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中也「え?は?え?」
太宰「うっさい//////💢これしか着替えがなかったの!!//////」
中也「逆になんでメイド服持ってきてるんだよ??」
太宰「知らないよ//////」
中也「…………そういや、出る前に姐さんと首領が太宰のバック漁ってたな」
太宰「💢💢」
太宰〖森さんめ💢帰ったら覚えとけよ💢💢〗
太宰「ドサッ………ふぇ?」
太宰「ちょっと中也?!何するのさ!!」
中也「何ってナニだろ??」
太宰「はッ??え?ちょ、嘘でしょ??」
太宰「明日も任務があるんだよ??」
中也「そんな格好で出迎えるとか誘ってるとしか思えねぇよ。しかもこんなところに居てよ?」
※2人は今ラブホにいます(森さんがとったホテルがここだったらしいです)
太宰〖全部森さんのせいじゃん!!〗
太宰〖帰ってもしばらく仕事してあげない!!💢〗
中也「もう無理♡我慢出来ない♡♡太宰かわいすぎ♡俺以外に絶対すんなよ?ペロペロクチュグチュジュル♡♡」
太宰「んん♡♡はぅ♡ちゅやぁ、耳やらぁ♡♡」
中也「ん〜?ふぅ〜〜♡♡ペロッ♡」
太宰「ビクビク♡にゃんでもしゅるからぁ♡♡耳やめてぇ♡♡」
中也「( ≖ᴗ≖)ニヤッ」
中也「”なんでもする” って言ったのはお前だからな?」
太宰「にゃにしゅればいいのぉ?」
中也「俺が帰ってきた時は必ず、メイド服かエプロン姿で”おかえりなさいませ、ご主人様♡♡” って言ってお出迎えすること♡♡」
太宰「わかったぁ♡♡」
中也「ん、いい子いい子♡」
太宰「えへへ♡♡スリスリ♡」
中也〖え?は?かわいすぎない??なにこれ無意識でやってんの?かわいすぎなんだが??え?こんなかわいい姿他の奴にも見せてんの?見たやつ殺すか。かわいい♡まさかやってくれるとは♡はぁぁ♡かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいかわいい♡♡え?監禁したい♡今度双方の合意の上の監禁しようかな。太宰がマフィアやめたら、俺が幹部になるだろうし、生活には困らないな♡♡よし、今度太宰に相談してみよ。かわいいだろうなぁ♡俺だけの太宰♡絶対離さない♡〗
太宰「(´-ω-`)))コックリコックリ」
中也「眠いか?太宰」
太宰「う…ん……」
中也「なら、一緒に寝るか♡」
太宰「中也、ぎゅってして……」
中也「いいぜ♡♡ぎゅ〜♡ナデナデ♡」
太宰「ん〜♡スリスリ♡……スースー♡」
中也「ほんと太宰はかわいいなぁ♡」
中也「さて、明日も任務だし、俺もそろそろ寝るか」
中也「おやすみ♡太宰♡チュッ♡」
太宰「んんぅ♡」
中也「寝ながら感じるとかかわいいかよ」
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太宰「んん、パチッ」
太宰「は・な・れ・て・!中也!!」
中也「うるせぇよ、太宰。俺はまだ寝んだよ」
太宰「( ˘•ω•˘ )ムゥ」
太宰「今起きたら、僕からキスしてあげようと思ったのに……ボソ」
中也「おはよう、太宰♡♡」
太宰「!!ふふ♡おはよッ♡チュ♡」
太宰〖僕のキスに釣られて起きるなんてかわいいなぁ♡中也♡はぁぁ♡いっその事監禁してもらいたい♡そしたら、ずーっと中也といられるのに♡♡♡〗
中也「ナデナデ♡今日の仕事は夜からだろ?2度寝しようぜ♡」
太宰「ん〜、そうしたいけど……。まだ今日の作戦考えてないんだよね〜」
中也「なら、一緒に考えるか」
太宰「パァァァ✨うん!」
中也「ふッ。やっぱ俺のネコはかわいいなぁ♡ナデナデ♡」
太宰「スリスリ♡………( ゚∀ ゚)ハッ!」
太宰「ほ、ほら!//////早く作戦考えちゃお!//////」
中也「おう!(満面な笑み)」
太宰〖ドキドキッ♡♡〗
双黒〖あぁ、ほんとに僕の狗(俺のネコ)はかわいいなぁ♡♡〗
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最後見づらくてごめんなさいm(._.)m
よくわかんなかったよ〜って方のための説明なんですが、太宰がかわいいって言ってる狗は中也のことです。任務で太宰の指示通りに動いてるかららしいです。で、中也が言ってるネコは太宰のことで、攻めのことをタチ、受けのことをネコと言う言い方があることが由来です。
1度R18の方で短編小説を書いたのですが、バグって消えまして、書き直してる時に毎回同じようなないようになってるから今回はRなしでいこう!て思ってできたのが本編です。約1000文字消えた時はやる気失せるかと思いました💦
今回は完全思いつきで描き始めたので物語としてはガタガタだと思います💦
いつもみてくれる皆さん本当にありがとうございます。
太中太があんまり上手く書けない私をこれからも応援してくださると嬉しいです!!
次回は………双方同意の監禁…です!
それではまた次回(o・・o)/~
おつ闇〜!!