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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
読んで下さりありがとうございます！
お久しぶりです！
多忙でめちゃ期間空きました
ほんとに久々なので書き方変わってるかもしれないです！
⚠️注意⚠️
︎✧gtさん出てきます
✧rd×pn
✧nmmn
︎✧初心者です、 解釈違いあるかも
︎✧ご本人様とは一切関係ありません
以上地雷注意です
よろしくお願いします！
✧• ─────────── •✧
※pn視点
「えーっと、あれ持ったし、あれも、あれも…」
指を1本、2本と折り、忘れ物がないか確認する。
今日はぐちつぼの家にお泊まりしに行く日だ。
「忘れ物してない？」
からかうように笑いながら言ってくるのは恋人のらっだぁ。
最近付き合い始め、今は同棲中だ。
「…ん、おっけー！！」
「そ、良かった」
「よし！！じゃあいってきます！」
後ろのらっだぁを振り返り、
「ん、いってらっしゃい。」
いつもの様に少し背伸びをしてみせる。
するとらっだぁもふっと笑い、顔を近付ける。
首に回されたらっだぁの手がうなじをそっとなぞる。
そして優しく唇を重ねた。
「ん、」
名残惜しそうに離れた後、顔を見合せる。
するとらっだぁが勢いよく吹き出した。
「あははっ、ただのお泊まりじゃんw」
「は、はぁ！？そっちこそ寂しいんじゃないの！？」
「うん寂しい、ずっと一緒にいたい」
「…ぅぐ、」
突然の即答に思わず顔が熱くなる。
「…ふふ、ごめんごめん」
そんな俺を見兼ねて笑顔をうかべ、
「じゃ、行ってらっしゃい。」
「…ん！いってきます！」
こそばゆさを隠すように、家を飛び出した。
✧• ─────────── •✧
短くてごめんなさい！
読んで下さりありがとうございます。
次の投稿は結構すぐだと思います
コメント、 リクエスト待ってます！
ではまた
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