hbkn.sr
――――――――
sr.side
さっきまで奏斗と雲雀とやった今
毎回二人が色々やってくるせいで
俺の身体はぶっ壊れたみたい
だんだん二人が次にすることを予知し
気持ちいいは気持ちいいけど
なにかが物足りない
二人が優しすぎるだけかもしれない
奏斗と雲雀には悪いけど
赤の他人とセックスをすることにした
しかも俺が下の方
性欲は抑えるためでもあり
出すものでもあるが
どうも満足出来ない
今からやる男の人と連絡を取り合っている
浮気に入るかもしれないけれど
あまり俺の立場でもっと欲しいなんて
言えっこない
ごめんけど、一ヶ月前から始めたんだ
――――
m「こんばんは」
セ「こんばんは」
m「君…、その身体でネコ希望なのか?」
セ「…まぁ、彼氏はいるんすけど」
セ「なんか物足りなくって」
m「バレたら大変だぞ〜?」
m「まぁ満足させてやらない
彼氏さんがいけないな!」
セ「…w、まぁ…そうっすね」
20代後半くらいの方で優しそう
俺と身長はあまり変わらず、
身だしなみはよく整っている
会話をしながら受付を済ませ
部屋へ入る
――
m「君…なんと呼べば?」
セ「…〜、ダズで」
m「ダズ君、ねぇ〜、」
m「私は〜、モブとも呼んでくれ」
セ「モブさん、」
m「さんはつけなくていいよ〜、」
m「そう言えば…事後だっけ?」
セ「まぁ…」
m「よく体力あるねぇ、ダズ君」
セ「よく言われますけど…」
m「事後ならここ、柔らかいはずだよね?」
押し倒されて俺のやつを避けながら
周りを指先でなぞる
また張りを取り戻してくるそれに
少し呆れるがモブさんも俺と同じように
だんだんとズボンを張っていった
――――――
セ「ぁ、″…りがとございましたッ、」
m「よく起きてられたね?」
m「また、足りなかったら連絡してね」
今は朝の6時
ぶっ通しでセックスしてたなんて
ホテルへ来たのは夜中の2時
約4時間ずっと奥を突かれ
もう動くだけで身体はびくびくと反応し
歩けもしない
早く帰らないと
お仕置きされる
もうされる事決定だと思うけど
――――――
kn.side
朝起きたらセラフがいなくなっていた
どこ探してもいない
セラフの靴とスマホは無かった
どこかへ出かけたのだろうか
やった後に動くのは辛いだろうと
思ったが今はもう朝の10時だ
セラフは連絡もなしにどこへ行ったの?
奏「どこに行ったの?ほんとに」
雲「う〜ん、電話してみるわ」
奏「うん」
✆雲「…」
✆雲「お、せらお?どこ行ってるん?」
✆セ「…コンビニ」
✆雲「…?、ほんまに?なんか…息切れしとらん?」
✆セ「だっ、大丈夫」
奏「ちょっと変わって」
雲「おん」
✆奏「セラフ?」
✆セ「ぁ、奏斗ッ?」
✆奏「声枯れてんね」
✆奏「どっか行くなら連絡してよね?」
✆セ「ぅん、」
✆奏「…セラフ…どうしたの?なんか…」
✆セ「もう家つくから、」
奏「ん、切られた」
雲「せらおなんや…、どこ行ってたんや…」
――――
セ「…ッ、」
雲「!、せらおおかえり!」
雲「ッ、、…」
奏「ん、おかえりセラフ〜!」
奏「ッぇ、″、ッせ、…」
セ「ん、…?」
雲「誰かと会ってきたん?」
セ「…、いや、」
奏「、セラフ、ほんとのこと言って」
セ「…、、、、、」
雲「…、心配したんやし、…」
雲「こんな強い香水せらおかけへんもな?」
セ「……、」
奏「…言わなければお仕置きだけど、」
セ「…、…」
雲「なぁ、浮気なんて隠してへんよな?」
セ「奏斗と雲雀以外の赤の他人と
セッ…、ク、スして、きたッ…」
奏「は、ッ?」
雲「…何をふざけてん、…」
雲「もっと自分のこと大切にせぇや」
セ「二人との…セック…す、が…満足……出来ない、から…、、」
奏「言えばいくらでもやってあげんのに」
雲「…せらお、」
セ「…」
雲「これは流石に俺でも許せん」
雲「せらおも赤の他人も」
雲「お仕置き、せざるを得ないよなぁ、?」
奏「…、朝だからって関係ない、」
奏「ベッド行くよ」
――――――
no.side
寝室のドアを閉め
ベッドへ押し倒さずに
手首を掴んで連れてきたセラフを
広い壁に二人で挟む
後ろには奏斗が、セラフの前には雲雀
奏斗は何かしらをクローゼットから取り出している
そんな時セラフは逃げられないように
雲雀に腰をガッチリとホールドされ
キスをしながらズボンへ手を突っ込む
雲「…、、(チュ、ッ、くちゅ、ヂュルッ、)」
セ「ん、ッ、く、…っふっ、…/」
奏「…」
無言でキスし
無言でセラフの服を脱がせて投げる
そうして奏斗は顕になった身体に
まず後ろの孔にエネマグラを入れる
セ「ッ″、///…ッ、、ぷぁ、っ…、…は、ッ、//」
奏「お仕置きなんだから、気持ちよくならないでよ?」
と、まだ中途半端に勃っている
セラフのものに尿道プラグを差し込む
セ「ん″っ、ぐ、ッ!!″////、ふ、ぁ″っ、……ン″ん″っ」
奏「ここ、くぱくぱって動かして」
エネマグラを突き耳元で囁く奏斗
それに従うセラフに雲雀は唇を離した
セ「ッぷはっぁ″、♡…、んっ、″、ぁ″、あ、″?///」
奏「そそ、もっと動かしてごらん」
壁に手をつき雲雀の肩へ顔を埋めるセラフ
そのセラフの頭を撫でながら
プラグをゆっくり動かす雲雀
セ「ん″、ん″ぅ″~ッ、♡……ッ″!り″、っ、むりッ″//」
エネマグラは前立腺をしつこく押し擦り
腰をガクガクと震わせ雲雀の服を握った
雲「…ここ、もう垂れてきてんで、?」
奏「まだまだ、ちゃんと立てよ」
セ「ッ、ご、っめ″っ//ごめッ、″♡…ぅ、あ″っ、♡」
奏「謝れって言ってない」
プラグの輪っかに指を引っ掛け
つぷつぷ、と遊ぶ雲雀
奏斗はまた、何かを取りにクローゼットを覗く
セ「ッん″、…♡イき、たっ…////イッ、かせ…れ…♡//」
雲「無理、無理」
奏斗はクローゼットを閉じ
一本の長いリボンをセラフのものに結びつける
セ「ッッ″!?、…も、″、ぃ″れで、♡ッ//」
セ「ん″ぁ、″、ぁ♡っ、はぅ″ッ、♡♡//」
奏「お強請りして?じゃあ」
雲「どこに何を入れて何して欲しいんや?」
奏「早く言えよ」
セ「ッ″、ぅ…″////」
雲「言わんの?」
奏「出来ないならずっと玩具で善がってろよ」
セ「ッご、め″、/い″ぅ、♡ッ、言ぅかりゃ″っ////」
奏「…放置で、」
セ「へっ、!?″///」
雲「まぁ、解らせるためにもいいんやない?」
セ「ッ、だめ、って…////だ、めっ、」
雲「俺ら近くで見とるから」
――――――
壁に腕をついて自重を支え
後ろのベッドで座りながらセラフ眺める二人
手は拘束していないためか、セラフは
リボンを解こうと手を伸ばす
それに気づいた雲雀はセラフの前へ行き
両手首を掴みキスをする
奏「、おーい雲雀だけずるいぞ」
雲「、んッ…、ちゅぱっ、ッ…せらおがリボン解こうとしてたんやもん」
奏「どれだけ躾が必要なの?、…」
雲「…、せらお、」
セ「ッ、…ん、っぅ…?///♡」
雲「…、〜、〜〜。〜、?♡」
セ「ッ、……ひ、ッばり、と奏とッ、////」
雲「なら、ちゃんといい子に出来るよね?、」
奏「なんて言ったの?雲雀」
雲「ん〜?、秘密♡」
雲「じゃあせらお、お強請りして、?♡」
セ「ッぅ、″…////」
奏「……ほら、これ抜いてやっから」
とエネマグラを引き抜き
床へ落とすと白く粘っこい液体を垂らした
セ「ッ″ぁ、…っんぅ″♡////、っはぁ…、はぁ″ッ、//」
奏「ん、ほら早くお強請りして」
セ「ッ″ふたり、っ、の//ち、…ンこ、をッ、////」
セ「ぉ、れ″ッの…、孔のナカにッ、ぃ、れてッ///…動いて、ほしぃ、″ッ、ですッ…////」
奏「ちゃんとハキハキ言えって」
雲「お仕置きってこと忘れとんの?」
セ「ッ″…//////」
セ「俺のここにッかな、とと、ッひばり…の、ちんこを入れて奥ついて、くっぁ、さい…ッ、//////」
奏「…まだ足りないけど、」
奏「許してやる」
雲「俺らのしか受け入れないものにしてやるよ」
――――――
奏「ッ″ん、…ふぅ…♡、ここ、入れさせてッ?♡」
ぐぽっ、ぐちゅ、ぐぽっ、ぐぽっ♡
セ「ん″っ、ぉ″、♡…ぁ″、ぁ?ぅ″////♡」
雲「ッ〜♡、ん、っ…もっと、締めて?♡」
セ「む、″っ、ぃ♡…む″りっ″♡むりぃ″♡♡♡」
奏「まだまだ、♡、お仕置きなんだから、」
腰を強く打ち付ける奏斗と
ゆっくり動きながらセラフのを擦ってやる雲雀
それにほぼ耐えきれなくなってきているセラフ
ガクガクと、足と腰を揺らし
必死で雲雀にしがみつく
セ「べっ、ど、///…立っ、て♡…む、りぃ″っ♡♡」
雲「ここ、寝室やで?」
奏「、お仕置き、って何回も言わせないで」
ぐぷん、ッ♡、ぐぽっ、じゅちゅ、ずちゅ♡
セ「ぁ、″っ、♡…ぁ″う、////…あ、″ッへ、ぁ♡//」
奏「リボンとプラグ取ったらどうなるんだろうね、~?♡」
パンパンに膨らんだセラフのものを
奏斗はリボンに手をのばす
セ「ッ、ぃ、″ま、ッだめ♡…、だっめ///だ、からッ…♡」
雲「だめ、やないやろ、?♡」
奏「ッ、締め付け強ッ…♡」
雲「せやな、…ッ?」
奏斗はそう言い、リボンを解く
セ「、ッた、くさんっ…♡…イっち″ゃ、ぁ…″///♡」
ピュルッ、ビュルルッ、とぷとぷ♡…
雲「ここ、漏れて来てんで…、♡?」
セ「ッぅ、ぁ″ぁ…ッ♡…////ん、ッ、ふぅ…、♡」
ぱんっ、ぐぽっ、♡ぐちゅ、ぐちゅ、ぱちゅんっ″、♡
セ「ん″っ、ふぅ…〜♡♡″、あっ、″、♡///」
びゅくっ、ピュルルッ、♡、
雲「ずっとイってんね、?♡」
奏「全部抜いていい?」
雲「いいんやない?」
セ「ッだめ、っ、だめだめッ////♡」
奏「拒否権無し、!」
ずるっ、じゅぶじゅぶ、っぷつぷごぷっ、
輪っかに指を引っ掛け一気に引き抜く
そこに溜まっていたものが
なぜかゆっくりと大量に出てきている
奏「、ッ♡、トコロテン?…ぇろすぎ…♡」
雲「イってる最中やからって、止まると思ってんちゃうぞ、?♡」
ぱちゅん、ずぶ、じゅぽっ、ぐぽ、ぐぷっ、
セ「ッ、ん…ぁ、″…ぁ、あ″っ♡、ッンっ、ぅ″♡」
セ「ッイっ、てぅ…″♡ぅ、ごいちゃッ、だめ…ッ、////」
奏「油断しないでよね、?」
奏「まだ付き合ってもらうから」
――――
と、行為(お仕置き)は昼過ぎの15時まで続き
歩くだけでそこが擦れてドライでイってしまうほどに
二人は満足したのか、セラフのスマホを開き
一つのアプリを削除した
それからセラフを二人で挟み
抱きしめ合いながら目を閉じた
――――――
コメント
2件
え、、、、、もう、言葉でないくらい好きです🥰 天才ですか?天才ですよね、よく言われません?、🫶
2人は、srにお仕置きするためなのか、あえて仕向けていたのかしら…なんて、やらしい男たち…🫠🫠🫠💕💕💕 😘😘😘😘𝑳𝑶𝑽𝑬