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みるく(超低浮上)
シゴさんです@治りかけ
コメント
2件
たのしみだっぴーーー
暇つぶしのY2K、プリ小説のリクのもんはしっかり書きます。
Y2Kについて
・DoDの特別ラウンド「Double Trouble」にてキラーが2人ともBad wareやその類に入るもの
・民間人はあと1人の時だけ発動
・確率的に奇跡
今回はBad wareとCookie wareによるY2K。
民間人の能力はルーレットで決めた結果挑発(Taunt)とカーペット(透明化)になりました
前置き長ぇよクソボケ?ごめんね
「」がTaunt、[]がBad ware、<>がCookie ware
ついでと言わんばかりにばどうぇ視点の<>はBad wareの心の中。
後日談もどきあり。
ではどぞ
少し前から
Taunt視点
「おい、こっち来いよ!(笑)」
キラーの気を引くために、わざとキラーに接近して言う。
勿論、気を引くためだから大声で。
[ほんとキミは腹立つねェ :( ]
「それはお前もだろ?」
[お互い様ダねっ! :) ]
会話を交わしているものの、一応相手はキラー。要するに、今俺が近付いてはいけない危険なヤツ。
それでも、相手が仕掛けて来るように見えるまでは絶対に逃げない。無駄にスタミナを消費して、本当に仕掛けて来た時のスタミナがないと逃げるのが大変になってしまうからだ。
キラーを挑発するとは言え、流石に何も考えていない訳ではない。
ただ突っ込んでやられるほどのバカではない、あくまでも俺はそう思っているから。
その時、少し遠めの所から声が聞こえた。
<よしっ…こっち、やっトいたよっ! ^^ >
[ナイス〜っ! :) ]
時間が約1分まで縮まった。
今ので、残りの民間人はあと俺だけ。
これはまずい…そう思った。
「……あ〜…こりゃやべえな。」
余裕がありそうな言い方で言うが、ほんとのところ余裕なんて全くない。
けど、約2分近くを二人で逃げ続けるよりかはマシだと思った。
なぜなら今キラーの与えるダメージは普段の半分である10で、Firewall Bypassを最大の6つまで置いた状態のBoltが当たっても元が40だから20と、普通に痛いがいつもよりはマシだ、と言う判断だ。
[さ、後はキミだけダよ♪ :) ]
「おいおい、そんな直ぐにやれると思うなよ?」
<でも2対1ダし、生き残れるトも思わないでネ? ^^ >
「へいへい…」
[さ!『Y2K』…存分に楽しもウよ! :) ]
その一言と共に片腕が振り下ろされた。
「うおっ危ね!」
間一髪で避けたが、どうやらヤツらはやる気MAXらしい。
「……!」
そこで、俺のもうひとつの能力が透明化できる能力である事に気付いた。これはやる他ない、そう思った。
「じゃあなッ!」
そう言い残し、透明化する。
この間なら時間がある限りいくらでも逃げられるはず、そう思いながら、なるべく遠くまで走っていこうとした。
その時気付いた。
「…あ……」
この透明化には、時間制限があった。この状況と同じように。
しかもその間スタミナも回復しない。
つまり、時間制限もスタミナも忘れて走ったわけだから、解除されてすぐに走りなおすことは出来なかった。
[あれ?もしかしテだけど、時間制限ノこと忘れてタ?]
<忘れてても無理ハないよね、彼の事だもん。パンチくらいしカ使ってないんだト思うよ>
[……]
[ま、知らなイか。キミ、バカだもんね、lol :) ]
「…この……」
言われた通り、忘れていた。好きなタイミングで終われると思い込んでいたから。
でもAdrenalin同様、時間制限があった。
まずい。そう思って、全力で逃げた。息がしずらくなる程に。ひたすら逃げて、逃げて、逃げ惑った。
生憎、あいつはキラーの中でも走行速度が遅い。少しではあるが、一応距離は取れた。
追いつかれるまでの時間でスタミナを回復しようとした。
<やっほー!>
その声と共に吹き飛ばされた。
どうやら、逃げることに必死で気付いていなかったが目の前にはFirewall Bypassがあったらしい。
そこに、Cookie wareがRiftでテレポートしてきたという訳だ。
[あっはは、どこマでキミは間抜けなワケ〜? XD ]
この言葉には腹が立った。なんなら今すぐにでもぶん殴ってやりたかった。能力的に無理だけど、パンチかリボルバーがあれば間違いなくやってたと思う。
それくらいに腹が立った。
「この野郎……」
しかし、今の残り時間は約35秒。HPは40。これはいける……そう思った。
<残り時間は少ないケど、まだ終わったワケじャないよっ! ’ᵕ’ >
「そうだなぁ、よし…かかって来いよ!」
大声で宣戦布告する。特に意味は……ないとは言えない。ただ、マップの性質を活かして1人はやれると思ったから実行するまでだ。
背後から叫ぶ声が聞こえる。それと一緒に、Cookie wareが思いっきり突進して来た。
その宣戦布告の意味。それは、罠に掛ける為だった。
斜めに避ける。ヤツはその勢いのまま止まれず、水の中に落ちていく。
<…ちょっ、エ!?聞いてなイって!>
「はっ!そのまま水の中で#んでしまえ!」
<そんなムチャな…!>
そう話しているうちに、Cookie wareのHPが減って行く。これは行ける。
そして、少しずつBad wareの表情も曇っていく。
<……あ…>
その一言と共に、ヤツは動かなくなった。
[はぁ…… :( ]
その時、明らかにBad wareの態度が変わったような気がした。
Cookie ware死亡のちょい前
Bad ware視点
Cookie wareがBoltで突撃していった。
[……]
Tauntが斜めに避けた勢いで、Cookie wareは水に落ちていった。
〈ほんと…Cookie ware、何やってんの、?〉
ボクはそう呆れた。まあ、この隙にFirewall Bypassを設置できた事はいい事だったと思う。
<そんなムチャな…!>
〈諦めたらいいのに…〉
<……あ…>
そう言い残してCookie wareは水の中で死んでいった。
[はぁ…… :( ]
思わず言葉に出た。でも、後悔なんてない。残り時間20秒。
そこで、少しTauntが何か気になっているような目でこちらを見ていた。
「…なあ」
[……ん?]
「今日のお前、なんかおかしいぞ」
[そりゃあソうだよ。ただでさエDouble Troubleでダメージ少ないのに…しかも相方は死ぬシサイアクだよ。]
「…それは」
「お前の実力不足もあるんじゃねぇか?(笑)」
[……]
うざかった。でもそこに文句は言えない。だって
[キミはホントにバカだなァ、lol X) ]
ボク自身だって、こうやって人を挑発する発言をしていたから。
だからTauntに弱いと罵られても、怒る事なんてできなかった。
こうして人に馬鹿だと罵って、散々怒らせてきたから。
……あぁ、今回は、ボクがバカだったね。
[…認めルよ。その言葉。]
「…?珍しいな、お前が俺の発言を肯定するなんて。」
[珍しいモ何も、もう時間ナいでしょ?]
残り時間は10秒を切る。
[まあ時間が少ナいからって諦めるワケじャないけどね :) ]
そう言って、躱される覚悟でBoltのために声をあげる。
結果は勿論躱される。
「流石にちょっと焦りすぎじゃないか?(笑)」
[諦めてナいって言っタでしょ?]
多少煽られても、反撃する気はない。
[まあ、今回ハアクシデントもあっタけど…]
[ま、勝ちは譲ッてあげる!]
そう宣言した。同時に、タイムアップの音がする。
普段挑発するTauntは、なぜか珍しく煽って来なかった。
あと10秒を切ったことろ
Taunt視点
[まあ時間が少ナいからって諦めるワケじャないけどね :) ]
Bad wareがそう言ってBoltをしてきた。
勿論、何か嫌な予感がして身構えていたから避けることができた。
にしても、ほんのちょっとのストレスであんなに態度を変えてくるとは予想外だった。
「流石にちょっと焦りすぎじゃないか?(笑)」
そう言ってヤツを挑発する。
[諦めてナいって言っタでしょ?]
何を言っているか、最初は分からなかった。
でもそれは、Boltで奇襲をした事を意味している、と気付いた。
[まあ、今回ハアクシデントもあっタけど…]
[ま、勝ちは譲ッてあげる!]
アクシデント、それはCookie wareが水に落ち、戻る場所を探せないまま死んで行ったこと。
そして、Bad wareがそう宣言した時時間切れの音がした。
そうだ、この状況から生き残ったという事実だけ残った。
「……」
今回“は”、何も煽らないでいた。
今日は何かやる気はなかったからだ。
いつもならやっていた。ただ気分じゃなかった。
その事に関しては、何も触れられなかった。
〜完!!!〜
奴らの後日談
まずTaunt
〔〕がCare taker、{}がBanana peel。
〔__にしても、よくアレ生き残りましたよね…。〕
「アイツもアイツで情緒不安定になってたからな」
{ま、日によって気分も変わるしそうもなるんじゃねえか?}
「それもそうか、(笑)」
あれから帰ってきた後、Care takerとBanana peelが話しかけてきた。
話す事は基本いつも通り。
「…まあ、次の準備しようぜ!次こそは余裕持って勝ってやる!」
〔……そうですね〕
{Art fulになったら大量にバナナで滑らせてやる〜(笑)}
「そんな事言ったらShow time突入するぞ〜(笑)」
{ないだろ(笑)}
〔あるとも無いとも言い切れませんがね……〕
「あと俺はHarken怒らせて遊びたい(笑)」
そう他愛もない話をした。
そして、次のキラーが誰かの報告が入った。
_Art ful。
さっきBanana peelの話した、マジックを利用して攻撃してくるキラーだ。
{っしゃキタコレ、バナナ準備しねーと(笑)}
続いてBad ware
[]がArt ful、『』がAwesome droid
[は〜もウ、Cookie ware死ぬとか予想外ナんだけど〜……]
<あ、あレどうやって抜ケ出せばいイの?>
[落ちたとコの近くに坂あるからソこから出れたヨ]
<え、そうナの……?覚えとカなきゃ…>
あの後、Cookie wareにはあの水から抜け出せることを教えた。
流石にまた同じ誤ちを起こすと大変だから。
『次のキラー、誰カなぁ』
[正直私はなりたくないです…]
[バナナ?(笑)]
[そうですアレです]
[そんな嫌いナら思いっキりボコボコにしてアげたらいいのニ〜(笑)]
[できたら解決してますよ……]
[ま〜いイじゃん?]
少しArt fulを煽りながら、軽く会話をする。
そして、次のキラーが表示される。
[……あ…。]
[……(笑)]
『…(察)頑張ってネ、Art ful』
[それ逆に腹立つんですけど]
『じゃあなンて言えばいいノさ!?』
[黙っててください]
[わ〜辛辣(笑)]
次のキラーはArt fulだった。
あれだけなりたくない、と言っていたのになっていたことは滑稽だった。
[そんな怒らナいでよ、Show timeに突入できれバBanana peelボコせるデしょ?]
[はぁ……それもそうですか…。]
そう言って、Art fulは出て行った。
Art fulがキラーは伏線です(ネタバレすな)
5000〜10000とか言っときながら4000でごめんぬ
それでは