ちすちす。
ルーレットで決めました。
em×shp
ちょっとしたおまけつき。
どーぞ!
ワンクッション
em side
みなさんこんにちは。
わたくし、emと申します。
いつも災難な目に遭ってしまったり、危ない目に遭ったり、爆破されたり等色々大変です。
さてと、自己紹介も終わったところなのでお茶にしますか。
スゥー(飲み物飲む時の効果音わからん。)
em「今日の朝はやっと穏やかに過ごせr」
ドンガラガッシャーン
em「え?え?何事でしょう?」
音のなった方に行ってみると見覚えのある悪魔が見えてきた。
em「なんでshpくんがいるんですか?!」
shp「いてて….。」
そう、そこにいたのはshpくんでした。
こんな上から落ちてきた、、、?
shp「emさんの生活を撮ろうとしてただけですよ。」
em「いや、問題ありまくりですよ?!てか、やめてくださいって言いましたよね?!」
shpくんこんな小さなところに隠れてわたくしを盗撮してたなんて、、、
どんだけ面白い動画を撮りたいんですか。
shp「ここにおったら眠くなって、、ボーとしてたら落ちた。」
em「いや、そりゃそうですよ!」
わたくしがそう言うと、
shp「面白い動画撮りたかっただけなのに、バレたならしゃーない。逃げるか。」
em「逃げるn、、、それより、怪我はありませんか?」
shp「え、、?いきなりどうしたんすかemさん。」
em「いや、ただただ怪我ないかなって。見た感じ”は”なさそうですね。」
shp「まぁ、どこも怪我してませんよ?」
shp side
shp「まぁ、どこも怪我してませんよ?」
俺がそう言うとemさんは俺の左手首を持って話し出した。
em「ここ、怪我してますよね。服で見えないんですけど。」
shp「あ、いや。してない。」
em「ごめんなさいね。」
emさんはそう言い俺の左手首を強く握った。
shp「い”っ….。」
em「やっぱり。手当するんでこちらに来てください。」
俺はemさんに連れてかれて手当された。
優しいところも、あるんやなぁ、、、
ま、俺は面白い動画撮るのはやめないけどね。
em side
何とか手当も終わってshpくんはありがとうございますと言い一瞬で消えてしまった。
em「ふぅ。これで静かにできますね。」
何時間経ったのでしょうか。
ふと疑問に思い時計を見てみる。
すると、本を読み始めて既に20時を超えていた。
em「もうこんな時間でしたか。」
夜ご飯の準備をするために立ち上がり後ろを振り向くと一瞬shpくんがぶら下がってるように見えた。
em「shpくん?いるんですか?」
朝に見た小さな穴的なのを見てみるとshpくんが隠れていた。
shp「バレたか〜。」
少ししょぼんとするshpくん。
em「もう、あんなにやめてくださいって言ったじゃないですか!」
shp「ふへへw」
笑い方、、、、、、、可愛い。
shp「またいつかやめますよ」
em「現時点でやめなさい!」
shp「へへwやーだね!emさんみたいな馬鹿で面白い悪魔は動画に残しておきたいんで。」
その後自分が何をしたのかを覚えていない。
shp side
emさんを煽っているとemさんが俺を押し倒して来た。
倒れたのかと思い声をかけてみる。
shp「em…さん?」
返事は来ない。少し待っていると、、、
チュッ♡
shp「んぐっ?!♡///」
emさんがキスをしてきた。
クチュクチュッレロレロ♡
shp「は、、ふっ♡///」
emさんの舌と俺の舌が絡み合う。
shp「んへぁ♡///」
プハッ♡
やっと離れたと思ったら次は目の前で服を脱ぎ出した。
shp「ふぇ、?♡にゃんで、?♡///」
em「脱がないとヤれませんよ?♡」
shp「や、ヤるの、、、?♡///」
ヤるって、、、emさんが、?そんなこと?
どうせ誰も抱いたことないやろ。
大丈夫大丈夫。こっちはえr小僧(zmさん)に2、3回は抱かれたんで。
em「ほらほら、shpくんも脱いで♡」
そこから俺の記憶はない。
吹き飛んだ((
おまけ
zm side
あーあ。溜まってきたなー。
shpくんどこやろ。shpくんとヤりたい♡
??「あひゃっ?!♡///」
ん?誰かの喘ぎ声聞こえるやん。
ってここは、、、emさんのおる部屋やん!
え?!嘘?!emさん?!
こっそり扉を開けてみると、、、、
shpくんとemさんがヤっていた。
じゃあ、さっきの喘ぎ声って、、、shpくん?!
くっ。先に取られたか。
まぁ明日やるしええか。
楽しめよ、、、、emさん、、、、
えーんど!
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