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君の隣にいれたなら

3 - 三話 初めて聞くヒョンの気持ち

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2025年07月06日

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((放課後。屋上。夕焼けが校舎を染めている。🐶が少し緊張しながら待っている))

🐰「遅くなった」

🐶「ううん、俺も今来たとこ」

🐰「……話、聞きたいって言ったのはおまえだよな」

🐶「うん。ずっと気になってたんだ」

🐰「……俺さ、正直に言うと、ずっとおまえのこと避けてた」

🐶「えっ?」

🐰「話しかけられると、どう答えていいかわからなくて」

🐶「なんで?」

🐰「……俺が弱いの、バレるのが怖かった」

🐶「弱いって?」

🐰「昔、家のことで色々あってな。誰にも言えなかった。……だから人に触れられるのも、近づかれるのも怖かった」

🐶「そんなの、俺にだってわかるよ」

🐰「でも、おまえは違う。素直で、いつもまっすぐで。そういうおまえにどうしても甘えられなくて」

🐶「甘えていいんだよ?ヒョン」

🐰「……」

🐶「俺はヒョンの隣にいたい」

🐰「……俺も、ずっとそう思ってた」

((二人が少しだけ距離を縮め、夕陽が二人を優しく包む))



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