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ダブルジッパー最高!ダブルジッパー最高!!
さて………………
遅くなって!!!!!!!!!!!すみません!!!!!!!!!!!!(ハイパースライディング土下座)
いや、あの!!!!!!!!せ、センスが、私に、なくて…没しか生まれなかったんです!!!!!!!!!()
で、気づいたんですよ
そういえば当たり前のようにえろいやつ書いてたなって
まあでも‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️そんなの関係ねえ!!!で行くので(なんの話だったの?)あとセンシティブもつけてるし‼️‼️‼️‼️‼️‼️
とりあえず好きなやつをオラオラオラオラオラオラオラオラ‼️‼️‼️‼️‼️‼️で書いていきます
💜→アズール(キラー)
🟩→1x
🔥→くるき
ダブルジッパー!!!!です
解釈違いがあるかもしれない
💜「…」
僕がキラーになってだいぶ経った。
いつも頭の中には、生前の元恋人のことが強く残っていた。
ツータイム。
その名前、その顔、その声、その性格…
全部、きっと僕が忘れることはない。
🟩「…お疲れさん。」
そう言っていつも手を握って労ってくれるのは、この1x1x1x1。
正直距離が少し近い気はしているのだが、あんまり気にしていない。
🟩「で、今日はその元恋人…だったか?そのこと、わかったか?」
💜「なんにも。全然いない…ツータイム…どこに行ったのかな?」
僕がツータイムを探す理由は殺したいからじゃない。いや、それもあるんだけど。
もう一度、顔を見て何か話をしたい。なんの話をしようかは全く考えていないのだけれど。
どこか、満たされなかった。
💜「はぁ…」
🟩「どうした?…何か気に食わないことでもあったか?」
💜「いや…」
彼に話すかどうか、少し躊躇った。でも、話すことにしてみた。
💜「…ツータイムがいないからか、なんだか寂しい、というか…満たされなくて。」
結局、未練たらたらなんだ。
心のどこかで、あの子をずっと想っている。
憎らしくて、憎らしくて、恨んでいるのに、どうしても。
隣にあの子がいない。それだけで、全然違うものだ。
🟩「そうか…」
💜「いや、ごめん…僕も、ちゃんと、区切りをつけなきゃね…いつまでもこうやってあの子のことだけを思ってはられない。というより僕が思ってはならないんだ…すごく憎らしいのに、すごく、すごく恨んでるはずなのにね。ずっと、寂しい。」
🟩「俺は結構よく会うなと思ってるんだがなぁ…」
💜「…避けてる、のかな…」
🟩「まあそうだろ…殺した相手に会うだなんてそうそうできないことだ。」
💜「そう、だよね…うん、話聞いてくれてありがと。」
🟩「こんなんでよかったらいつでも話し相手になってやる。」
💜「うん。すごく助かる。」
🟩「…あわよくばその寂しさの穴埋め役になってもいい。」
💜「えっ?」
🟩「………………なんでもねえ。」
💜「何さー、気になるじゃん。」
本当はばっちり聞こえてるんだけど。
…いいこと聞いちゃったかも?♪
🔥「1xー!次キラーやって!」
🟩「俺?はぁ…まあ、いいが…」
そのままc00lkiddに腕を引かれて行ってしまった。
…隣に誰かがいないだけでこんなに寂しいだなんてね。
まさかツータイム以外で実感するだなんて思ってもなかったけど。
💜「…………はぁ………」
また、ひとり。
この続きが思い付かないので一旦ここで区切り………
さて、続きはいつになるんでしょうか()
なるべく早く出せるようにが、頑張り、頑張ります……………………()