男性陣で飲んだ日キャメがベロンベロンに酔ってしまった。
その飲み会の店から一番近いのが俺の家だった。
話が勝手に進んで行き今日はキャメが俺の家に泊まることになってしまった。
やばいやばい結構まずいぞ!
俺はキャメが好きなんだ!
好きなやつと同じ屋根の下で何も起こらないことがない。俺のが、、。
いつの間にか店を出ていた。
とうとうタクシーが来てしまった。
どうにでもなれ精神でキャメを担ぎながらタクシーに乗り込んだ。
無事家に到着した。
その時キャメが瞼をこすりながら
「ニキくん?」と確かめるように俺のほっぺをぺちぺちと叩き始めた。
「wwはーい僕はニキ。イケメンだよ」
力なく自分の挨拶をキャメに向かってした。
すると、「わー!イケメン君がいますねぇ〜」
ふにゃふにゃな口調で顔で言ってきた。
犯すぞ!この野郎!!
俺の俺が限界を迎えそうなときキャメが
「お風呂めんどくさい〜」
ってなんかいつもの俺みたいなことを言い始めた。
でもさすがの俺も体がベタベタしてるしキャメも汗かいてる。
「キャメ、風呂沸かすから入って」
「んや〜だ」
「流石に汗は流そ、、。明日後悔するよ」
「ん〜じゃあニキくん一緒に入ろうよ〜」
「は?キャメロンさん?」
「だってそのほうが水道代も浮いていいでしょ?だめなの?」
「いや、だめってわけじゃないけど」
「じゃあ、行こ〜」
洋服を引っ張りながら服を脱ぎだすキャメと半勃ちの俺。
状況がカオスすぎて泣けてきた。
キャメが服を脱ぎ始めるとキャメの体が露わになった。
健康的は肌の色に引き締まった体、体毛が濃いと言いながらも全く生えてない毛。
なんかもうエロすぎて俺の俺がどうにかなちゃいそうと思っていると急に振り返ってきて全裸で近づいていた。
「ニキくんも早く〜」
と言いながら俺の服に手をかけてきた。
「なんか人の服脱がせるの上手くね」
「そう?ふつうじゃない〜」
下を向いて服を脱ごうにもキャメが近すぎて普通にマズイ。
いっそ襲ってしまおうか
「キャメ先に風呂入ってて。あとから入る」
「?おっけー」
キャメがシャワーを浴びているのを確認すると急いで自分のをトイレで扱く。
収まってきた。
風呂に向かう。
風呂のドアを勢いよく開けるとさっきまで俺がしていた行為をいや少し違うな。
指がケツのアナに入っている。
「に、にきくん、、、。」
顔を真赤にしたキャメを前に収めてきたものが少しデカくなった。
「、、、」
俺は無言でキャメさんに近づき自分のものを押し付ける。
「どうするキャメ?俺勃っちゃったんだけど。」
キャメの指を抜いて自分の指を挿れた。
「んっ」
小さく喘ぐキャメ。
キャメのナカをかき乱すように2本の指をバラバラに動かし続けた。
「んっあ!にきくっぅん//」
キャメの弱いところを探しているとコリコリしているところを見つけた。
試しにそこを指で勢いよく押してみた。すると、、。
「あああ〜///そこだめぇ!ィいっちゃあ゙〜」
「キャメかわいいね♡」
きゅーきゅうきゅうー//
キャメち◯ぽから出てないのにイッたの?
エロすぎだろ、、もう雌じゃん
ローションを取り出しキャメのアナに流し込む
「キャメ、、挿れるよ」
「あっ!」キュンキュン
「なに?想像した?キュンキュンしてるよ。ココ」
そう言うとキャメは自分で自分のアナを拡げて
「俺のココお腹いっぱいにさせてぇ〜さみしいからはやくうめて〜」
プチンッ
「キャメ寂しんだ。他の奴にもそうやってするんだ」
俺は怒りのあまりに勢いよく挿し入れた。
ドチュ///
「っっっっっっっっっ〜あっ///」
「流石にびっくりしたよ。こんなにも淫乱だったなんて、、。俺しばらく動かないから自分で動いてねキャメ」
「んあっ」
聞いちゃいねー
好きな奴が知らないうちに野郎に掘られているって思ったら悲しいな。
キャメの始めては俺が良かったな。
そう思いながら、キャメと繋がったまま寝室へ向かった。
コメント
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ニキキャメ供給助かります!!