krsm 生徒×先生
過激じゃないです!!
視点kr
mb「なぁきりやん知ってるか?」
kr「なにを?」
mb「3ーb担任の先生いるじゃん?」
kr「あぁ~スマイル、、先生?」
mb「そーそー!」
kr「それがどうしたの?」
mb「聞いて驚け!!昨日の放課後、 女の人と歩いてたらしいぞ!」
「彼女いるなんて知らなかったわ〜!」
mb「あれ、、?きりやんどうした? 」
kr「あ、いやぁ、なんでも、、」
mb「そのことで朝からずっと先生の周りに人だかりができてるんだよ」
「プリント渡したいのに〜」
kr「俺が渡そうか?」
mb「良いのか!?」
kr「うん、先生には他の用事もあるから」
mb「まじ助かる!!きりやん神!」
女の人ねぇ、、、
ちゃんと“躾けた”はずなんだけどなぁ
先生を探していると数メートル先に人がたくさん集まっていた
もしや、、、そう思い近づくと
mb「先生!噂は本当ですか⁉︎ 」
mb「彼女居たんですか⁉︎」
mb「いつから付き合ってたんですか⁉︎」
sm「いや、ちがくて、、」
少々困りながら歩くスマイル先生と
その後ろをひよこのようについていく生徒たち
記者会見かよ、、、
sm「、、、⁉︎」
先生は俺の姿を見つけると気まずそうに目を背けた
kr「スマイルせんせっ!」
sm「、、、!」ビクッ
話しかけられて驚く彼
kr「これ、mbのプリント」
sm「ん“ッ、、、あ、りがとう」
kr「それと、せんせっ?」
sm「なんだ、?」
kr「今日仕事終わったら連絡して?」
「躾し直すから」
sm「、、、⁉︎だから違くて、、っ!」
言い訳は聞かないようにして
颯爽とその場を離れた
数時間後
ピロンッ
スマホに一件のメールが入る
sm『仕事終わった』
kr『りょーかい!』
『駅待ち合わせね!』
急いで駅へ向かう
先生は俺の姿を見つけるやいなやみるみる顔が青ざめていった
kr「こんばんはっ!せんせッ、! 」
sm「、、、」
kr「なんで無視するんですか?」
sm「ぇ、、あぁ、ごめ、」
kr「別にいいっすよ!」
「早く先生の家行きましょ!」
sm「あ、うん、、」
2人肩を並べ座り電車に揺られる
深夜のため人はほぼ乗っていない
sm「おこってる、、?」
kr「ん、、?どう思う? 」
sm「、、、?」
質問の意味が分からず硬直するスマイル
必死に頭働かせてんのかな
sm「ごめん、」
長考の末、、出てきたのは謝罪
思っていたのと違う
もしやこいつ謝れば良いとだけ思っていないか?
kr「彼女?」
sm「ちがう、、っ!!」
その反応きっと本当に違うのだろう
身内かどこかなのか、、
でも、面白そうだから
もう少し遊ぶことにした
kr「俺言ったよね?」
「浮気すんなって」
sm「ぇ、だから、してないって、、っ」
kr「ちゃんと、身体で教えたのに、」スーッ
そういいながらスマイルのお腹から太ももにかけてをなぞる
sm「、、、やめっ」ビクッ
触られただけで彼のものは少し反応した
kr「へんたい、、♡」
sm「へんたいじゃないッ、、!//」
そんな耳も顔も赤い癖によく言うわ、、
家に着いた
毎回行為をするときは先生の家だ
俺の家は親がいるし、バイトと称して先生に会いに行っている
sm「シャワー浴びてくる」
kr「俺も〜」
sm「先いいよ、」
kr「え、一緒に入らないの?」
sm「は、、⁉︎ //」
kr「入ろ? 」
sm「わ、かった、、」
「でも変なことすんなよ、、?」
kr「変なことって?」
sm「、、、‼︎//」
「早く入るぞ、、っ!//」
少しからかっただけで耳まで真っ赤になるし
ツンデレだし
ほんとかわいい
sm「狭くね、、?」
kr「まぁまぁ、せんせ〜とくっつけるしあり」
sm「、、、」
kr「どうかした?」
sm「もう、2人きりだから、、、名前で呼んで、//」
kr「、、、‼︎」
「すまいる、、っ!」
sm「体洗うから」
kr「手伝う」
sm「何をだよ」
kr「慣らすの」
sm「自分でできるし、、」
kr「そ、じゃあ、やってて」
「俺髪洗うから」
sm「ぇ、、ぁうん」
視点sm
うそ、本当は1人じゃできない
でも、やるしかない
ローションがわりにボディーソープを手の上にだし薄く広げる
自分の穴に指を入れ
ゆっくりと手を動かす
いつもと違う場所できりやんにも見られている
恥ずかしさと興奮が混じり合い呼吸が荒くなっていく
sm「ん”、、っ♡ふぁ、っ♡」
風呂場内に響く声
kr「スマイル前見てみ?」
突然話しかけられ
言われた通り前を見ると
sm「、、、⁉︎//」
鏡いっぱいに映る乱れた俺の姿
kr「普段こんな顔してるんだよ?」
恥ずかしくてやめたくなる
でも
kr「手、止まってる」
そう言われ、逆らえず甘い声を響かせる他なかった
だけど
いつまで経ってもイくことができなかった
こいつが、、こいつのせいで変な身体になった、ッ‼︎
sm「おまぇの、っせいでぇ、、っ//」
こいつでしかイけない身体にされた恥ずかしさや悔しさなどの感情により涙が溢れてきた
kr「、、、っ♡」
そんな俺の姿を見て嬉しそうな顔をする彼
sm「はやくっ、、たすけろよ、ッ!//」
「おまえの、せいでッ、こんな身体にッ‼︎」
そういうと彼は立ち上がり言った
kr「お願いする態度ってものがあるんじゃない?」
krsm 生徒×教師編end
見てくださりありがとうございます
他の作品を見過ごした方は休日にときどき
再投稿しているのでご安心ください
コメント
7件
休日ないと思って油断してたー! ギリギリでも起きれた自分偉い!!
休日には 2話投稿(見れなかった人用に今まで投稿した中の一話を再投稿してるので一応理解しといていただけると嬉しいです)
うおー!!😭😭😭早起きしてよかった!!先生受け良すぎる…! あまりにも自分好みのストーリーと配役すぎて朝から叫びました(叫んでません) krのでしかいけなくなってるのがちゃんと躾られてる、!って感じがしてめっちゃ好きー!!名前で呼んでもらえなくて寂しくなっちゃうsmもえぐかわいい……浮気はしてないし身内なんだろうけど、それをわかってて意地悪するkrもなかなかいい趣味してるね〜〜