krsm 依存
攻め側喘ぎ表現あり
視点kr
sm「もう食えない」
そう言って箸を置く彼
kr「食べ切れないならそんな多くとらなきゃいいのに」
sm「食えると思ってたんだよ」
「その時は腹減ってたし」
つらつらと言い訳を並べながら
残したものを俺に押し付けスマホを見始める
こいつが食いたいっていうから作ったのに
まぁ、いいか
そう思いながら、中途半端に食われた料理を見る
味噌汁とご飯はちゃんと食べ切っている
でも、皿に並べられたトンカツは半分以上残っているし、サラダも一口ぐらいしか食べていない
まずくて残すとかじゃなくて
ちゃんと美味しいって言って食べて
お腹いっぱいになって残しちゃう、
そういうところが可愛いんだけど
残されたものを食べ進める
初めの頃は間接キスとかいろいろ意識したけど、もう慣れた
頼ってくれるの嬉しいし
風呂から上がりリビングにくとスマイルがオーバーTシャツ一枚だけを着てソファの上で寝ていた
誘ってるのか??
でも流石にスマイルにその気がないのに襲うのは気が引ける
けど、スマイルが部屋以外で寝ているのをあまり見てこなかったから、なんか新鮮で
俺のモノが元気になってしまった
くっそ
お風呂入っちゃったじゃん
、、、部屋で抜くか
そう思い、スマイルの頬にキスをし自分の部屋へ向かった
部屋の扉を閉め
イヤホンをし、布団を被る
最近は行為中のスマイルの写真やら動画やらで抜いている
罪悪感と背徳感が半端ない
でも誘ってもどうせ断られて終わるし
そんなことを考えながら手の動きを早くする
kr「っ、、ふ、♡ぁっ、、んッ♡」
出来るだけ声を最小限に抑える
画面に映るスマイルの乱れた姿
いつ見ても抜ける
kr「っあ、、、♡」ビクビクッ
達して白い液が手につく
ティッシュを探していると部屋のドアが少し空いていることに気がついた
隙間から誰かと目が合った
紛れもなくスマイルだ
思考が追いつかない
スマイルも俺と目が合って固まっている
kr「スマイル、、、?」
おそるおそる声をかけてみると
ゆっくりと扉が開きスマイルが顔を出した
kr「いつから、、、?」
他に聞くべきことあったかもしれないけど
一番聞きたかったことを聞く
sm「きりやんが、誘ったのに、、」
kr「は、、?」
誘った?
俺が?我慢してたのに?
sm「だって、横になってたらいきなりキスして、部屋に入ったじゃん、」
kr「あ、」
起きてたのかよ、、、⁉︎
誘ってるって勘違いしちゃった?可愛いかよ
せっかく我慢してたのに
kr「つまり、スマイルはシたいってこと?」
sm「、、、⁉︎ちがっ、、//」
kr「だってそうでしょ?」
「じゃなきゃ、部屋来てないだろし」
sm 「でも部屋行ったらきりやんが1人でシてて、」
「不安になったんだけどっ!」
kr「これでも不安になる?」
そう言って俺はさっきまで見ていた動画を
スマイルに見せた
sm「、、、はぁっ⁉︎///」
一気に顔が赤くなるスマイル
見ていて面白い
kr「で、するの?」
そう聞くと
sm「、、、」コクッ
無言で頷く彼
ちょっと意地悪したいけど
可哀想だったからやめた
kr「じゃ、服ぬいで〜?」
sm「、、で、い、、、」
kr「なんて、?」
sm「このままでいい、ッ//」
ん?
どういうことだ?
今の状態はロンTといえど、、、
思考を巡らせているとスマイルがTシャツの裾を持って少し捲った
kr「、、、⁉︎」
「すま、、っ⁉︎なんで、⁉︎」
なんで下履いてないんだよ!?
いつから!?
sm「もう、解かしてるよ、?」
「早く挿れて?♡」
煽ってくれんじゃん、、、♡
スマイルの細い腰を掴み一気に奥へ入れる
そう、奥へ、、、
ゴチュンッッ♡♡
sm「ぁ”っ、、、⁉︎⁉︎♡♡」
何が起こったのか理解ができていない彼を置いてもっと奥へ入れていく
ゴチュッゴチュッッ♡
sm「ま、ッ⁉︎きりやぁ、、ッ⁉︎♡♡」
「こんなの、ッ♡しりゃなぁッッ⁉︎♡♡」
スマイルを傷つけたくなかったから
ずっと優しめのプレイをしていたけれど
とうとう我慢ができなくなってしまった
今まで挿れたことないほど奥を突き
スマイルを快楽に堕とす
バチュッバチュッッ♡♡
sm「これ、ッ♡♡やぁ、、⁉︎♡♡」
「おかしく、っ⁉︎♡♡なっちゃぁ、⁉︎♡」
今までしたプレイの中で1番の動揺
本当に可愛い
kr「締め付けやばッ、♡」
パチュパチュッッ♡
sm「ぁ”、、ッ♡お”ッッ、♡」
こんなに汚く喘ぐスマイル見たことない
グポッグポォッッ♡♡
sm「ん”ぁ”、、ッ⁉︎♡♡きりやぁッ⁉︎♡ 」
kr「はいはい、、?♡ 」
sm「きす、、ッ♡♡してっ、?♡ 」
kr「~~~~~ッ♡」
チュッ
キスでとろとろになるようになったのは
今まで、激しい行為ができなくてキスで我慢していたからだろうか
傷つけないように優しくしていたけれど、やっぱり無理かもしれない
俺なしじゃ生きられないような
身体にしてあげる
krsm 依存編end
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