※この話は前回の”イヌとネコ” の続きのようなものです。
最近フォローしてくれる方や閲覧してくれる方、いいねをくれる方が増えてとても嬉しいです。
飽き性の私からのお願いなんですけど、これから本編が終わったあとに次回は何いいねでだすよ〜って書いておくので、いいね数が到達した次の日にだすということでいいでしょうか?
(めんどくさがり屋でもあるので、こういうのは目標とか決めとかないと続かないんですよ💦)
多くて1日1話なのは申し訳ないのですが、いいね数が到達した次の日に投稿しなかったよ〜って場合は1日2話とか頑張ってだします。
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中也「なぁ、太宰。俺、てめぇを監禁したいんだけど…………嫌だよな……?」
太宰「……え?」
太宰〖監禁してくれるなんて、嬉しい♡けど、なんでそんな事言い出したんだろ?〗
太宰「監禁は……嫌じゃないけど…むしろ中也だけのものって言われてるみたいで嬉しいし…(小声)」
中也「!!ほんとにいいのか?もう、一生外に出れなくなるんだぞ?」
太宰「提案してきたのは中也じゃんw」
中也「それはそうだが。」
太宰「外に出れなくなる代わりに中也が一緒にいてくれるんでしょ??なら、監禁されたい♡」
中也「なら、首領にも一言言わないとか………」
太宰「確かにポートマフィアに迷惑かけちゃうしねぇ。」
中也「明日言いに行かないか?」
太宰「……その後デートしてくれるなら、行く//////」
中也「…!!もちろん♡」
中也「……太宰はかわいいなぁ♡」
太宰「僕はかっこいいがいいんだけど?(๑`^´๑)プクーッ」
中也「ふッ、太宰はかわいいよ♡流石、俺の太宰だな♡」
太宰「( ˘•ω•˘ )ムゥ」
中也「明日ポートマフィアに出勤するのが最後になるかもしれないから、明日ぐらいは出勤時間守ろうぜ」
太宰「そうだね。じゃあもう寝る??」
中也「そうだな。おやすみ太宰♡チュ♡」
太宰「おやすみ♡チュ♡…(*っ´꒳`)꒳`*c)ぎゅ〜♡」
スースー
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ヾ(・◇・)ノコケコッコー
中也「んん、ふぁ〜。朝ごはん作るか」
太宰「ん、ポスポス(いつも中也が寝てるところを手探りで探す)」
太宰「……ん?あ…れ?ちゅう……や?( ´•̥ω•̥` )ポロポロ」
太宰「(இдஇ; )ブワ……ウァァァァ!!中也〜!どこぉ〜!!」
(彼は今寝起きで、頭が回っていません)
一方リビング In中也視点
太宰『(இдஇ; )ブワ……ウァァァァ!!中也〜!どこぉ〜!!』
中也「?!太宰起きたのか…!俺がいなくて泣いてるとかかわいいかよ…!!寝室行かねぇと💦」
ガチャ
中也「太宰〜??俺ならここにいるぞぉ!」
太宰「(இдஇ; )ブワ……ウァァァァ!!なんで、僕を置いてどっか行くのさ!!」
中也「ギュー♡大丈夫だぞ〜太宰。(背中を擦る)」
太宰「(っ*>ω<)ω<*⊂)ぎゅ〜♡♡」
太宰「次勝手に僕の目に見えないとこに言ったら姐さんに言いつけるから!!中也が意地悪するって!!そのまま家出してやる!!(泣き腫らした目で上目遣い&睨む)」
中也「ごめんな。太宰が気持ちよさそうに寝てたから、ご飯出来たら起こそうと思ってたんだ。これからは起こしてから作るよ(理性保ちながら、なるべく優しい声で)ナデナデ…チュッ♡」
太宰「んッ♡……許す…」
中也「ん、ありがと」
太宰「けど!!次はないからね!!」
中也「おう!もうしねぇ!約束する!」
太宰「(*´ ˘ `*)♡エヘヘ」
中也〖( ́ཫ`)ゴフッ 誰だ、こんな可愛い太宰にあざとスキル教えたヤツ。……グッジョブ(๑•̀ㅂ•́)و✧ あ、そうだ。首領のとこに行かないといけねぇんだよな。太宰も落ち着いたし、もうちょいしたら行くか〗
中也「と、とりあえず、ごはん食べるか?」
太宰「食べる!!」
双黒「いただきます〜!」
太宰「( ‘ч’๑ )ŧ‹”ŧ‹”……(≧ω≦)ンマーッ」
中也「良かった(*^_^*)俺も食べるか……」
双黒「ご馳走様でした」
中也「皿洗っとくから着替えてこい」
太宰「ギュー(⊃*´ω`*⊂)……ヤだ。中也といたい」
中也「……( ́ཫ`)ゴフッ」
太宰「?!中也?!死んじゃやだぁポロポロ」
中也「し、死なねぇよナデナデ♡」
中也「ちょっと待ってろ、すぐ終わらせる」
太宰「うん」
なんやかんや、出る時間
双黒「いってきまーす!」
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……私の勝手なイメージなんですが、太宰さんって15の時と18の時は受け感強いですよね。でも22の時って圧倒的攻め感がありますよね……。( ˘•ω•˘ ;)ムズカシイ…
今回はR系じゃなんで、100いいね行ったら次出します!
それではまた次回(o・・o)/~
おつ闇〜!
コメント
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最高じゃねーか✞*ʚ┏┛ ˊᵕˋ ┗┓ɞ* ✞