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うえーい!!!!!!!!おはこんばんちくわ!!!!!!!(?)
テンションがおかしい?いつものことだ、気にするな
さて、今回はね、私の癖に正直に書いていきます()
ケモキャラのね…発情期ネタがね…大好きなんです…ほんとに…あれえっち…えっっっっっどいです
オメガバースのヒートもいいよね、あれ、えっち!!!!!!!!!!でもオメガバあんまり好きじゃないんだよなぁ…()
まあというわけでやりますAzuretimeです猫ツータイムでいきますそれじゃあ𝑳𝑬𝑻’𝑺 𝑮𝑶!!!!!!!
🔪→ツータイム
💜→アズール (※生前の方)
付き合ってるし同棲してる設定です(あれ、てか公式で付き合ってたんだっけ確か)
アズールヤンデレ気味かもしれない
💜「ん…」
目を覚ます。カーテンからの朝日が眩しくて、また心地いい。今日も朝を迎えた。
💜「ツータイム、おは…ん?」
いつもは隣でまだ寝ているツータイムが、今日はいない。どこに行ったんだろう…探さなきゃ…どこかに行ってたらまずい…
💜「ツータイムー?」
そう呼びかけながら家の中を探してみる。でも、出てくる気配はしない。まさか、外に…
もしかしてと思ってまた寝室に戻る。よく耳をすましてみると、かすかに聞こえた。
🔪「…にゃ………ぅ……」
💜「…!ツータイム!?いるの!?」
声が聞こえたであろう場所を探る。すると2人で一緒に使っているクローゼットから聞こえているであろうということが分かった。どうしてこんなところに…
💜「ツータイムー?ここにいるの?」
コンコン、とクローゼットの扉を叩く。
🔪「…んぅ…アズール……」
💜「いるね!?はぁ、心配した…開けるね?」
🔪「あっ…!アズールっ…!」
クローゼットの扉を開く。そこには、僕の服に埋もれているツータイムがいた。汗をだらだらに垂らし、顔を真っ赤にしている。息が荒い。
💜「…え?」
🔪「に゛ゃっ!!?あ、アズール!ちが、まっ、ぇえっと、これ、は…」
猫耳としっぽが垂れている。そして、そのまま僕の服に顔をうずめてしまう。
これは…発情期が来たのかな?
💜「もしかして今発情期?」
🔪「にゃぅ…ぅ……」
小さく嗚咽を漏らしながら頷く。やっぱりだ…
ていうかよく見たら床が濡れている。多分愛液だ。少しだけ僕の服の一部にもかかっている。
🔪「ご、ごめん…アズールの、匂い…嗅いでたら…我慢、できなくなって…しちゃった…んっ…」
そう言って精液のついた僕の服を見せてくる。
🔪「か、かかっちゃった…」
💜「……そう…なら、楽にしよっか。それ。服なら洗濯しとくよ。立てる?」
🔪「うん…いつも、ありがとう、アズール…」
こうなるのはもはやいつものことだ。ツータイムは毎月1度、3日〜1週間ぐらいの発情期が訪れる。我慢できないくらいに発情して、発散しないと行動不能になるレベルだ。その発散の手伝いを僕がしている。でもそれ以外でも発情することはあるから、それも僕が発散の手伝いをしている。
ちなみに発情期はほぼ毎回似たようなことをしている。
僕が服を洗濯機に入れて戻ってくると、ベッドの上で既に自慰をしていた。
🔪「あっ、ぅんっ…アズール、アズール…っ♡」
💜「あは、我慢できなかった?」
🔪「に゛ゃっ!?!?!?」
💜「驚いてるところも…ははっ、かわいいね。」
🔪「にゃ、ぁ…♡」
💜「もういれてほしい?ちょっと待ってね。」
棚からゴムを取り出してつけようとする。
🔪「ま、待って、アズール…」
💜「?」
🔪「…な、なかに…だして、ほしい…」
💜「……え??」
🔪「ぅにゃ…」
💜「…いい、けど…でも…最初はつけさせて?僕が、その…不安だからさ。」
🔪「わ、わかった…」
少し不服そうに耳を下げる。
💜「…慣らさなくてもいけるかな…?」
🔪「もう、慣らしてある、から…大丈夫…」
💜「そう…痛かったらちゃんと言うんだよ。」
こく、と小さく頷く。
ゴムを自分のにつけて、後孔を拡げる。
🔪「んぅ…これ、やっぱり恥ずかしい…」
💜「大丈夫大丈夫、変だとか思ってないから。」
🔪「そ、そういうのじゃないけど…ねえ、はやく…きて…我慢できないの…」
腰をへこへこと動かして、自分のをマットレスに擦り付けているようだ。
🔪「あっ♡んっ、あぅ…」
ゆっくりと、いれていく。
💜「…痛くない?変じゃない?」
🔪「あっ…っあ!あぅっ…だい、じょう…ぶ…」
💜「よかった。」
🔪「ねえ…やっ、だ、ゆっくりなの…」
💜「ゆっくりしていくのは嫌?」
🔪「にゃ…うん…」
💜「…わかった。」
一気にぐっ、と奥までいれる。中がぎゅうっと締まってきて、僕のを離そうとしない。
🔪「にゃう゛ぅっ…!!////////あ、あぁ、〜〜ッ!!?♡♡」
…あんまり大きな声を出されると響いちゃうな…
💜「ツータイム、一応僕ら朝っぱらからヤってるわけだし…しー、だよ。しー。」
🔪「あぅ…♡う、うん…」
ツータイムの頭を撫でて囁きかける。
💜「うん、いい子。じゃあ動くからね。」
そう言って、ツータイムの腰に僕の腰を打ち付け始める。
🔪「んう゛ぅっ…!!んっ、んんっ…!////…っ!!♡♡〜〜〜ッ♡♡♡♡」
声、一生懸命我慢してくれてる…あぁ、健気で可愛いなぁ…僕のために頑張ってくれてる君が本当に好きだよ…
🔪「あ゛ッ♡♡まっ、やらっ…!!そこ、こえでちゃっ…!!あ゛ぅっ♡にゃぁっ、あんっ…!!//////♡」
結局我慢できなくなって声出しちゃうとこも可愛い…あぁ、この声を僕が独り占めしたいな…
💜「ここ気持ちいい?声出てるね♡」
🔪「んあ゛ッ♡すきっ…♡そこっ、きもちいいっ…!//////////もっと、して…♡」
💜「ここだね?ふふ、お望み通りもっとしてあげるよ。」
🔪「あっあう♡ん゛っ♡きもちっ…!♡」
どちゅっ♡どちゅっ♡どちゅっ♡
🔪「ああ゛ぁぁあ゛〜〜っ!!??♡♡おくっらめ…♡いぐっ……!!////////♡」
中がどんどんぎゅ〜っと締まってくる。多分もうそろそろイく頃だ。
🔪「…ッ♡♡あんっ♡んはぁっ…//////イっ…く…!!…っあぁ〜〜ッ!!!//////////♡♡♡」
びくびくと痙攣して、シーツをぎゅっと掴んでいる。イったみたいだ。
💜「…」
どうせこれから数日は毎日セックスするんだろうから、今日は中に出してあげてもいいかも…?
そう思って、一旦抜いてゴムを外そうとする。でもツータイムは締め付けてきて抜こうとさせない。
🔪「やだっ…抜かないでよぉっ…♡」
💜「待って、ツータイム…1回抜かせて、ゴム外したいんだ…」
🔪「っえ…中に、出してくれるの?」
💜「うん。今日ぐらいは、いいかなって…」
そう言うと、ツータイムは目をぱあっと輝かせる。
🔪「ほ、ほんと!?…嬉しい…」
抜くのを許してくれたかのように、締め付けがなくなる。ゴムを取り、ゴミ箱にぶん投げてもう一度いれる。
💜「…生でするのは初めてだね。」
🔪「あぁっ…////う、うんっ、そうだね…んっあっ…」
💜「まだいれてる途中なのに…♡」
🔪「だ、だって、ぅにゃっ…ゴムしてる時と、全然、違っ♡う…からっ…//////あんっ…!」
💜「ふふっ…僕も全然違う。すっごく気持ちいい。」
🔪「アズールも、きもちい…?んっ…」
💜「うん。気持ちいいよ。」
🔪「えへ…よかった。」
ずんっ♡と奥まで一気に突っ込む。どんな反応をしてくれるか気になった。
🔪「んう゛ぅっ!!?////////♡」
あんまり大きい声は出してくれなかったけど…イっちゃったみたい。これだけでイっちゃうだなんて…本当に可愛いなぁ…腰びくびくさせて、イったの丸わかりだよ。
🔪「あ゛ぅ…んにゃ…♡」
どちゅっ♡どちゅっ♡
🔪「あッんあっ♡はぁっ、あっあっ…!////////んんっ…!」
💜「奥、よく締まるね…!はぁっ、気持ちいいよ…」
🔪「んあッ♡おぐっ、きもちいっ…!あんっあっ♡きもちっ、きもちいっ…!!」
ぱちゅぱちゅぱちゅ♡どちゅっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
🔪「ひあぁっ!?やっ、はげしっ…!!♡イっ、イくっ…!!////////んあぁっ♡あんっ…!♡」
朝っぱらからヤっていることも忘れて僕らはヤり続けた。途中まではちゃんと覚えていたのだけれど…いつの間にか記憶から飛んでた。
💜「ごめんね、もう、ちょっとだけ…我慢して…!っは、もう出る、から…!」
🔪「やっあっ♡♡ぅんっ…!?////♡っあぁ〜〜ッ!!////////♡♡」
僕はイく時、ツータイムに抱きつく癖がある…らしい。言われたら確かにそうだなってなった。まあでも別に直すつもりはない。このままでいいから。
💜「はぁっ、は、はぁっ…」
ぎゅっとツータイムを強く抱きしめ、腰を動かし続ける。
🔪「あ゛ぁっ♡♡はや、くっ♡なか、だして…♡♡ぅにゃっ!?////////」
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅ♡
💜「う、あっ、出る、出すよ…?いいんだね?」
こくこくと頷きながら、快楽に耐えているみたいだ。
🔪「ぅん゛っ…♡だしてっ…!!きて…♡」
💜「……〜ッ!!ふーっ、はぁ…」
びゅ〜〜っ♡びゅっ♡びゅるるるっ♡
🔪「はああぁっ…!!うぁ、なか、あっつい…っ♡」
💜「っはぁ…今はこんぐらいにしておこっか、ツータイム。」
🔪「…うん…」
明らか不満そうな声と顔をしているが、このままヤり続けたら僕がもたない。ちなみに経験談である。
ゆっくり、傷つけないように中から僕のを引き抜く。
💜「どう?体調は大丈夫?」
🔪「うん…ありがとう、アズール…だいぶよくなった。」
💜「それならよかったよ。じゃあ後片付けするからさ、ちょっと別のところに行っておいてくれないかな。」
🔪「わかった。」
💜「あ、その前に…中に出したの掻き出した方がいいかな…?」
🔪「そ、それは…やだ…アズールがせっかく、出してくれたから…」
💜「んー…わかった。とりあえずシーツ洗濯しとかなきゃ。」
一通り後片付けを終えた後で、ツータイムの様子を見に行ってみる。
🔪「…♪アズールの、濃いの、たくさん…僕の中に…ふふ…嬉しい…」
🔪「…う…また…勃って…仕方ない…」
そう言って自慰をし始めた。もっとしてあげるべきだったかな…まあ、いいや。
…だんだんと、ただの発情の発散の手伝いから、別の感情に変わってきている気がしてる…ダメだダメだ、恋人なんだもん、傷つけたくない…
💜「…どうしたらいいんだろう…」
それが行き過ぎて表に出ないようにしなきゃね…
……本当に君が愛おしいよ…ツータイム…
はい!!!!!!!!!!!!!!マジで!!!!!!!!!!!配慮してるのは私の癖だけです、はい()
続きがあるのかって?気分による。
とりあえず発情期ネタ大好きですもっと増えてあとマフィ受けチャンス攻めもっと増えて