんでしょう?dnqさんも」
dn「っ…おれはっ//」
なかなか頷かない白瀬さんの耳を撫でるように触ると、身を捩らせながら頷いた。
NEXT♡800
R書くんで良ければコメント下さい…!
コメント
12件
ちょっと目を離してた隙に、めちゃくちゃ進んでて! やっぱシャワーなしで、とか‼︎なんて♡♡♡文句‼︎←
更新早くて助かります 確かに先程高速800♡連打しましたが、無理なさってません…よね?
今回の話も最高です‼もふどぬ最高‼続きが楽しみです‼