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【14×13】旅行
企画で、ハル、アロハ、リョウガ、ユーキで旅行に行くことになった。
アロハ「うっひょー!!!!ひろー!!」
ハル「声でかっ、うおぉ…すげぇー!!!!!」
リョウガ「うるさ、動物園かよ」
ユーキ「すんげー!!」
ハル「うまそー…!!、飯豪華すぎ…」
アロハ「やべぇこれ…すげぇ…」
リョウガ「すごすぎて語彙力皆無になってるぞ」
ユーキ「…」
リョウガ「あとうちのユーキさん寝そうなんですけどー…」
ユーキ「っあ…いや…いやいや、ね。」
リョウガ「何がね。なの???」
部屋は
アロハル
おさなな
です。
ハル「うひょー!!やっとゆっくり出来るぜ!!!」
アロハ「あ〜…眠…」
ハルがソファに座る。
ハルには大きすぎたのかぶかぶかな浴衣。
そこからちょっと見える白い胸元。
温泉に入った後だからだろうか。
ちょっと色っぽく見える。
「(いや俺何考えてんの?!…そうだよ眠いから。眠いからだ。きっと。)」
立ち上がろうとして
アロハが転びそうになる。
「うおっ?!」
目の前のハルに覆い被さる。
「へっ…?」
ソファの上で
ハルの上に俺がいる。
…これは完全に…
床ドン。というやつ。
ハルを見る。
…驚いたような、恥ずかしがってるような顔。
完全にはだけてる胸元。
アロハ「いやっ!!…あの…ごめ…ん今退けっ」
ガラガララッ
と雑にふすまが開けられる。
ユーキ「アロハル〜遊びに来たっ…」
ユーキが手元のジュースを落としそうになる。
隣のリョウガは驚いた表情。
アロハ「あっ!!?…こ、これは違くて…えっと…っ」
ハル「アロハくんがっ…転びそうになって…!!」
ユーキ「あっ…うん。大丈夫!!こっちもさっきリョウガにっ」
リョウガ「…お前まじで静かにして???」
アロハ「えっ…何があったんすか」
リョウガ「…いやー…ちょっとー…ハルは…どうだろ…」
ハル「大丈夫です!!成人してますよ!!!」
リョウガ「それはそうなんだけど…」
ユーキ「急に押し倒されてキスされそうになったよ。」
リョウガ「ぶほぉっ!!!おまっ!!」
アロハ「へっ!!?」
ハル「刺激が強い…うおぉ…」
アロハ「その件…後で詳しく…」
リョウガ「言わねぇよ!!!!」
ユーキ「いいよ…アロハ…こっち来な…」
アロハ「はい…!!」
リョウガ「待っ…ちょ!!おい!!」
ハル「あは笑笑」
リョウガ「…はぁぁぁ…」
ハル「…俺も聞きたいっす。」
リョウガ「は???」
リョウガ「じゃあお前から言え。」
ハル「えっ…リョウガくんも言います?」
リョウガ「…ああ。」
ハル「…えっとー…っ」
ハル「アロハくんが転びそうになって…こう…なんか…なって…ソファの上で…って感じすね…」
リョウガ「説明下手くそすぎだろ。」
ハル「だってドキドキしててなんも覚えてないもん!!!!」
リョウガ「へぇ…ドキドキしたんだ…?」
ハル「あっ、いや…びっくりして!!!」
リョウガ「ふーーーーん?」
ハル「リョウガくんは!!」
リョウガ「ぅ”んん”(咳払い)じゃ。」
ガラガラッ
ハル「待っ…!!はやっ…はや…」
おい最悪すぎるだろ。
コメント
2件
いや、なんとなく予想はしてたけど 稜雅さん…ちゃんと言ってあげて…笑
いやあ、今回の旅行回、めちゃくちゃ可愛かったですね!温泉上がりで浴衣がはだけちゃってるハルくんの色っぽさと、それを見て自分の気持ちに戸惑うアロハくんの心情がまずグッときました。ソファでのいわゆる「床ドン」状態にリョウガさんたちが乱入してくる流れも最高で、後半の問い詰め合いっこがもう……青春だなあって。リョウガさんの「ふーーーーん?」が名ゼリフ過ぎます笑。ユーキさんの爆弾発言も含め、キャラ同士の仲の良さがにじみ出ていて、読んでて自然と顔がほころびました。この後の続き、めっちゃ気になりますね🤍
#いむさん