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スフィンクス「なーんだ。?」
レモン「所詮はテスト、…」
「私の魔法で……!」
スフィンクスに弾かれて、レモンの杖は
離れた場所に飛んでいってしまった。
スフィンクス「我が問いに答えよ。」
レモン「だめだっ、…腰が抜けて…、、、」
スフィンクス「タイムアーップ」
「汝に罪を与える」
レモン「助けっ…、!」
これは確かに罰
自分のために他人を騙した。
レモン「ごめんなさい2人とも…」
「そんな生き物」
マッシュ「いるわけないだろ。」
スフィンクス「おふぁっ…!」
『さすが、マッシュ君。』
一応私も呪力ぶつけたとして、
怪力だこりゃ、、
レモン「なんで、…わざわざ助けに…」
マッシュ「諸事情が僕みたいな感じだったら」
「かわいそうだと思って」
レモン「でも、…もう間に合わないですよ…」
【どうやって一瞬できたと思う?】
レモン「ぇ…?」
クロード「くくっ、そろそろ時間だ、…」
数多の罠に迷路の番人、そして足止めの生徒
どがががががががががが
MOB「なんか、すごい音がするぞ」
クロード な、まさか…
厚さ1メートル、いかなる強力な魔法も防ぐ
この、
どがぁぁぁん!
クロード 壁がァァーッ!
『間に合ったね!』
「「「一直線で突っ切ってきやがったぁ?!」」」
クロード「チッ、……」
━━━━━━━━━━━━━━━
?「フォッフォッフォッ」
「なかなか、面白い子達じゃ」
━━━━━━━━━━━━━━━
ヨゾラが、術式で壁を壊して突っ切ってきた
「帰れ」
「かえーれ!」
「かえーれ!」
「かえーれ!」
MOB「おかしいだろォ!」
「迷路じゃねぇだろそれじゃあ」
マッシュ「確かに…。」
もぶ「迷って出てくるのが迷路だろォ!」
『ごもっともです。』
モブ「迷路とは一体?」
マッシュ「哲学…、?」
「かえーれ!」
「かえーれ!」
「かえーれ!」
レモン「や、やめてあげてください!」
「彼、彼らは悪くないんです!」
クロード「やめろっ!」
「言えばただじゃおかないぞ!?」
レモン「わた、私が…」
「意図的にゴールに行けないように」
「邪魔をしたんです…」
『クロード先生に言われて?』
レモン「どうして…?」
『どうせ、足止めしたら合格みたいな感じでしょ?』
レモン「うん、そうなの」
「でも、私を助けて彼らはこう言ったんです。」
「僕たちと結婚してくれって////////」
【いや、言ってないけど】
「そんなこと話した記憶ない…」
レモン「いえ、」
『怪我痛む?』
マッシュ「痛いならおぶっていくよ?」
レモン「あっ、あの…私、思いですよ…」
(精神的に)
マッシュ「重いとか、関係無いと思うけど」
『うん、別に気にしないよ?』
((キュピーン))
レモン「照れないでください…//」
「わかっていますあなた達の気持ちは…」
「とても、良かったですよ…ハイ…//」
クロード「フン」
「気に入らないやつを落とそうとして何が悪い」
「相応しくないんだよ底辺臭のするやつは」
「この、高貴なエリート校にはな」
「生意気なガキ達に貧乏少女」
「底辺にも利用価値があると思って」
「声をかけてやったのに…」
「お前ら3人は不合格だ」
「それとも楯突くかぁ!?」
「このエリート教師である私に?」
ぼきっ!
『(え、?マッシュ君おっちゃったけど)』
ウォールバーグ「静まれ!」