/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
※zmrbr兄弟
なお、母親は違う
ワンクッション
rbr視点
俺とゾムは兄弟や
母親が他界して、その後父親が再婚した、その時にゾムと会った
ゾムは俺と同い年
双子みたいなもんや
まあ、仲良くなっていた
ゲームして、遊んで、飯食って、、
いつの間にか気になっていた
気づいたのは高校くらいの時や
男同士なんてどうかしてると思いながらも、ずっとモヤモヤしてばかりで
こんな気持ちがずっと続くならと玉砕覚悟で告ったら、なんとまさかのOK
それからは幸せな日々で
両親が居ない時はいつもエッチしていた
一人暮らしになってからもちょくちょくあつまって、会っていた
そして、、今日は…
2人で宅飲み〜！
zmrbr「曼荼羅〜!!」
チンと音を鳴らしビールを喉に流し込む
zm「いや〜、最近忙しくて会えとらんかったしー、」
rbr「いやそれな！まじで上司ウザくてな〜！」
ワイワイガヤガヤ、2人とは思えん程の声量やった
そうこうしているうちに気づいたら缶ビールの空き缶が机の上にめっちゃあった
もう酔いが回りきっているときに
尿意が湧いてきた
rbr「んぁ〜、//ぞむぅー、俺トイレ〜、、」
ゾムも俺と同じくらい飲んでるわけで思考が回ってないのか
zm「いやや〜！」
俺の服をがしっと掴んで離さない
rbr「ちょっとだけやてー、」
zm「うぅﾞ〜、じゃあ見に行く」
rbr「はぁ〜？///」
こいつ酔っ払いすぎなんとちゃうん？
rbr「なんでお前におしっこするとこ見せなあかんねん 」
zm「えー、ええやろ〜、兄弟やし恋人やし、」
rbr「どんな肩書きあったとしてもトイレまではみせへんやろがい」
zm「いややあー！見るまで離さへん〜！」
こいつなんでこんなこと急に言い出したんや…
酔いが覚めてくる
てかそろそろ尿意やばいんやけど
rbr「おい！まじで漏れるからはよ行かせろー！」
zm「嫌やぁ〜！///」
こいつほんまに…!!完全酔っとるやないかい
rbr「クソっ！こいつ酔ってるくせに力だけはあるな!!」
ズルズルとゾムの方に引き戻されていく
そして座り込みギュッと後ろからハグされる
いや///普通に嬉しいんやけど
rbr「それ後ででええか！？ほんまにトイレ…」
zm「一緒ついてくー」
ギュッと腹を押される
rbr「ぁﾞー、！漏れる、！///漏れる！わかったから離せー！」
はー、何が良くてこいつにトイレするとこ見せなあかんねん
今俺はトイレの便器の目の前に立ってる
そしてその真横にはしゃがんでいるゾム
ズボンとパンツを脱いで
放尿しようとするが、見られているのかなかなか出ない
さっきまで漏れそうやったんに…!!
rbr「あの〜、ゾム？一瞬でいいからあっち向いててくれへん？」
zm「いやや、」
あー、そうやった、こいつはこういうやつだった期待した俺が馬鹿やったわ
即答で返してくるゾムに内心むかつきながらも尿を出すことに集中する
rbr「ｯ…///ﾌｯ…♡♡ン…..///」
ｼｮﾜﾜｱｱｱｱｱ♡♡
力を加えると一気に溜めてたものが吐き出される
はあ、、爽快…
ちらっと横目でゾムを見るが何も言わずにただ黙って見てるだけ
これ何が楽しいん？
rbr「ｯ…///出し終えたけど？」
流しながらそういう
zm「ｸﾌﾌ♡♡ちょっとたっとるやんけ」
rbr「いや、見られたら多少はそうなるやろ///」
zm「そっちもだしたげよか？」
rbr「えﾞｯ///!?」
動揺する
今日は内心エッチできないかと思っていたが…
zm「ふはは♡♡分かりやす…///触ったげるわ」
rbr「いや、ええて」
zm「このツンデレめ〜♡♡」
パクっと俺のチンコを咥えるゾム
ﾚﾛ〜♡♡ﾊﾑ♡♡ﾁｭｯﾁｭｯ♡♡
先っぽめっちゃ責めてくる♡♡
rbr「ぅﾞぁﾞ♡♡ﾌｰｯ♡♡ﾌｰｯ♡♡」
ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡
rbr「♡♡♡♡♡♡!?!?」
急に吸ってきたあ♡♡!?!?
ゾムの上目遣いやばい
zm「ロボロのちんこ相変わらずでかぁ♡♡」
ゾムは俺のがデカすぎて全て口に入らないらしい、その光景も腰にくる
ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞ~♡♡♡♡
やばい♡♡刺激強すぎ…♡♡
rbr「いﾞ〜ｯ…♡♡!?!?」
ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡
zm「ンﾞｯ♡♡ﾌｰｯ♡♡ﾌｰｯ♡♡ﾌﾟﾊ♡♡」
rbr「ぁﾞー！あかんて！口ん中出してもた、ぺってしろ！ぺって！」
ｺﾞｯｸﾝ♡♡
rbr「あﾞ〜〜///!?!?」
zm「ふはは♡♡うるさ、、」
zm「いつもしてもらってるから今回だけな〜♡♡」
いつものSっ気の強いゾムとは違う、、///ほんわかしてて、、酒ってスゲ〜…
zm「じゃ、♡♡俺のも入れてもらお〜♡♡」
前言撤回
こいつチンコだけはいつも通りグロテスクや
rbr「待て！///まず解してから…♡♡」
zm「んぇ〜、、」
しょうがないな、、と言いゾムは渋々俺の穴を解す
zm「うぇ〜？///でもなんか…もう、やわこくなってるような〜、、？」
あ、まずい忘れてた
昨日か一昨日我慢出来んくて自分で弄ったんやったわ///
zm「さては自分でやったやろ〜！///浮気や浮気〜」
rbr「なっ!?!?///自分でしたのになんで浮気になんねん！？///」
zm「あー！認めたわ〜♡♡こいつ」
こんのクソ兄弟///💢
zm「我慢できへんかったんやなー、俺のが♡♡」
ﾄﾞﾁｭﾝ!?!?♡♡
rbr「おﾞ〜ｯ♡♡!?!?あﾞｯ♡♡!?いきぃﾞなりぃﾞｯ♡♡!?!?ぁﾞｯ♡♡!?」
zm「ロボロ可愛ええ♡♡」
ｺﾞﾁｭﾝ♡♡!?ｺﾞﾁｭﾝ♡♡!?
こいっつ♡♡!?酔ってるからって好き勝手やりやがって〜♡♡
rbr「♡ふか、あ゛ぁ♡ッふかいィッ♡♡♡それいじょ、は…♡♡」
これ1発目なんやけど!?♡♡1発で気絶させるつもりなんか？♡♡
ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ♡♡
rbr「あ゛、ぉ…っ！？♡♡やっ…あ゛ァ！！♡♡ひっ♡♡らめぇええ゛っ♡きっ♡あァ♡き、ち゛ゃうぅ゛う゛ッ！！！！！♡♡♡♡」
ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡!?
zm「さっき出したのに…♡♡まだまだいっぱいあんなぁ♡♡」
トイレの蓋に自分が今出した精液が付いていてゾクゾクしてまう♡♡
こんままやり続けるんか…♡♡
zm「…..!!」
…ﾄﾁｭ♡♡ﾄﾁｭ♡♡
ぁ…♡♡なんか、、♡♡さっきよりも♡♡弱く、優しくなって…♡♡気持ちええ♡♡？
なんでや♡♡？？
rbr「うぇ、、♡♡？なんれ♡♡？？ぁん♡♡ぁﾞｯ♡♡!?ﾊｰｯ♡♡ぞ、む♡♡ぞむぅ♡♡しゅき♡♡しゅきぃ♡♡」
こんな気持ちいいセックスあんましたことあらへんかも♡
zm「そーゆう甘々なことも言えるんか♡♡まじかわええな♡♡」
rbr「ぁﾞｯ♡♡!?ふぁ…♡♡ンﾞ♡♡あっ…♡…っ！やぁ、らめぇ…っはぁーッ…きもち、い゛っ…からぁ♡♡」
zm「……なぁ、ロボロぉー、俺、、おしっこでそう♡♡」
rbr「んぁﾞ♡♡!?!?」
こいつｯ!?!?何言い出すかと思ったら…♡♡
だから優しくなったんか…♡♡!?
まさか俺の中で…♡♡!?
rbr「やぁﾞ♡♡!?やめﾞぇﾞｯ♡♡そこぉﾞ♡♡べんきあるからｯ♡♡だせぇﾞ〜ｯ♡♡おれんなかからぁﾞ♡♡!?」
zm「あ〜、我慢できねぇ♡♡」
zm「ろぼろぉ♡♡だすで、、♡♡」
rbr「やだぁ♡♡!?やめﾞｯ♡♡こんのぉﾞ♡♡よっぱらぃﾞ〜ｯ♡♡!?」
ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭ!?♡♡
rbr「ぁﾞぇﾞｯ♡♡!?!?///はげしくぅﾞ♡♡ぁﾞ♡♡!?いﾞぁﾞ♡♡ﾌｰｯ♡♡ぞむぅ♡♡いﾞ、ぐ♡♡ぃﾞｯちゃﾞぁﾞ〜♡♡」
zm「俺も…♡♡出る♡♡」
ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱ♡♡
ｼﾞｮｵｵｵｵｵ♡♡!?!?
rbr「ぁﾞ♪♡♡☆@@&*#％♡♡♡♡!?!?///
ンﾞぁﾞ〜〜ｯ♡♡!?!?」
ぁﾞｯつ♡♡!?!?
ゾムの精液♡♡よりも、、♡何倍も♡♡熱くて♡♡量多くて///♡♡
頭いつもよりおかしくて♡ビリビリして♡♡
全身に鳥肌が立って♡♡
rbr「ぁﾞ、、へ、、♡♡…」
zm「…ﾌｰｯ♡♡…スッキリしたぁ♡♡でも…まだもの足りへんよなぁ♡♡？」
♡♡!?マジで言ってんの？こいつｯ♡♡
こっちはおしっこのせいでお腹こんなに膨らんどるのに…♡♡
ゾムがギュッとお腹を押すと
それと同時に俺の穴からおしっこが出てくる
rbr「ぅﾞｯ♡♡!?やらぁﾞ♡♡…」
zm「あと少しだけ…付き合ってや♡♡」
ﾄﾞﾁｭﾝ!?!?♡♡
ｸﾞﾎﾟ♡♡!?
rbr「おﾞｯ〜〜ｯ♡♡!?!?ん…ｯ♡♡やぁ、らめぇ…っはぁーッ…あぅ…ッあ゛ーッ♡!?!?とまッでえ゛えぇ…ッ♡♡!?」
zm「なか、♡♡あっつ〜♡♡」
そりゃお前の尿も入っとるしな♡!?!?
あー、もうほんと♡♡意識、、とびそ、、♡♡
rbr「やぁﾞ〜♡♡!?それいじょうはｯ♡♡こわれりゅﾞ〜ｯ♡♡こわれちゃﾞ♡♡ぁﾞ〜ｯ♡♡!?!?」
zm「こわれてまえよ♡♡」
rbr「♡あ゛ッ、ん、ふぅっ♡♡まッ…ま゛ッて゛え゛ッ♡♡♡キち゛ゃう゛う゛ッ♡♡さっき、よりぃﾞ♡♡!?おっきいのぉﾞ♡♡!?」
zm「可愛ええ♡♡いってええよ♡♡」
あ、とぶ…
rbr「♡♡♡♡♡♡♡♡!?!?（ｺﾃｯ」
zm「ぅﾞ、ぁﾞ♡♡!?!?メスイキ♡♡!?やばァ♡♡でるっ♡♡」
ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡!?!?
rbr「♡♡♡♡♡♡（ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ♡♡」
zm視点
あ、気絶させてもた
てか、何もかも出したら酔いも冷めてスッキリした
痙攣してんの可愛ええ♡♡
兄弟だろうと血の繋がりがなかろうと
zm「俺たちは恋人やからな♡♡」
ーーーーーーーー
はい、みなさんどうも
ペーパーランチです
今回の作品はリクエストです
兄弟パロって言われたけど、なんか兄弟要素少なめ
兄弟パロ中心だとなんかえっちよりストーリー性が多くなるから欲求不満になる
えっち多めが最高
これは続編作ります
てか、知らぬ間に2000人超えました
ありがとうございます👏👏👏👏
これからも頑張ります！
てか、なんか企画あります？
2000人企画とかやりたいけど別に思いつかん
まあなかったら何もなしでいいんだけど
疲れたおつかれー
コメント
8件
( ´ཫ` )最高やな
( '-' )ｽｩｩｩ⤴︎︎︎最高、！ 見事に性癖クリーンヒット((
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ