コメント
2件
ライちゃん頑張れー! 続きお願いします!
ライちゃん頑張って~!
そして、生徒会戦当日…
ライ
「…行きたくねぇ」
リノ
「ほら!行くよ!」
ライ
「嫌だァァァ!!!!←」
リノ
「はいはい…強制連行〜」
ライ
「ギャァァァァァァ!!!!」
周りの人々
「…え?(汗)」
________________
ライ
「…(’・Д・’ )」
リノ
「どんな感情…ッwww」
ライ
「(ー_ー)」
リノ
「あ⤴っははwww」←ツボった
ライ
「(゜∀。)」
リノ
「ブフォッw(^ω^ )」
ライ
「だってさ…いやじゃん…」
ライ
「面倒くせぇし…」
リノ
「はいはい…1000回聞きましたよ…」
ライ
「だって〜…」
リノ
「はいはい…頑張ろうね…」
ライ
「へい…」
校長
「えー…今日は、この学校の名物の1つ」
校長
「生徒会のメンバー一人と戦う。その名も」
校長
「生徒会戦を行います。」
校長
「それぞれ、くじで誰と戦うか決めます」
________________
ライ
「いよいよ俺だぁぁぁ〜…」
リノ
「早くやれ…w」
ライ
「へいへい…」
ガサゴソ…
ライ
「えっと…」
ライ
「”ゾム”…?」
。
「お!俺か!」
ライ
「…げっ」
ゾム
「「げっ」とはなんや!!!」
ライ
「…(ー_ー)」
ゾム
「その顔は…どんな感情…?」
リノ
「はいはい…貴方の番はまだだからね〜…」
ライ
「休みたい…」
ゾム
「…え?←」
________________
リノ
「大丈夫か〜?」
ライ
「おう…全然、大丈夫じゃねぇ…()」
リノ
「あかんやんけ!!!」
ライ
「なぁ…お前は…誰と…?」
リノ
「えっと…”コネシマ”…って言うやつ」
ライ
「…ほぉ〜…」
ライ
「…俺ら、生徒会の中でも結構強めの引いたな」
リノ
「だな…」
ライ
「俺なんか…結構強いと聞いたぞ…」
リノ
「私の方も〜…」
ライ
「…嫌だァァァ!!!」
リノ
「落ち着け…w」
スタッフ〜
「次〜リノさん〜」
リノ
「あ、はーい!」
リノ
「…頑張ってくる!」
ライ
「がんば〜」
________________
『では、開始!』
リノ
「あわわわわ…(どうしよ…やべぇ…)」
リノ
「(まずは…)」
リノ
「【雷神:一ノ巻、雷槌】」
ゴロゴロ…
コネシマ
「…へぇ(雷系か…)」
ひょい
リノ
「ガーン(避けられんの…悲しッ!)」←
リノ
「【雷神:二ノ巻、天邪鬼】」
コネシマ
「うをっ!(意外とやるなぁ…)」
コネシマ
「…でも」
コネシマ
「こっちも負けてられへんわ!」
ダッ!
リノ
「!(近距離ムリなんだけど!?)」
リノ
「!(今…ピンチ…!)」
リノ
「【時空操作:第2章、時空門】」
ズズッ…
コネシマ
「!(複数持ちの奴だったんか…)」
コネシマ
「…(どっからくるんや…?)」
________________
リノ
「あっぶね…」
リノ
「でも…このまんまもあれだな…」
リノ
「…背後から行くか…?」
リノ
「(いや…それだと伝統的なカウンターみたいだし…)」
リノ
「(スグバレそう…)」
リノ
「…なら!」
________________
コネシマ
「…(どっから…)」
ズズッ…
リノ
「せいっ!」
グッ!(コネシマの足蹴った
コネシマ
「うをっ!?(ガクンッ」
リノ
「おらっ!」
リノ
「…え?」
『時間切れです』
リノ
「…あっ」←今頃思い出した
リノ
「うわぁぁぁ!!!悔しい〜〜!!」
コネシマ
「でも…お前すげぇな…」
コネシマ
「まさか…足から来るとは…」
リノ
「ライと特訓したかいがあった〜!」
コネシマ
「(一瞬負けたと思ったし…)」
コネシマ
「(今年の一年…すごそうやな…)」
『では、次〜』
『ライさん〜』