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番外編55『3Pなんて聞いてない!2』🍳&☂️
※R18です。今度は組み合わせを変えてみました。激しめです。気を付けてね♡♡
北の大地で仕事があった私はロノとユーハンを連れて依頼をこなし、帰ろうとした夜だった。
だけど、猛吹雪に見舞われ、帰ることを断念。
そして、困っていたところ、悪魔執事に友好的な人が宿を紹介してくれた。
『明日には帰れそうね。』
『えぇ。助かりましたね。』
『だけど…一部屋しか取れなかったのは主様に申し訳ないですね…俺とユーハンは隣の部屋のソファで寝ますから。』
急な猛吹雪に見舞われた為、私たち以外にも宿泊客はいる。ラスト一部屋が、ダブルベットだった。
『そんなのダメよ、こんなに寒いのに……風邪引くわよ。』
『でも執事として主様と同じベットで寝るなんて…』
『今はベリアンも居ないわけだし…内緒にすれば大丈夫よ。ほら、ベット入って寝ましょう。』
『は、はい。』
『失礼します、主様。』
『えぇ。おやすみ。』
数時間後――
『……。』
(いや、寝れるわけないわ!さっきは平常心を保ったけど、無理かもしれない。右にはロノ、左にはユーハン…。どっちを見て寝ればいいのよ…。よし、天井見て寝るしかないわ。)
『…寝られませんか?』
『ひゃっ!』
突然声をかけられる。
『ゆ、ユーハン…。』
『ふふっ。前にもありましたね。こんなこと。でもあの時は布団1枚挟まれてましたから。今度はこんなに近い…。』
ユーハンは私を引き寄せた。
グイッ
『っ!』
『お顔が赤いですよ……?』
ユーハンは私の寝巻きのパジャマのボタンに触れる。
プチッ。
『だめ、ユーハン、ロノが起きちゃうわ…。』
『ふふ、では…。』
ユーハンは私の上に馬乗りになり半裸になる。
バサッ。
『主様がお声を我慢すれば…ロノさんもおきませんよ。』
クスッとユーハンは微笑む。
『っ…!』
(この意地悪執事が…っ!)
ジュル…っ♡♡くにくに…っ。
『ん、んんぅ…っ』
私は寝巻きの襟を口に噛み、必死に声を抑える。構わずユーハンは私の胸を愛撫する。
(…強情ですね。そろそろお声が聞きたいのですが…まぁ、必死に我慢するその顔もお可愛いですが…私も男なので…。)
『主様はどこまで我慢できますかね…?ねぇ、麻里衣様…?』
グイッ。
ユーハンは私の足を広げて秘所に顔を埋める。
『っ!』
『……ふふっ。』
ジュル……っ♡♡クチュッ……♡♡
『ん、んんぅ…っ。』
ぎゅうっとシーツを握り締める。
『ゆ、は…ぁ、や、だ、ろのがおきちゃ…』
『私は構いませんよ…ふふっ。』
『っ……。』
『…あーもう無理だ。寝たフリするの。』
『っ!?』
『クスッ。おやおや。ロノさん、人の情事を盗み見するなんて…』
『お前が先に主様を襲ったんだろうが。……そもそもベットひとつで寝ててそんな無防備なかっこした主様と一晩一緒なんて寝れるわけねぇだろ。』
ロノはバサッと寝間着を脱いで私の頬を撫でる。
『俺にも…主様をください。』
『ロノ…。』
『では、主様。私とロノさんで御奉仕いたしますね。』
21,201
ふく。
流されてはダメなのに、身体が甘々に溶かされてしまう。
この快楽からは逃げられない――。
『ん、んぁ…っ。ふぁぁ…♡♡』
ぱちゅ、ぱちゅっ……♡♡
『主様…すげー可愛い…。ナカ、すごく締まりまふね。ユーハンに見られて興奮してるんですか…?』
『っ、そんな、こと……っ。』
(あーすげーかわいい…このまま俺のものになればいいのに…主様。)
俺は腰を掴み激しく抽挿を繰り返した。
ばちゅんっ!♡♡
『ふぁ……ぁぁ……っ!♡♡』
『主様、もしかして今…。』
私は手で顔を隠す。
『…っ。』
『そんなに気持ちよかったですか?主様は意外と敏感なんですね。』
『っ……!』
ロノはニヤニヤと微笑む。
(ろ、ロノのくせに…っ!主導権握られてるみたいでなんかムカつく…っ。)
『主様。』
『……!』
ユーハンに耳元で囁かれる。
『私のことも……気持ちよくしてくれますよね?優しい主様。』
『っ、や…。無理、今私イったばかりなのに…』
『ふふっ。いけませんよ、主様。男に我慢させるのは逆効果ですよ。』
ユーハンは私の腰を掴み己の剛直を擦り付ける。
『っ、ぁ、ん……っ。』
『私は貴方の執事ですから、貴方の望むままにいたしますよ。ほら……。私にどうして欲しいですか?』
『……っ。』
(ユーハンのこういうとこがずるい。言わせようだなんて。)
『……っ。ユーハン…ので、イかせて…欲しい……///』
『…よくできました♡♡』
ずぶっ!!♡♡
『ん…ぁ……っ!』
ばちゅ、ばちゅっ♡♡
『ぁ、はげしくしちゃ、ぁ……ぁっ!』
腰を鷲掴みにされ、私は甘い声をあげるしか出来なかった。
『可愛い私の主様……ふふっ。視姦されてこんなに締め付けるなんて…いけないお方。』
ぶわっと身体が熱を帯びる。
『っ、や、もう、ぬい……って、』
『締め付けて離さないのは主様ですよ?ほら……。』
ばちゅんっ!
『あぁ…っ!♡♡』
奥で刺激が弾ける。
(頭、おかしくなる…っ。)
『はぁ、はぁ…っ。』
ぎゅっと唇を噛む。
『いけません、主様。』
ユーハンは私の口を開けて中に指を入れる。
『んぅ……。』
『声を我慢することだけは許さない。麻里衣さん。貴方の可愛い声、聞かせて…?』
『っ……!』
『フレンドリーに話しかける私と…礼儀正しい私、どちらの私の方が好みですか?』
『つぁ、や、イっちゃ、ぅ、んん…っぅ……ぁ…♡♡』
キュゥッと、ナカを締め付けて私はそのまま気を失う。
びゅくっ♡♡
『ふふっ。少し無理させましたかね。』
『いや少しじゃねぇだろ。…人のこと言えねぇけど。』
翌朝――
デビルズパレス エントランス
『おかえり、お姉ちゃん。』
帰ってきたお姉ちゃんはユーハンにお姫様抱っこされていた。
『お、下ろしなさい。ユーハン。歩けるわ。』
『…では下ろします。』
『え、えぇ。』
私はゆっくりと足を着く。
ずきんっ!
『いた…っ!』
私はそのまま座り込む。
『クスクスッ。無理をしてはいけませんよ。』
(涼しい顔して…誰のせいだと…。)
(主様が可愛くて、つい。)
『……。』
(何このふたり脳内で会話してるのかな?)
『ていうか…何かあった?3人とも。』
『『『!!』』』
『…クスッ。教えてあげますか?主様?』
『俺は別に構わないですよ?』
『っー!いいから、早く、抱っこして部屋まで連れてきなさい…っ。』
『かしこまりました。ふふっ。』
この後ユーハンを睨みながら抱っこされるお姉ちゃんと、後々2人から話を聞いてニヤニヤした私を見て、お姉ちゃんは全てを察し私たち3人は追いかけ回された。
めでたしめでたし……