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「…」
なにもない
暗いの、とっても
忘れた,そんな訳ないよね
『へぇーじゃあ…あの男の喘ぎが何ちゃらは 個体の鳴き声だったのか』
レイさんと軽く会話していたが疑問があった
鳴き声が何か……810…野じ…おっといけない,そもそもこのネタは知らない人もいるんだから…………………これ以上考えると色々とメタイし性的な回になってしまうから一旦私は思想を止める事にするか
決して私は興味がある訳ではない!アリスが!アリスが!アr
「何でよりによって(アァ!)(ドッッッピュッッ)(やっやっ)何だろ」
隣で吹き出す声が聞こえた
『…何やってるんですか___アリスさん』
「あーごめん,何か面白くク……ング…フフ…ブフォッ」
壁で顔を隠し出来るだけ笑わないようにしているのが見て分かる
そこでレイさんが話を切り出す
「で,2人とも何で休日なのにアイツらを完全に殺る気満々なの?」
突如として静寂(笑)が訪れる
「『休日?』」
『休日…てあるんだな………』
「当たり前………だよ?」
何故かちょっと迷いながら言った
おい待て何で疑問系なんだよ
「と!に!か!く!散れ散れ!!!!!」
完全に投げやりじゃねぇか