・凪セラ
・誘い受け
・セラフと四季凪が同棲かつ付き合ってる
・通報禁止
・地雷さんは見ないでね
「」セラフ
『』四季凪
『あっ、今日超学生さんと遊びに行くから遅くなるなー』
凪ちゃんが言った。本当ならやめて欲しかった。あんまし俺以外の男と遊ばないでほしいんだが、、。
「おけー。連絡してよねー」
『わかってますってばー』
俺はそんな面倒な男としてみられたくない。だからこうやって冷静に、他の男と遊んでも大丈夫な彼女として振る舞う。
本当は行ってほしくない。もっと俺と一緒にいてほしいが、そんなお願いを言ってしまったら最後。絶対に別れられてしまう。そんなことあったら俺生きてけないかもな、、、。
おかしい。全然帰ってこない。夜中なのに。凪ちゃんが出かけたのは昼間に近い朝。今は10時近くの夜中なのに!
凪ちゃん俺に飽きちゃったのかな。俺に満足できなくなって、超学生さんと、、、。なんて嫌な想像をしてしまった。凪ちゃんはそう言うことする人じゃないのは、わかってる。わかってるんだけど、、、ね?
『ただいまー』
「ん。おかえり」
『あっ、起きてたんですか?今日配信ありませんよね?』
「まぁねー」
凪ちゃんにこのモヤモヤした気持ちを晴らしてもらおうと、ヤリたいと言うつもりで、起きていた。
「風呂入ってきなー」
俺がそういうと凪ちゃんが、わかりましたー。と気だるけに返事をした。
その間俺はずっと緊張してた。今まで何度か体を重ねたことはあったが、全部凪ちゃんからの誘いだったのだ。
配信以外の生活でも俺は「いいよBOT」なため、断ることはなかった。だからと言うのもあり、俺から誘うのはこれが初めてで、やけに緊張する。
『上がりましたーってセラ夫どうしたんですか?』
「あっ、その、、、。あのね?///」
戸惑う俺を物珍しそうに見つめてくる凪ちゃん。絶対言いたいことわかってるのに、、///
「きょ今日ヤろ////?」
今の俺は真っ赤な顔をしていることだろう。風呂上がりの凪ちゃんを座って上目遣いで見つめてお願いしたら、
『ハァァ。貴方そう言うところですよ?』
意味のわからないことを言う凪ちゃん。
『はいはいー。寝室に行きますよー』
「えっ!?ちょっちょっと待ってってば。少し時間おいて、、、」
『あんなに可愛い顔見せられて理性保てるわけないじゃないですか』
と腕を掴まれながら寝室に連れてかれた。
『しかし、嬉しいものですね。彼女から誘ってくるってのは』
「///うっうるさいってば。早く」
『なんかありましたか?そんな急かすことでもないですよね?』
「、、、」
超学生さんと遊んでたことに嫉妬してて。なんて言えないし言いたくもない。
「別にいいでしょ//それよりも、、ね?早く」
『はいはい』
凪ちゃんが丁寧に俺の服を脱がす。と言ってもパジャマなので脱がすようなところはほとんどないが、、。
『セラ夫本当にいい身体してますよね』
「///」
彼氏にじっと俺の身体を見つめられて恥ずかしい。
『ここもツンって勃ってますよ?可愛らしいですね?』
俺の胸にある突起物にチョンと触れる。それだけで俺の身体はビクッと反応してしまう。
「///はっはやく、、。触ってほしい、、」
『いつの間にそんな淫乱になったんですか?言われなくても触ってあげますよ』
凪ちゃんはそういうと俺のピンク色に染まっている”あそこ”を指で撫でくりまわした。周りを丸を描くように、優しく愛撫でしてる。それがむず痒くって、ふっふぅ。といやらしい声が漏れてしまう。
クリクリといじられてくると、んっん//と声を我慢するようにした。恥ずかしかったのだ。
『声。我慢しないでくださいね?』
凪ちゃんがそう言った瞬間に、俺の”あそこ”を舐め始めた。右は舌で撫で回され、左は指でいじられている。
「あっ//んっ//そこいやぁ//」
『?で身体は立派に反応してもっと欲しがってますけど?』
「///」
俺はなんも言い返すことができなくって、無言だった。
その瞬間に凪ちゃんはニヤリと意地悪な顔をした。
カリっと俺の乳首を爪でいじり始めたのだ。
「ん!?//うっ//あっ、、、。っっ!//」
やめたほしいなという思いとは真逆なもっと欲しがっている俺もまたいて、複雑だ。
『だから、我慢しなくていいんですってば』
「でっでもぉ//はっ恥ずかしいんだもん//」
『今からもっと恥ずかしいことをするので大丈夫ですよ♡」
ちゅっと俺の唇に軽いキスをする。そして凪ちゃんの右手は俺の下の方へと伸びていた。
「なっ凪ちゃん!/そこは、、ちょっと//」
『無理です。誘ってきたセラ夫が悪いんですから』
グチュグチュと卑猥な音が寝室全体に響いた。それと同時に俺の喘ぎ声も大きくなってきて。
「あっ///やめっ♡んっ//」
ニマニマと俺のことを面白そうに見る凪ちゃんがいじらしくって、早く挿れてほしい。と素直に言い出せなかった。
「なっ//凪ちゃんッ!//もっもう挿れてぇ?俺ッもッ限界っだからぁ!」
『だーめ。もうちょっと我慢しよっか?』
「なっ凪ちゃんのッ//意地悪ぅ//」
俺の頭の中には凪ちゃんに挿れてほしい。しかなくって、我慢できなくって、必死にお願いしたのに。
コリっという音と同時に俺の身体は盛大に波を打った。
『ふふっ、反応が可愛いですね♡もっといじめたくなっちゃいます♡』
「ふぇ?」
と俺が力のない返事をすると、凪ちゃんは俺の前立腺をしつこくいじめてきた。
「そっそこもうやぁ//ん/あッ//」
『、、、』
凪ちゃんはなんも言わない。ただ、ひたすらに俺のアナルを見つめて、指を動かしている。
「ねっ//ねぇ//凪ちゃんの挿れて?//」
俺がどんなにお願いしたって凪ちゃんは答えてくれない。意地悪なやつ。
『そうですね。我慢できたら挿れてあげます』
「ほっほんと?//」
『はい。本当ですよ』
やった。と思った。やっと挿れてもらえるって。でもその後俺は後悔をすることになる。
「っっ!!!///ビクビクッ//あ”♡んー//」
凪ちゃんは俺にキスをしつつ、俺の乳首をいじりつつ、アナルもいじめた。3つ同時にやられてしまうと俺あは耐えきれずにイってしまった。
「フッフゥー//ビクッビクッ♡」
俺の体にはまだイった余韻が残っていて、くたくたになって倒れた。がー。
『あっ、イっちゃいましたね♡じゃあ我慢できるまで頑張りましょう♡』
「うぇ?」
それからの凪ちゃんはすごく鬼畜だった。だんだん我慢できなくなってくる俺の身体をとことんいじめる。これほどまでにない前戯に俺は疲れ果ててしまっているのに、凪ちゃんはそんなのお構いなしに、いじめてくるのだ。
「なっ凪ちゃん!♡やっめてぇ?//ビクッ/イくのッ♡♡止まんないからぁッ///」
ビクビクッと連続絶頂をしてしまう。俺のちんこからは、精液がちょろちょろと流れてくるだけで、イキすぎて壊れてしまいそうだ。
『っ//いいですよ。私もそろそろ限界です//』
と言って、やっと凪ちゃんが挿れてくれるようになった。嬉しい嬉しい♡やっとだ//
ヌプププと俺の身体が満たされていく。
「あっ//凪ちゃんのッもうここまできてるってばぁ!♡♡ビクンビクンッ」
俺の身体はおかしいくらいに変わってしまった。凪ちゃんのが入っただけで、イってしまった。
『挿れただけでイくなんていやらしいですね?』
凪ちゃんが俺の耳元で囁く。いつもの低音がひどくいやらしく感じてしまう。
「っ〜〜////」
『またイったんですか?ど淫乱めが♡』
バチュバチュと俺の中を叩く。俺の奥まで凪ちゃんので支配されてて、でももっと快楽を求めている俺がいる。
ドチュッと凪ちゃんのちんこが俺の奥までくると、俺はイッてしまった。
「ビュルルルルル//ハァハァ♡もう♡むりぃ//」
『まだまだですよ?寝ないでついてきてくださいね』
ドチュッドチュッと凪ちゃんが俺の奥をしつこく叩く。
「お”ッ//そこ♡はッ///あぁッッ♡♡らめぇ//」
「ビュルルルルル♡♡」
ヌルッと凪ちゃんは限界まで抜いていたからもう終わりだと思って、力を抜いていると、
ゴチュッと俺の最奥を突く。
「あッ!?ビュルルルルルビュルルルルル♡♡チカチカ//」
俺は2度も精液を出してしまい、目の前がチカチカと光る。
『えっちですね♡まだ出せますね♡』
「もっ//むりだってばぁ♡」
『本当ですか?』
「うんッ♡ほんと♡」
『じゃあイっても出せないようにしてあげます♡』
「うぇ?」
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初めまして、初コメ失礼します こちらの作品はnmmnだと思うんですが、検索避けされてますでしょうか?タグを見る限りされてないです。御本人様に迷惑を掛けないために検索避けをして下さい。ご協力の程よろしくお願いします。