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-attention-
・暴力
・少し痛めつけるような描写
・無理やり
-作者コメント-
みなさま、初めまして! るいかです。私は長編を書いているのですが、長編も出てるなら短編も出したいな、ということで書かせていただきました。
-???-🎲side
ここに監禁されてもう何日経ったか分からない、分かっていることは、毎日知らない男が俺の体を弄る。普段入れないようなとこに入れたり、女が感じるようなとこを攻めてくる。いつも目隠しされているので姿は見えない。
??「葛葉、おはよ。今日の朝ごはんはサンドイッチだよ。」
と言われる。この時だけだ、手を解放させてくれんのは。俺は抵抗もなく食べ始める。一番最初は抗っていたのだが、キスされたり無理やり口を開けられていたのは嫌だったので食べることにしている。
??「葛葉、昨日の夜大丈夫だった? 結構激しくしちゃったからさ」
と毎日食事中にするような話ではない話をコイツだけが盛り上がっている。
もちろん、俺から口を開くことはない。口を開くのは体をいじられているときだけだ。全てコイツの独り言だ。
??「そろそろ僕の正体が気にならないの? それともどうでもいい? 」
🎲「外せって言ったら外してくれんのかよ」
初めて俺が口を開いた瞬間だった。
??「ははw 葛葉が僕に堕ちたらね。」
🎲「お前の名前すら知らねぇーぞ」
🔫「じゃあ、叶。そう呼んでよ」
と頭を撫でられる。
-寝室-NO side
🎲「い”やぁッッ/// それッ♡ も、むぃッッ♡ がなぇ…ッッ♡ 」
叶はいつものように穴の中に入れるが、葛葉はいつまで経っても慣れなく未だ喘ぎ、痛いなどと言う。でも、抵抗はできない。手枷はあるし、足枷だってある。
🔫「名前呼んでくれるとか、エロいね。よかった教えて」
🎲「ばげ…しッッ♡ ぃっでるが…らッッ♡」
🎲「んぁ”ッッ♡!? はぃにゃいッッ♡ 」
🔫「そうだね、葛葉の穴はここまでだね。でもさ」
🎲「あ”ッッッッ♡!?!?」
🔫「貫通するんだよ」
🎲「がな…ぇッッ♡ ぎらぃッッッッ♡!! おぁッッ♡!?」
叶は葛葉を殴った。
🔫「嫌い…? 」
🔫「なんで? なんでなんでっ!?!? 」
とお腹や顔などをひたすらに殴っていく
🎲「ぃ…や、ごめなさ…っ、ごめんなさぃ」
🎲「謝るから…っ、やめへ…っ」
叶が殴るたび、葛葉の中はキュンキュンと感じていた。
🔫「…はぁはぁ、あ…葛葉の顔にアザが」
と葛葉の殴られたとこを撫でる。
叶は突くのを贖罪と思っているのだろか、殴られた分だけ、葛葉の結腸を攻めていく
🎲「ぃた…ぃッッ♡ い”だい”ッッ♡ い”ぐ///」
葛葉がイっても叶は止まらない。
🔫「葛葉…っ♡」
と叶も達すと、ぬぽっと葛葉の中からブツを抜く。
叶は殴ったことに罪悪感は感じるが、謝る気はない。だって”叶の”ものなんだから。
🔫「なかなか堕ちないなぁ」
と呟く。見たのは玩具攻めだが、葛葉の穴に入れるのは叶だけ。と決めていた。それで感じる葛葉も嫌だ。僕だけ、僕のだけで感じて欲しい。と叶は思っていた。
でもこれじゃ一向に堕ちない。叶は考えた。これをやめようと。叶によって改造された体は三日も経てば葛葉から求めてくれるはず。と考えた。
葛葉の手枷を他のとこに巻き付けて、床に狭間つかせる。
🔫「今日はここで寝て」
葛葉は三日後、自分に何が起きるとも知らずに居心地が悪そうに床で寝た。
一旦ストップします!! 長編に慣れているせいで、続ける方法を考えてしまう私の悪いところが発動しております。
意外に監禁難しいですね、限られた場所で監禁されているのでその状況説明や目隠しとか手枷とか考えなければならないところばかりです…