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るこ🌱𖤐🌻
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600いいねありがとうございます♡
嬉しーい♡調子に乗っちゃいます♡
今回はロシドイです♡
ドイツの声が、廊下に少し響いた。
「もう〜ロシア!職場にお酒持ってこないでって言ってますよね?!」
ロシアの机の上に、小さな魔法瓶が置かれている。
蓋を開けた瞬間に、ほのかにウォッカの匂いがしたらしい。
ドイツは腰に手を当てて、いつもの優しい顔を少し険しくしている。
ロシアは椅子をくるっと回して、にかっと笑った。
「にゃはは〜♡怒った顔もかわい〜♡」
「聞いてるの?!」
ドイツの頰がぷく、と膨らむ。
「聞いてるよ。でもこれ、ただの水だよ?」
「嘘です。匂いでわかります」
「バレた?」
「当たり前です! ロシア、前回も『これお茶』って言って酒だったじゃないですか」
ドイツが一歩近づく。
ロシアは逃げもせず、むしろドイツの方へ顔を寄せた。
「でもドイツさんが怒ってくれると、なんか嬉しいんだよね」
「嬉しくならないでください。規則違反です!」
「わかってるよ。次から気をつける」
「『次から』って、いつも言ってますよね?!」
ロシアが立ち上がり、ドイツの頭に手を置いてぽん、と撫でた。
ドイツは「撫でないでください」と言いながらも、払いのけない。
「ドイツさんってば、本当に姉さんみたい。厳しいけど優しい」
「……私はお姉さんじゃなくて、同僚です」
「でもお姉さんっぽいよ。おっぱいも大きいし」
「ロシア!!」
ドイツの声が裏返る。
周囲の職員がちらちらとこちらを見始めた。ロシアは「ごめんごめん」と手を挙げながら、笑みを消さない。
「隠すね。今度は本当に水にするから」
「……本当ですね?」
「うん。ドイツさんの怒った顔、好きだけど、本気で怒られるのは嫌だし」
ドイツは少しだけ表情を緩め、小さく息を吐いた。
「……もう。本当に子供なんですから」
「ボクが子供ならドイツさんが面倒見てくれるんでしょ?」
「見ません。自分で律してください」
そう言いながらも、ドイツはロシアの机から魔法瓶を取り上げ、自分のバッグにしまった。
ロシアはそれを見て、満足そうに椅子に座り直した。
「やっぱりドイツさん、優しいね」
「聞こえません」
ドイツは顔を赤くしたまま、早足で自分の席へ戻っていった。ロシアは後ろ姿を見送りながら、小さく「にゃはは〜」と笑った。
短くてごめんあそばせ、です!
かわい〜ロシアさんが見たかっただけなんです…。
良ければリクエストとか欲しいです!
地雷はロシウクです。
待ってますー!
コメント
1件
読みました〜!🥀 ロシアさんの「にゃはは〜」がもう完全にツボでした。にこにこしながらドイツさんをからかう姿がめちゃくちゃ可愛くて、でもちゃんと本気で怒られると嫌だって思ってるとこもロシアらしいなって。ドイツさんがツンデレ気味に怒りつつも魔法瓶をしまってあげるの、優しすぎて尊いです…!この2人の空気感、すごく好きです。もっと読みたいです!