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謙「ほんまバケモンやw」
「んー?」
駿「昨日声出せんかったのにw」
「あー、ね!何か治った〜」
流「行くで〜?」
「はーい」
ス「お願いします!」
「「お願いします!」」
今日は謙杜、みっちー、りゅちぇ、私で雑誌のインタビュー。
【誰と休みを過ごすことが多い?】
駿「ん〜、、一緒に住んでるからなぁ、、」
流「でも○○と謙杜、多くない?」
「あー、多いかも。」
謙「そうやなぁ。○○に演技のアドバイスもらったりしてますね。」
「あと、私の服とか選んでもらったり。」
謙「2人きりじゃなくなったけどな。w」
駿「恭平?」
「うん。予定が合ったらたまに着いてくるよ」
「でも、お買い物以外だったらみっちーとも多いかも」
駿「まぁたしかに。演技練習な。」
流「え〜!?俺は!?」
「りゅちぇは〜、言われてみればあんまり無いねぇ。」
駿「そりゃ○○休みの日も台本読んだりしてるからやんw」
「あ、でもこの前時間空いた時にダンス踊ったよね!」
流「あ!踊ったぁ〜!」
謙「え!ええな〜」
「りゅちぇのダンス好き〜」
流「嬉しい〜。何かな、○○とのダンスって安心できるんよな」
「分かるかも。」
【1日だけ入れ替われるなら誰?】
謙「みっちーかな。」
駿「何で?」
謙「背高いし。」
「確かに!ちょっと身長分けて欲しいもん」
「でも私はりゅちぇかなぁ〜、、」
流「嬉しい〜」
「メイク上手だし、自分の魅せ方?が分かってるし。」
駿「○○、無意識に出来てんで」
謙「ほんまな。」
「え?」
流「○○かな〜。可愛ええし、何しても許されそう。w」
「何する気なの、w」
駿「俺も○○かな。天才肌やけど、それに頼らない努力家な一面もあるから。」
「照れる。w」
謙「確かになぁ。完璧美少女って感じするよなぁ。」
「少女じゃない!」
流「ほんまに可愛ええ欠点しかない。」
「ウインクできないこと?」
流「うん。それも。」
「欠点なんていっぱいあるよ〜w」
【自分と相性がいいなと思う人は?】
流「ん〜、やっぱり大ちゃんかなぁ。ずっと一緒におるし、安心感があるんよな。」
駿「ん〜、恭平かな。性格は似てないんやけど、気は合うと思う。」
「誰だろ、、難しいなぁ〜、、w」
謙「ん〜、○○かな。」
謙「ほんまに高校時代もずーっとおったし、相性ええと思うねんな〜、」
「ね!もう隣りにいるのが当たり前って感じがする。」
「私は、、」
流「恭平って言っとき」
駿「恭平恭平。」
「何か囁かれてます。w」
「じゃあ恭平かな。w」
「メンバー全員相性はいいと思うんですけど、何か安心出来る感じですかね。はい。」
謙「早口w」
【休みの日何がしたい?】
「寝たい!」
流「即答?w」
謙「○○、忙しいもんなぁ〜」
駿「これで俺らは終わりやけど○○個人の仕事あるもんなぁ」
「そうそう。帰るのは夜になるかな〜」
謙「頑張って〜」
「頑張りまーす」
「皆んなは?何したい?」
駿「ん〜、ドラマ一気見。」
流「ええやん!」
流「新発売のコスメ見に行きたいかも」
流「○○で試したい。」
「楽しみにしてるね」
謙「僕は〜、ゲーム!」
ス「次写真お願いします!」
📸
ス「お疲れ様でした!」
「「ありがとうございました!」」
マネ「○○さん行きますよ」
「はーい!」
「スマホ充電なくなっちゃったから、何かあったらマネに連絡して!」
流「ん、りょーかいー」
謙「頑張れー!」
「ありがと!」
🚗
マネ「雑誌撮影行きますよ〜。これ、遅れたら、夜の生放送にも影響するんで」
「了解」
🏠
「ただいま〜、、」
大「お疲れ様。ご飯温めるな?」
「うん、ありがと〜、」
『あ、○○おかえり』
「ただいま。」
丈「生放送見たで〜」
「ほんと?どうだった?」
和「可愛えかったよ〜」
「なら良かった〜」
大「ん。もう遅いから軽めのにしたけど。」
「ありがと!大ちゃん好き〜」
大「えっ!」
駿「あ、固まったw」
大「聞いた!?」
「うるさい。」
流「あ、そっか。さっき大ちゃんお風呂入っとって聞けてないんや」
「そうなの?」
大「?」
謙「テレビで俺らに愛を叫んでたんですよ。」
大「マジか!」
「叫んではないけど」
丈「録画しとるから後で見よ〜」
「…私のいないとこで見てね」