今回は!!!!!!、私の推しレイン・エイムズの体調不良ネタです!!!!!、テストなどで遅くなってしまい申し訳ございません🙇♀️、今回は口調などを意識してみたのでそこも見て下さい!!!!!!、それではどうぞ!!!!!!
深夜 (2時30ぐらい…)
レインは自分の部屋で寝ていました
レイン「すぅ、すぅ…」
ズキッ!!
レイン「ッ!?、グッ、ハァ、ッイ…」
マックス「んぅぅ…」
マックスは寝返りをした
レイン「ッ!!、グッ、ヴゥ…」
レイン(このままではマックスを起こしてしまう…)
レインはそう思い全身を布団で覆った
レイン「ん゛ん゛ッッ、ハァッ、ッウ、ハァ…」
レイン(早く朝になってくれ…)
早朝 (5時ぐらい…)
レイン「ゥゥッ、グッ、ハァハァッ…」
レイン(クソッ、時間が経てば治ると思ったのに治る所かさっきより痛くなってきやがったッ)
レイン「ヒゥッ、ィッ、ヴゥ…」
(6時ぐらい)
レイン「ッ、ヴゥッ…」
マックス「んんぅ…」
レイン(マックスが起きたか…)
マックス「はぁ、眠〜…」
レイン「グッ、ハァハァッ…」
マックス「ほら〜、レイン起きろ〜」
マックスはそう言いながらレインの布団を取った
レイン「ハァハァッ、ッウ…」
マックス「レイン!?!?」
レインの顔は真っ青だった
マックス「と、とりあえず暖かいペットボトルでも持ってくるから待ってろ!!」
マックスはそう言い部屋から居なくなった
マックス「大丈夫か〜?」
レイン「あぁ、マックスのお陰でさっきよりはマシになった」
レインはそう言うがレインの顔は真っ青のままだった
マックス「今日は流石に学校休めよ?」
レイン「…」
マックス「休め(圧多め)」
レイン「……、わ、わかった…」
レインはしぶしぶ学校を休むことになった
マックス「じゃあ俺は学校行ってくる!、なにかあったらすぐに連絡しろよ?」
レイン「あぁ…、本当にすまない…」
マックス「いいんだよ、たまには俺にも頼っていいんだからな?」
レイン「ッ!」
レインはマックスのその一言がとても嬉しかった
マックス「いってきまーす!」
ガチャ(マックスがドアを閉めた音)
レイン「……」
レイン(マックスも学校に行ったし俺も少し寝るか…)
レインはそう思い眠りについた
数時間後
レイン「ッ!!、ぃッ」
レインはまたあの痛みで起きた
レイン「グッ、ハァハァ、イッ」
レイン(朝よりも痛みが増してないか?)
レインは朝よりも増した痛みに耐えきれなかったのか生理的な涙がレインの頬を伝った
数分前
マッシュ「よし、昨日壊したドアの反省文書き終わった」
マッシュは昨日いつものことごとく、ドアを壊してレインに反省文を書くように言われ、それを今書き終わったのであった
マッシュ「忘れる前にレイン君に届けますか」
マッシュはそう思いレインの部屋に行くのであった
その頃 レイン
レイン「イッタイッ、グス、ハァハァ…」
痛みに耐えられず泣いていた
レイン「グッ、ハァハァ、ゥゥ…」
レイン(痛い痛い痛い…)
もうそんなこと以外考えることができなくなっていた
その時
コンコンコン
レイン「ッ!?」
レイン (な、なんでこんな時に!?)
レインはそう思ったがここから動くことが出来なかった
マッシュ「レイン君いますかぁ?」
レイン (ま、マッシュ!?)
マッシュ(いないんだったら机の上にでも置いて帰ろうかな)
ガチャ(マッシュが扉を開ける音)
マッシュ(あれ?、よく考えたら誰もいないのになんでドアが開くんだ?)
マッシュ「あの〜、誰かい…」
マッシュはそこまで言った時にはレインはお腹が抱えながらベッドの上で泣いていた
マッシュ「ッ!?」
レイン「ま、マッシュ、、グッ、ハァハァッ…」
マッシュ「ちょ、ちょ、レイン君大丈夫ですか!?」
レイン「ゔぅッ、ハァハァ…」
マッシュはとりあえずレインの背中をずっと擦りながら近くにあった毛布でレインに被せさらに自分のローブも被せてあげた
レインは少し暖かくなったのかお腹の痛みが引いていき、泣いた疲れからかそのまま寝てしまった
レイン「すぅ、すぅ…」
マッシュ(さすさす)
マッシュはレインの事を擦りながら布団をもう1枚被せたのであった
どうでしたか!?!?!?、少し無理やり終わらせた感があったような気がするのが心残りです💦、後多分マックスとの絡みが多かったので今度こそレイン君とマッシュの絡みを多くしたいというのが目標です!!、またやって欲しいマッシュルのキャラの体調不良ネタなどありましたらコメント宜しくお願いします!!!!!!!!!!!、それではまた次回お会いしましょう!!!!!!!!!!!!!!!!!
コメント
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最高です!