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こ ~ ゆ ~ のが どタイプ 過ぎて 好きすぎる 🫶🏻︎💕︎︎
うぁ~…好きぃ🫶🏻️︎💖 書くの上手すぎる😇💕 う~ん、irmさんとhm72さん…?
Pr 嫌われから愛され 。
リ✗カ 、✗D 表現有 。
苦手な人は 安全な 小説 よんでね 。
START
Pr 「 だからッ 、 俺はこんなん 書いとらんって ! 」
Tg 「 でもっ、 これはprちゃんのアカウントでしょ?! 」
Pr 「 そ ― 、 やけど … ッッ 。 」
なぜこんな事になっているかというと、 遡る事数分前 。
Mz 「 ― … ?! ( 携帯落 」
Pr 「 ? どしたん … ? 」
Mz 「 … これ 、 ( 携帯見せ 」
Tg 「 ぇ … 、 なに、これ … っ 」
mzの携帯画面には、 俺のxが開いており、そこには
書いた記憶のない、メンバーへの悪口が書いてあった 。
At 「 pr 、 こんな事思ってたのか 、、 ? 」
Ak 「 p―、のすけ … ? そうなの ? 」
ちがう、 俺はそんな事思ってないし、書いてない… っ 。
Pr 「 ちがッ、 俺は そんな事… ッ 。 」
Mz 「 じゃぁ 、 んだよ 、 之 。 」
Mz 「 お前のアカウントだろ ?! 」
Pr 「 そ ― やけど ッ … 」
_ そして 今に至る 。
Mz 「 tg 、 もう いいよ… 、 」
Mz 「 何言ったって、こいつは認めねぇし 。 」
Tg 「 mzち … っ 」
Pr 「 っ … 」
Kt 「 … これから、 どーするの? 」
At 「 とりあえず 、 今度会議だな … 」
Ak 「 じゃぁ、 今日は解散だね 。。 」
Pr家
Pr 「 … ( 携帯見 」
Fan 「 ぇ 、 pr彡 、 こんな事思ってたんですか ? 」
Fan 「 最低… メンバーが可哀想 」
Fan 「 私は pr彡 がやってないって信じてますっ 」
Fan 「 私も ! pr彡はこんな事しないですもんっっ 」
… 5:5 、 かな 。
Pr 「 、、 はは 馬鹿みたい … ( 笑 」
Pr 「 アンチもいて、メンバーにも嫌われて… 」
Pr 「 不幸やなぁ 、 俺 … ( 笑 」
Pr 「 … 慣れっこやけど 」
その日から 、 俺はファンが減り、
メンバーは相変わらず信じてくれなくて、
俺には、味方がいなかった 。
Rn桾も、 師匠も 、
結局 俺は一人だ 。
Snsでも、 現実でも 嫌われて、
誰一人
信じてくれない _
Sns 「 ぴこんぴこんぴこん ( 通知音 」
Pr 「 っっ もぅ 、 やだ … っ ( 耳塞 」
その日もいつも通り 、 DMの通知がなる
もう、 うんざりだ 。
なんで俺ばっかりこんな思いをしなくちゃいけないのか。
Pr 「 っ … 疲れた、 疲れたよ … ( ハイライト消 」
消えてしまおう 、 皆がそれを望んでる 。
俺に生きる価値はなんてないから 。
Pr 「 薬と 、 カッター … ( 探 」
Prrrr __ 携帯鳴
Pr 「 っ ( びくっ 」
誰 … ぅっさいなぁ … 。
こんなん、要らんわ …
Pr 「 … ( 携帯壊 」
Ak 視線
正直信じられなかった
メンバー思いで、優しいprちゃんがあんなことを書くなんて 。
… 信じとけばよかった 。
Ak 「 … ?! ( 携帯落 」
DM にて
?? 「 akさん 、 pr さんの件 、 乗っ取りですよ 。 」
その言葉といっしょに証拠となるものが送られてきていた 。
それは確かに、本物だった 。
Ak 「 ぅそ … 、 と 、 とりあえず 皆に連絡…っ 」
Ak 『 皆 ッッッ !! 』
Mz 『 ぅお っ 、 どしたぁ … ? 』
Ak 『 これっ 、 みて… っ 』
Akが写真を送信しました 。
Tg 『 ぇ … 、 』
Kt 『 ak っ 、 之 本物 ? 』
Kt 『 合成とかじゃないよね?! 』
Ak 『 うん … 本物 』
At 『 って事は、 俺等 … 』
Tg 『 prちゃんにひどいことしちゃった … っ 』
Mz 『 っ … prん家 いくぞ 、 』
Ak 『 わかった 、 俺その前に電話してみる… っ 』
_
お掛けになった電話番号は現在電波が届かないところにいるか、電源がついていません。
Ak 『 駄目だ…っ 、 でない …っ 』
Tg 『 ッ … 急いで prちゃん家行くよっ 』
全員‐ tgpr 『 了解 !! 』
Pr視線
誰からやったんやろ …
… ま、いっか 。
Pr 「 … ( お風呂場行 」
俺は 十分 頑張ったよな … ?
Pr 「 ( 薬飲 」
頑張ったよ 、
人に嫌われないように 、 必死に
… 結局 、 意味なかったけど w
Pr 「 ぁは … ( 身体温 」
ぁ ― あ 、 どこで間違ったんやろ 。
… 皆 、 大嫌い 。
信じてた俺がばかみたいだわ本当 …
Pr 「 そろそろかな … ( 腕切 」
楽しかったな … 、
好きだったよ 、
Pr 「 ばぃ ばぃ … ( 意識手放し 」
Ak視線
とにかく走って 、 走った 。
Prちゃんはどうなったのか 、
あの日から禄に喋っていない 。
無事でいてほしい 、 なんて 思う資格は俺らにないのに。
突き放したのは俺らなのに 。
Pr家前
Mz 「 … 開けるぞ ? 」
全員 ‐ mzpr 「 ( 頷 」
玄関を開けて 、 prちゃんの家に入ると 、
嫌な匂いがした 。
鉄の … 血の匂いが 。
鼻が つーん となる 。
Tg 「 っ … 俺たちは二階見てくるから 、 」
Tg 「 mzち と ak は 一階探して… っ 」
Akmz 「 わかった ! 」
Mz 「 ぅ … ひでぇな … 。 」
Ak 「 だね … 。 」
リビングは散らかっており 、 血の匂いもしたし
生活している 感じが 感じられなかった 。
Mz 「 … ? 、 ! 」
Mz 「 ak 、 風呂場行くぞ 、 電気 ついてる 。 」
Ak 「 ! 、 分かった っ 。 」
風呂場 _
Mz 「 … ! 、 」
Ak 「 p ‐ の すけ … っ 」
お風呂のお湯は、真っ赤に染まっていて、prちゃんの顔は真っ青だった 。
Mz 「 っっ … 」
Ak 「 一回、 お風呂から出させよ ! 」
Mz 「 ぁ 、 わか、った … 」
お風呂からだし 、 リビングの ソファに寝かせて、
久しぶりにちゃんと顔を見た 。
Prちゃんの顔は、キレイな顔から 、今は
目の隈がひどく 、 白い手足には、自分でつけたであろう傷があった。
Mz 「 … 救急車 、 後 5分 でくるって 。 」
Tg 「 わかった … 」
_ 病院
?? 「 そう、ですね 、 結構危ない状況です 。 」
?? 「 あともう少し遅かったら、… 」
Mz 「 っ … 」
?? 「 … 目覚めたら呼びますので 、 外の空気を吸ってきてはどうでしょう? 」
Tg 「 、、 そうします … 」
_ 暗譜 退出
?? 「 … はぁ 、 ほんっとに 」
📢 「 危なっかしいなぁ … 」
🍍 「 そ ― ゆって 、 心配してたくせに…w 」
📢 「 うっせ … 」
📢 「 … ま 、 はやく 元気になれよ 。 」
🍍 「 まってるからな ― ? 」
🍍📢 「 pr … 」
Pr 「 ん … ? 」
Pr 「 此処 、 どこ … 」
_ がらら 。
Pr 「 … ? 」
Ak 「 ! 、 p-のすけッッ ! 」
Pr 「 は … っ ( 怯 」
Ak 「 ぁ っ … ごめ 、 」
Pr 「 なんで、 居るん … ? ( 少震 」
Mz 「 p、r っ … 」
Tg 「 prちゃ っ …! 」
Pr 「 ひ っ … 」
Pr 「 やだ … っ 、 こない、で … っ 」
Pr 「 ごめ、 なさ … っ 」
なんでだろ 、 ak 達 が 、すごく怖い 。
暗譜 ‐ pr 「 ( pr に 抱きつき 」
Pr 「 っ … ? ( びくっ 」
Pr 「 み、んn … 」
Tg 「 御免 っ ! 」
Kt 「 僕 達 、 ひどいこと沢山言っちゃった …っ 」
At 「 許して 、 なんて言わない 。 」
Mz 「 俺等がしたことは消えないし 、 」
Ak 「 p―のすけを此処まで追い詰めたのは、俺らのせいでもあるから 。 」
Pr 「 っ 、 今更 … っ 」
Ak 「 解ってるよ 、 本当御免 … っ 」
Mz 「 でも 、 」
暗譜 ‐ pr 「 生きててくれて 、 有難う …っ 」
Pr 「 ぅ、 あ … っ ( 泣 」
Pr 「 辛かった っ 、 だれも、信じてくれなくて… っ 。 」
Pr 「 俺 っ 、 やってないのに… っ ( 泣 」
Tg 「 うん … ぅん 、 」
Pr 「 ひぐ っ 、 ぐす っ ( 泣 」
Kt 「 御免ね … ( 撫 」
Pr 「 んぐ っ … ( 泣疲 、 寝 」
数年後
Pr 「 行ってきま ― す っ 」
Ak 「 やだぁっ 、 行かないでぇ !! ( ぅう 」
Pr 「 ぃや 、 仕事 … 」
Mz 「 今日は 休もーぜ 、 な ? 」
Pr 「 “ な ? “ ちゃうねん … 」
Tg 「 pr ちゃぁあん っ ( 抱きつき 」
Pr 「 ぅお っ 、 ちょ 、 行けへんって … 」
Kt 「 いーんじゃない ? w 」
Pr 「 kt までぇ … ? 」
Pr 「 at はっ ? ! 」
At 「 ん ― … 」
暗譜 ‐ at 「 ( ごくっ 」
At 「 今日は皆で休んじゃうか ! 」
Pr 「 まじぃ っ ?! 」
Ak 「 よっしゃぁ ! 」
Mz 「 pr と 一日一緒にいれるー っ ♪ 」
Tg 「 抜け駆けは 駄目だからね っ! 」
Pr 「 w … 」
俺は今 、 すごく幸せです !
Fin __ 。
なが … w
問題
📢 、 🍍 は だれでしょ ― か !
ていうか、 リクエストに 暗譜 以外の 人出してごめんちゃい … ( 土下座