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脱衣所で下ろされる無二
無二の目の前で守若はオレンジのシャツを脱ぐ
(あ..すごくいい体…..////)
それから半ズボンのボタンをはずし、チャックをおろすと男のモノが見えて無二は顔をそむけた
「今から一緒に風呂に入るのに恥ずかしがらなくていいだろぉ」
「……」
無二は目線を下に下げると守若の男のモノが大きくてたっていることに気付き興奮して目をそらした
守若は無二に近づき無二の服のすそに手を入れて一気に脱がした
「あっ/////」
無二は下着姿になった
そして守若にブラをとられて胸を片手で包まれた
胸をなでられて守若が屈んでピンクの先端を吸ったりなめたりした
「ん///んん♥️」
守若はふっと笑う
「かわいい胸だな」
胸をいじりながら、もう片方の手で無二のショーツをおろすと、ショーツは糸をひいていた
「思ったとおり、すごく濡れてる。おれのキスで感じちゃった?」
無二は恥ずかしがりながらうなずくと守若はついばむようなキスをした
「ん、ふう、んむう」
無二は腰が砕けそうになり守若にしがみついた
守若は無二の首を吸った
「んんっ♥️守若さん♥️」
「かわいいなぁ、おれ無二とこういうこと、ずっとしたかったんだよ」
それから風呂に入った
「まずは体洗おうか」
守若が無二の腰をつかみながら無二の股間にシャワーヘッドを押し付けて強い水流で洗い出す
「あっ、あん、ああん」
無二は立っていられず守若に抱きついた
「イクとこを見せてよ」
守若が無二の顔をみながら片手で抱きシャワーを滝のように強くして無二の股間にあてがう
「ああああん♥️」
無二がイクと守若は満足げに無二を両手でだきしめた
優しく無二の髪をなでまわす守若
「じゃあ、浴槽入ろうか」
「ん♥️」
二人は浴槽に入った
守若は無二の後ろにくっつくように座ると無二の胸を激しくもみしだく
「あっああ❤️」
乳首もコリコリされて無二は守若の大きな手に自分の手を添えていた
無二も息が荒いが守若も熱い息を無二の肩にあたってるのが分かった無二は
「守若さん♥️」
口を開けながら振り向いた
守若は無二のあいた口に舌をいれてかきまわした
「あん♥️ふう♥️んん♥️」
守若の片手は無二の胸をコリコリしながらもう片方の手は無二の股間にすべった
さわられたとたん、無二はとてつもないきょうせいを発した
守若は無二の股間をくぱぁっと開けてもう片方の指で無二の中心を激しくこすった
「くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ」「あん♥️んあ♥️んああっ♥️」
無二はあまりの気持ちよさに果てて涙が出た
守若は無二のイク顔を二度も見たのだった
「どう?おれの愛撫」
後ろから抱きしめながら言う守若
「すごく気持ちいいです…..」
「無二は小湊よりおれのほうが好きだよな。言ってくれる?」
「小湊さんより守若さんが好きです…」
「無二、すごくかわいいよ」
守若は無二に優しくキスした
「そろそろおれのが欲しい?」
「ん♥️」
守若のモノは天へとつきたっていた
「こっち向いて」
無二は守若に体を向けた
そして守若が自分のモノを無二にあてがい、奥に入れた
「無二の中、きつくて気持ちいい….」
たまらなさそうにする守若に無二はきゅんとなり守若のモノをしめつけた
守若の切なくてあつい吐息
守若が無二を抱きしめながら無二を突いた
パン×100
「あん♥️ああん♥️ああっ♥️」
ビュルルルル
「….っ、あ、ああっ…!」
なまめかしい守若のあえぎ声
ビュルルルル
無二は守若の胸板に顔をのせ
「気持ちよかった♥️」
「無二、もっと気持ちよくしてあげるね♥️」
そして延々と続くのだった