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俺の名前は佐古大和 京極組の舎弟だ しかし、今日は調子が悪い、、、
「佐古ぉ 半グレの粛清行くぞぉ」
「はい、、、 守若の兄貴」
そう話しかけるのは守若 冬史郎
京極組最高戦力の1人である。 オレンジ色の半袖シャツにチノパンを履いており、目に光はない
「ん〜?」
「どうされましたか、、、?」
「佐古ぉ今日体調悪いかぁ?」
「え?」
「顔色悪いぞぉ」
「いや、、、大丈夫です!」
「いいんだぞぉ 組にいても」
「う、、、じゃあお言葉に甘えて、、、」
「おっけ〜 じゃあ 帰りになんか買ってくるねぇ」
「ありがとうございます、、 行ってらっしゃいませ」
「はぁい」
10分後
一条「ん?どうして佐古が組にいるんだ?」
佐古「うぅ、、、」←寝てる
一「かわいいな、、、」
チュッ♡
「ん!?」
「起きたか?」
「い、一条の兄貴っ、今、、、」
「ちゅーだけど?」
「っ///」
「そういうのはっ///」
「別にいいだろ」
「そんなことより」
ギシッ
「そんな無防備だったら襲われるぞ?」
「なっ///」
ガチャ
守「ん〜?」
守「どうして一条の兄貴が俺の佐古を押し倒してるんだぁ?」
佐古「あっ 兄貴 助けてっ///」
1話 〜終〜