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なにわの姫

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なにわの姫

133 - 122.雑誌インタビュー

♥

30

2025年02月04日

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謙「ほんまバケモンやw」

「んー?」

駿「昨日声出せんかったのにw」

「あー、ね!何か治った〜」

流「行くで〜?」

「はーい」


ス「お願いします!」

「「お願いします!」」

今日は謙杜、みっちー、りゅちぇ、私で雑誌のインタビュー。

【誰と休みを過ごすことが多い?】

駿「ん〜、、一緒に住んでるからなぁ、、」

流「でも○○と謙杜、多くない?」

「あー、多いかも。」

謙「そうやなぁ。○○に演技のアドバイスもらったりしてますね。」

「あと、私の服とか選んでもらったり。」

謙「2人きりじゃなくなったけどな。w」

駿「恭平?」

「うん。予定が合ったらたまに着いてくるよ」

「でも、お買い物以外だったらみっちーとも多いかも」

駿「まぁたしかに。演技練習な。」

流「え〜!?俺は!?」

「りゅちぇは〜、言われてみればあんまり無いねぇ。」

駿「そりゃ○○休みの日も台本読んだりしてるからやんw」

「あ、でもこの前時間空いた時にダンス踊ったよね!」

流「あ!踊ったぁ〜!」

謙「え!ええな〜」

「りゅちぇのダンス好き〜」

流「嬉しい〜。何かな、○○とのダンスって安心できるんよな」

「分かるかも。」

【1日だけ入れ替われるなら誰?】

謙「みっちーかな。」

駿「何で?」

謙「背高いし。」

「確かに!ちょっと身長分けて欲しいもん」

「でも私はりゅちぇかなぁ〜、、」

流「嬉しい〜」

「メイク上手だし、自分の魅せ方?が分かってるし。」

駿「○○、無意識に出来てんで」

謙「ほんまな。」

「え?」

流「○○かな〜。可愛ええし、何しても許されそう。w」

「何する気なの、w」

駿「俺も○○かな。天才肌やけど、それに頼らない努力家な一面もあるから。」

「照れる。w」

謙「確かになぁ。完璧美少女って感じするよなぁ。」

「少女じゃない!」

流「ほんまに可愛ええ欠点しかない。」

「ウインクできないこと?」

流「うん。それも。」

「欠点なんていっぱいあるよ〜w」

【自分と相性がいいなと思う人は?】

流「ん〜、やっぱり大ちゃんかなぁ。ずっと一緒におるし、安心感があるんよな。」

駿「ん〜、恭平かな。性格は似てないんやけど、気は合うと思う。」

「誰だろ、、難しいなぁ〜、、w」

謙「ん〜、○○かな。」

謙「ほんまに高校時代もずーっとおったし、相性ええと思うねんな〜、」

「ね!もう隣りにいるのが当たり前って感じがする。」

「私は、、」

流「恭平って言っとき」

駿「恭平恭平。」

「何か囁かれてます。w」

「じゃあ恭平かな。w」

「メンバー全員相性はいいと思うんですけど、何か安心出来る感じですかね。はい。」

謙「早口w」

【休みの日何がしたい?】

「寝たい!」

流「即答?w」

謙「○○、忙しいもんなぁ〜」

駿「これで俺らは終わりやけど○○個人の仕事あるもんなぁ」

「そうそう。帰るのは夜になるかな〜」

謙「頑張って〜」

「頑張りまーす」

「皆んなは?何したい?」

駿「ん〜、ドラマ一気見。」

流「ええやん!」

流「新発売のコスメ見に行きたいかも」

流「○○で試したい。」

「楽しみにしてるね」

謙「僕は〜、ゲーム!」


ス「次写真お願いします!」

📸



ス「お疲れ様でした!」

「「ありがとうございました!」」

マネ「○○さん行きますよ」

「はーい!」

「スマホ充電なくなっちゃったから、何かあったらマネに連絡して!」

流「ん、りょーかいー」

謙「頑張れー!」

「ありがと!」




🚗

マネ「雑誌撮影行きますよ〜。これ、遅れたら、夜の生放送にも影響するんで」

「了解」




🏠

「ただいま〜、、」

大「お疲れ様。ご飯温めるな?」

「うん、ありがと〜、」

『あ、○○おかえり』

「ただいま。」

丈「生放送見たで〜」

「ほんと?どうだった?」

和「可愛えかったよ〜」

「なら良かった〜」

大「ん。もう遅いから軽めのにしたけど。」

「ありがと!大ちゃん好き〜」

大「えっ!」

駿「あ、固まったw」

大「聞いた!?」

「うるさい。」

流「あ、そっか。さっき大ちゃんお風呂入っとって聞けてないんや」

「そうなの?」

大「?」

謙「テレビで俺らに愛を叫んでたんですよ。」

大「マジか!」

「叫んではないけど」

丈「録画しとるから後で見よ〜」

「…私のいないとこで見てね」

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