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こんにちは、優奈です!

今回は募集させた、華太受けです!

最初は一華久(一条攻め、華太受け、久我攻め)です!

これは推華さんからです!

ありがとうございます!💌

誤字や抜けている文字に注意してください。

モブシーン有り


俺の名前は小峠華太

寝ていたら、知らない場所にいた極道だ

まじでどこだここ?

たしか、公園のベンチでちょと寝ていたはず…

華太「どうしよ……」

ギギキイ(扉が開く)

華太「誰だ?」

モブ「久しぶりだな〜小峠さんよ〜」

華太「お前は!」

奴の顔には見覚えがあった、そいつは天羽組を絶縁になった奴だった

華太「なんで、お前がここに?」

モブ「そりゃ、お前をずっと狙ってたからな〜」

華太「なんでだよ」

モブ「お前を襲ってみたいと思ってたから」

華太「は?」

モブ「お前てさ、案外かわいい顔してるよな」

華太「な、なに、言ってるんだよ。俺は嫌だ」

モブ「無理だな。じゃあ、ヤるか」

華太「嫌だ、近づくな!」

どんどん、距離が縮まていく

ヤバい、なんとかしねえと…

華太「やだ!来んな!」

モブ「チッ、暴れんな!」

バキドカ(殴られる)

華太「イッッ……ふぁ?!にゃ、にゃにする」

グチュグチュ(口に指入れる)

華太「ふぇ///や、やめぇ♡うぇ///(泣)」

モブ「口だけで感じてんのかわいいな♡」

華太(助けて……)

プチ(ボタン外す)

華太「ちょ、なに///やって///」

モブ「うるせえ」

バキ

華太「うぇ///」

モブ「感じてんのかwじゃあもっと、感じさせてやるよ♡」

もう、駄目だ……

そう、思った時…

バン(扉を蹴破る)

モブ「誰だ、お前ら!」

久我「お前か、華太のこと拐ったの💢💢」

一条「お前は絶対殺す💢💢」

華太「たすけてぇ」

久我「華太待ってろ今、助けてやるからな」

一条「ところで、あの野郎どうする?」

久我「そりゃ、後悔するぐらいのことを与えないと」

一条「そうだよな」

モブ「なに、言ってんだよ!お前ら殺してやる!」

一条「テメェに俺らが殺られるかよ」

モブ「なんだt……グハッ?!」

久我「おい、無視すんなよ」

モブ(コイツ、力ヤベェ)

一条「アキレス腱を斬ります〜」

ザク(斬る)

モブ「グハァァ」

久我「あ、気絶しました」

一条「そうか」

久我「華太!大丈夫か?」

華太「大丈夫…」

一条「心配したんだからな」

華太「ごめん…」

一条「良いよ、別に」

華太「助けに来てくれて、ありがとう…俺、怖くって、本当に良かった…うぅぅぅ(泣)」

二人(くそかわいい)

久我「とりあえず、家帰ろう」

一条「そうだな、帰ろ華太」

華太「うん!」

「あのさ、二人共」

二人「どうした?」

華太「口に指入れられて汚いから、いっぱいキスしてほしい///」

二人(は?)ブチ(なんか、切れた)

久我「本当に華太は……」

一条「煽りが上手いな♡」

華太「え?別にそういうことで言ったんじゃなくて…」

二人「ハイハイ、じゃあ、早く帰りましょうね〜♡」

華太(あ、終わった……)

その後、華太はいっぱいキスされました(意味深)

終わり

バイバイ👋



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