テラーノベル
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コメント
2件
最高です。続き待ってます
つぎがたのしみです!!!
「紳士淑女の皆さん!こんにちは!」
「もしかしたら無名さんの作品に似てるかもしれないけど!ご了承ください!」
「それでは行ってらっしゃい!」
「てか私のタイトルのセンス皆無すぎてダサい」(諸事情によりタイトル変えたらダサくなった)
⚠️注意⚠️政治的意図、戦争賛美などはありません。キャラ崩壊、人名呼び
あと書き方途中で変わるかもしれません(気分次第)
第三者side
生暖かい液体が口の中から溢れ、 ポタポタと赤い液体が床を汚し、カーペットに染み込む。変な言い方をするが、その様子はまるで赤い薔薇のように美しい。
アーサー「あ、やっべ」
アーサーはそう言い、傍にあった瓶を棚に戻し、棚のドアを閉めた。
アーサーには(元)弟や腐れ縁にも言えない秘密があった
主「あ、ちなみに秘密は後で分かります(黙れ)」
アーサーが、下にあった血を雑巾で拭き取っていると、ドアベルが鳴った。
アーサーは雑巾を棚にしまい、ドアを開けた。
アーサー「はーい」
アルフレッド「やぁ!アーサー」
アーサー「なんだお前か」
アルフレッド「なんだいヒーローに向かってその言い方は!」
アーサー「そんな『なんだ親に向かってその口の言い方は!』みたいなこと言うなよ」
アルフレッド「相変らず君は五月蝿いね」
アーサー「はぁ?」
アルフレッド「あれ?これはなんだい?」