主 今自分の作品見返してきたら誤字脱字が多すぎてやばい!!明日点検して直しておきます…そういえば(切り替え速っ)本当がとてつもなく短いですが温かい目で見てください…
では、本編へどうぞ!!
「あのみぞれもん」
「一緒に殺し屋になりませんか?」
私がそう言った瞬間、みぞれもんは目を見開いてこう言った。
「なりたいもん!!じゃあこれから王都にいくんだもんか?」
案外乗り気でなる気満々だった。
「いえ、まだ王都には行きませんよ」
私がそういうとレイラーさんが
「私たちのような魔法使いを探して仲間にすることになったんです。」
と付け足してくれた。
「めめさんたちらしいのだ!!ついていくんだもん。…明日出発でもいいのだ?」
ワクワクが収まりそうにない興奮したみぞれもんが言った。もちろん、そのつもりだったし、みぞれもんが賛成してくれるのは嬉しい。
「いいですよ」
と笑いながら言った。
「明日は早起きになります。もう寝ましょう。」
「そうですね」
落ち着いた様子でレイラーさんが言う。
「了解なんだもん」
とみぞれもんが言う。でも…
「みぞれもん、眠れないでしょ?」
笑いながらレイラーさんが言った。
「確かにねむれないんだもん。じゃあ村のお金とかお金になるものとかを漁ってまとめて置くんだもん。」
「助かります。ではレイラーさん、私たちは先に寝ましょう。おやすみなさい。」
「おやすみなさい、めめさん。」
明日が楽しみですね。
コメント
4件
iemonさん早く出ないかn(殴 すみません
神だぁ〜