私、華太くん受けと阿蒜くん受けが好きなんですよね
華太くん受けの作品って沢山あるし神作ばっかなんですよね。そんな中私が書いていいのかという気持ちがありなかなか書けない(´・ω・`)阿蒜くん受けも神作しかないけど···
とゆことで阿蒜くん受け書きまーす
ヌプッ♡
阿蒜「ふ~~~/////♡♡♡んッ…///」
俺の名前は阿蒜寛太。寝てい隼人さんを襲っている(?)
俺だってこんなことしたくなかったが、隼人さんが悪い。隼人さんと久しぶりにエッチ出来ると思ったのに『眠い』って言って寝てしまったんだから。俺はエッチするつもりで用意したのに···
パチュンパチュン♡♡ジュポッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡
阿蒜「ふっ///ふっ///♡ 隼人さんが悪いんですからね、俺をおいて寝るから···」
ヌチュ♡ヌチュ♡ヌチュ/////♡ヌチュ♡ズポッ♡ズポッ♡ズポッ♡//////
阿蒜「ふッ······////♡ぁ········· これバレたらやばいな(フラグ)」
そう思いながらも隼人さんの手を俺の腰に勝手にあて、どんどん激しくなる·········
伊武(やばいねぇ、ずっと前から起きてたけどばらすタイミングを見失ったねぇ)
阿蒜「あれ隼人さんのがどんどん硬くなってるような······」
伊武(このまま 俺の上で可愛くシてる寛太を見るのもいいけど、俺が我慢できないねぇ)
阿蒜「それにしても隼人さん全然起きないなキスしても大丈夫なんじゃないかな」
ちゅっ♡ぬちゅ♡♡
伊武(やっぱ寛太のキスは下手だねぇ)
じゅるっじゅるじゅる♡♡じゅぷっ♡ぬちゃっ♡くちゅっ♡♡
阿蒜「!?」
寝ていたはずの隼人さんの舌が動き出したし、手で体を押えつけてくる
阿蒜「んッ…///♡ぷはっ」
俺は何が起きたか分からない
阿蒜「なっ···なんで隼人さんが起きてるんですかっ···///てかいつから起きてたんですか////」
伊武「寛太が俺のを舐め始めた頃からだねぇ」
阿蒜「って///最初からじゃないですか///ꐦ」
伊武「そうだねぇ」
阿蒜「じゃあずっと俺が1人でヤってるところ見てたんですか。酷いです/////ꐦ」
伊武「寝てると勘違いして襲ってきたやつに言われたくないねぇ」
阿蒜「う゛ぅ」
伊武「それに寛太にはキスの仕方をしっかりと教えないといけないようだねぇ」
ずりゅっ♡♡ずぷずぷっ♡ぱんぱんっずぽっずぽっ♡♡
ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡♡くちゅ♡くちゅ♡ぬちゅ♡♡
あっこれはやばい···俺は口も後ろも弱いの知ってるくせに同時にするなんて············
阿蒜「ふぅーーー////♡♡♡んッ…///」
伊武(やっぱり可愛いねぇ)
阿蒜「ぷはっ···///♡っは、んぁっ……/////あっ♡♡イクっ///♡♡♡イっちゃ……っ」
びゅるるるッ
阿蒜「はァッ///♡は···隼人さん···しょ///しょこらめ//////♡♡//」
伊武「自分で腰動かしてるのにのよく言うねぇ。可愛い声出して、そんな顔して……ほんとエッロイい子だねぇ」
阿蒜「いやっ///ち···違っ♡♡」
伊武「ほら奥に欲しんだろ♡」
阿蒜「あっ♡やっんッ···//まっ······///っああぁっ!♡♡」
伊武「いい子にしたらもっと気持ち良くしてあげるねぇ」
阿蒜「は···はい♡」
まだまだ続くend
私、
攻め(溺愛と独占欲が9対1時々狂気が垣間見える)→→→→→→受け(溺愛だけ気づく)
受け(好き)→攻め
みたいな関係が
大大大大大大大大好きなんですよねえ
誰か共感できる人いませんか
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