テラーノベル
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軽く何回か口付けをした後、サイドテーブルからローションを取り出した。
ゆっくりと手に取り、白瀬さんのナカを温める。
dn「んっ..//そっ、それっだめっ//」
mf「だめじゃないでしょう?」
dn「んん゙っ//」
じわりじわりと奥を温めていくと、白瀬さんは声を抑えきれずに可愛いく喘いだ。
いや、いや、と言いながら手を止めると物足りなさそうに目を潤ませる白瀬さんはとても愛らしい。
mf「っ、そろそろ挿れますね..」
dn「んっ..//あっ♡」
dn「やっ、まってっ、んっ…///」
mf「そんな声は逆効果なんですよ」
白瀬さんは抵抗なのか分からないがナカをきゅうっと締め付け、俺のソレが入らないようにしている。仕方が無いともう1つローションの袋を開けようとすると、白瀬さんから首に手を回し、俺を引き寄せた。
mf「っ、dnqさん..!?」
dn「っ…はっ、はやくっ…きてっ?///」
白瀬さんなりの必死のお誘いだ。Hの時だけタメ口になるところも、積極的でツンデレな所も凄くギャップがあって可愛らしい。
mf「いいですよ、後悔しないでくださいね?♡」
dn「っ…///♡」
そう俺が言うと、白瀬さんは早くと急かすように自分から腰を動かした。
mf「っ、気持ちいですか?」
dn「はっ、んっ…//もっとっ..」
mf「…これ以上体重かけたら腰痛めますよ?」
dn「っいいのっ../mfくんのっほしいっ…」
mf「はぁ、可愛すぎんだよ」
本音を耳元で囁いてやった。
dn「あえっ..//ん”っ..」
声だけでも感じる白瀬さん。流石に声が漏れると思ったのか必死に口を抑えだした。
mf「っ、dnqさん、ここラブホなんでっ声抑えなくても..」
dn「ぁっぅ///やだっ..はずかしっ…//」
mf「はぁぁ、..」
ちょっと大袈裟に溜息をつき、腰を動かすのを辞めると、白瀬さんが心配そうに顔を困らせた。
そのタイミングで、白瀬さんの両足をグイッと持ち上げ、思い切りソレを打ち付ける。
dn「んぁぁっ””!?///♡♡だめっ、mfくっ…」
mf「本当はもっと欲しいんですよね?♡」
dn「っ..///」
時間が許す限り、可愛い声を聞いていたい。
俺だけの白瀬さん..
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コメント&♡嬉しいです✨
コメント
8件
うう…‼︎イチャイチャラブラブありがとうございます…‼︎ 朝から尊くて、今日も一日尊いのが頭の中でいっぱいになりそうです♡
mfdnは世界を救う(?) 最高すぎます!! 応援してます!!!!!
dnちゃん可愛い!!!!!mfくんS!!!! =てぇてぇの塊 こういうときだけタメ口っての神ですか⋯??