1話の注意事項を読んでからお進みください
「」セラフ
『』四季凪
「えっ?っちょ何それ、、、?」
『これですか?これは、、、。簡単にいうとイけない道具ですね♡』
「サァァァ」
俺の顔が青ざめていく。やばいやばい。そんなのつけられたら、、、。
「ちょっちょっとやめて!?いらないから!!」
『でもセラ夫もう出せないんでしょう?だったらつけてもつけなくてもおんなじですよね?』
「っ!!そっそれは、、、」
『問答無用〜』
どんだけ抵抗しても、凪ちゃんは無理やりつけてきた。
『じゃ、続きやりましょう!』
「うぇ?」
凪ちゃんの熱いのがまた俺の中に入ってくる。
「ん!?あッ//やばい♡ごちゅごちゅいやぁ///」
『♡♡煽ってますか?』
「ん//あおって♡にゃい♡」
『そういうところです、、、、よ!!』
凪ちゃんが限界まで抜いて、また奥をついてくる。
イきたいのに、イけない。辛い辛い。
「イけにゃい♡イかせてぇ//凪ちゃん//ってばぁ」
『これは、嘘をついたセラ夫が悪いですよ♡』
「そっそうだけどッ♡俺がッ//悪かったからぁ♡やめてぇ////」
俺がどんだけねだっても凪ちゃんの腰は止まらない。
『そうですね〜。セラ夫が穴広げて、「俺のここに私のちんこ入れてめちゃくちゃにしてください」って言ったら外してあげますよ』
凪ちゃんは意地悪にニヤついた。
外して欲しい。イきたい。イきたい。俺の頭の中はそれ以外になくって。
俺は足を広げて、穴を広げた。
「俺のここにッ♡なっ凪ちゃんの//ちんこ入れてめちゃくちゃに♡してください////」
『任せてください♡』
凪ちゃんは俺からちんこについてるやつを取ったら、俺のちんこからプシャァァとたくさんの精子が出てきた。
『こんなに出しちゃって♡えっちな子ですね。セラ夫は♡』
「♡♡うん♡おれぇえっちにぃなっちゃったぁ♡♡」
『ッそういうところですよ?セラ夫♡』
凪ちゃんは俺の穴に勢いよく挿れてきた。
「ッ〜〜♡チカチカ」
目の前がチカチカとひかる。やばっ。気持ちいい♡
『気持ちいいですか?セラ夫♡』
「うんッ//きもちいいぃよぉ♡♡なぎちゃぁん♡♡」
凪ちゃんの腰の速さは変わらずだった。
結局朝までヤってしまった。昼まで爆睡した俺らは昼ごはん兼朝ごはんを食べていた。
『ところで昨日なんで誘ってきたんですか?』
「その、、、////」
『教えてください!!』
「っ〜〜//凪ちゃんが!ちょっ超学生さんと、、、遊んでいるって聞いて、、、その、、、」
俺の言葉は語尾に行くにつれ、小さい声となっていた。
『まさか嫉妬したんですか?』
俺は恥ずかしくって、重かったのかな。と思って、小さくうなづく事しかできなかった。
『ハァァ。スゥゥゥ』
凪ちゃんがわざとらしく息を吐いたり吸っている。
『もう一回戦いきますか?』
「無理!!絶対やだ!!今でも腰痛いんだからね!!!」
俺は大声を出して叫んでしまった。
コメント
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、、、、( ・᷄֊・᷅ )フッ