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DEATH NOTE-腐-L月
みゅートです
いつかはチャットノベルも書いてみたい…
書いたことないけど…!
それとフォローしてくれた方々様本当ありがとうございます!
てことでいつも通り下手です!
いつもよりは短めかもしれません…
すみませんでした…!!
L月が地雷な方は見るのをお勧め致しません…!
誤字,キャラ崩壊?,変なところは見逃して欲しいです…!!
なんでも許せる方,L月が好きな方は是非ご覧ください!!
リクエストはいつでも受け付けております
ではどぞ〜
,※R-18,L月,腐向け
L「はい。……わかりました。」
L「では、」
(ピッ)
L「…ライトくん。」
月「ん…なんだ?」
L「本部へ行きましょう。」
月「えっ、また休暇なのか?」
L「はい。」
L「それと泊まり込みです。」
月「わかった…」
月(まあ…流石に本部では手出されることはないよな。)
月(よし…)
L「ではそうと決まれば行きましょうか。」
月「あぁ、うん。」
(シャー…)
L「夜神さんに言われた通り、ライトくんも連れてきました。」
夜神「あぁ。」
松田「ライトくん久しぶり!」
L「ちょっと前に会ったでしょう。」
松田「いやそれは数ヶ月前じゃないですか!」
月「…それより、まずは何からすればいい?」
L「そうですね…ではこれを……」
夜神「……」
月「…」
月(竜崎…父さん達に変なこと言わないだろうか?)
夜神「ライト。大丈夫か?」
月「あ、うん…大丈夫。」
(着信音)
夜神「悪い竜崎。ちょっと出てくる。」
L「はい。」
月「……」
松田「ライトくん!資料持ってきたよ!」
月「あぁ…ありがとうございます。」
松田「…あれ?」
松田「ライトくん、首元どうしたの?」
月「えっ」
松田「虫刺されとか?」
月「あ〜…」チラ
L「…」
月「そうかもしれませんね。」
月(絶対竜崎のせいだろ…)
夜神「…竜崎、ライト。」
夜神「ちょっと用事ができて行かなくてはならないんだ。」
夜神「多分…帰りは夜間帯くらいになる。」
夜神「松田達もだ。」
夜神「だからその間、頼んでもいいか?」
L「わかりました。夜間は寝ることになるのでもしかしたら寝ているかもしれません…」
L「まぁ、ワタリもいることですし、大丈夫でしょう。」
L「それでいいですか?」
夜神「あぁ、恩に着る…竜崎。」
夜神「じゃあ行ってくる。」
松田「行ってきまーす!」
月「…いってらっしゃい。」
L「お気をつけて〜…」
月「……」
月(待てよ…つまり今夜は竜崎と2人きり…?)
月(い、いや…ワタリもいるわけだし…)
月(大丈夫…だよな…?)
L「…どうかしましたか?ライトくん。」
月「!……いや。別に…」
L「そうですか」
月「…」
月(なんだか複雑な気持ちだ…)
月「…ん、もうこんな時間か、」
L「取り込みすぎましたね。」
月「そうだな。」
(カチッ)
L「ワタリ、デザートを。」
月「…また食べるのか。」
L「夜食です。」
月「夜食にデザートって、」
月「食事くらいちゃんと…」
L「わかってます。」
月「…全く、」
月「……おい。まだ寝ないのか?」
L「もうちょっと待ってください。」
月「その言葉何回目だよ…」
月「…もうそろそろ寝るぞ。」
L「まだ食べ終わってません。」
月「どんだけ時間かかってるんだよ」
L「待ってください。」
月「…はぁ、」
月「……竜崎。」
L「はい_」
(キス)
L「…!」
月「……先、寝室で待っとくから…、」
月「早く来いよ…?」
L「……」
(カチッ)
L「…ワタリ。残りは明日食べます。」
L「保管しといてください。」
(カチッ)
L「…」
月「……」
月(あんなことしなければよかった…)
月(今になってすごく恥ずかしい。)
(ガチャ)
月「!……」
L「…お待たせしました。ライトくん」
月「もう食べ終わったのか…?」
L「いえ。デザートよりも、」
L「ライトくんの方が食べたいです。」
月「はぁ…?」
L「急にキスとは…誘ってるんですか?」
月「……、」
月「だったらなんだよ…」
L「…かわいいです。本当に…」
(キス)
月「ん、…ぅ」
月「ン゙んっ…う、んん゙ッ、」
月「っは、…ぁ」
L「覚悟はできてますね?」
月「…うん。」
夜神「思ったより遅くなってしまった。」
松田「ですね〜…ライトくん達もう寝てますかね?」
夜神「そうだな。」
松田「あっ、いませんね」
夜神「と言うことはもう部屋で寝ているのか。」
夜神「話があったんだが…寝ているなら仕方ないな。明日話そう。」
松田「まだ寝ているかわからないじゃないですか!呼びに行ってみましょうよ!」
夜神「まあ、そうだな…」
(ぱちッぱぢゅ)
月「あ゙ッ…、ン゙ン゙ぅ、」
月「はぁ゙ッあ゙ゔッ…は、んっうぅ”…」
月「ん゙ゔ…ッひあ゙、あ゙ぐ…っ」
月「ま゙っ、で…お゙くに、きて…る゙ぅ」
L「締め付けすごいですね…」
L「そんなに気持ちいいんですか」
月「ぅ”…ッあ゙ふ、ん゙ンっ…、ぁ゙ア゙ッ」
(ノック)
L「!」
(夜神「竜崎。起きてるのか?」
月「……」
(夜神「…開けるぞ。」
L「待ってください。」
(夜神「起きてたのか…それならちょうどいい。話があるんだ。」
(夜神「部屋に入りたいんだが…」
L「…少し待ってください。」
(夜神「あぁ……わかった。」
月「…おい、どうするんだよ。」
L「…中断はしたくないです、」
月「するしかないだろ…!」
月「とりあえず…一旦抜けよ…」
L「お断りします。」
月「はあ?」
月「早くしないと父さんに怪しまれるだろ、」
L「……」
L「ではこうしましょう。」
L「もう大丈夫です。入ってどうぞ。」
(ガチャ)
夜神「…やはり寝ていたのか」
L「いえ、寝れなかっただけです。」
月「…」
月(毛布被ってるからバレないと言われたけど…)
月(動くとバレるだろ…これ、)
夜神「ライト…顔色が悪いぞ。大丈夫か?」
月「え゙っ…あ、あぁ、うん。」
月「大丈夫…」
(とちゅッ)
月「ンゔッ⁉︎」
夜神「ど、どうした?」
月「い、い゙や…っ、だいじょ…ぅぶ、ッ」
月(馬鹿…やめろ…!)
L「…」ニヤ
夜神「まぁ…それならいいんだが、」
L「それで話とは?」
夜神「あぁ。それは……」
夜神「話はこれだけだ。」
夜神「…それにしても、」
夜神「2人とも同じベッドで距離近くないか?」
L「そうですか?いつもこうですが。」
夜神「そうなのか…?」
月「…、」
(ごぢゅ゙)
月「あ゙ッ…ン、…んん゙っ」
夜神「本当に大丈夫なのか?ライト。」
月「ぅ、…ゔん、」
(どちゅっ)
月「ん゙ゔッ、ぐ、…はぁ゙ッ、」
松田「局長、相沢さん達が呼んでましたよ」
夜神「あぁ。わかった。」
夜神「…竜崎、ライト。邪魔をして悪かった。」
L「大丈夫です。お気になさらず。」
夜神「…じゃあまた明日。」
L「はい。」
(パタン)
L「…ようやくちゃんと続きができますね。」
月「…ン゙、ぅ”」
月「お゙前…ほんと、ッ」
月「バレてたらどうするんだよ…」
L「大丈夫ですよ。」
(ぱぢゅッぱちゅっ)
月「ぁ゙ア゙っ…はぅ”、…んん゙ッ」
月「ンぁ゙…あ、ひあ゙ッ…っあゔ…、ん゙っ」
月「は…ッ、ん゙ンぁ…あァッ、」
(ぱぢッばぢゅっ)
月「ん゙ぁ、あ゙ぁ゙ッ…ふ、ひぅ”…っ」
月「っあ゙あ…ン、ぅあっ…や゙、んゔ」
月「ま゙っ…て、ッ」
(ぱちゅっどちゅ)
月「も゙…イっち゛ゃう、っから゙…、っ」
L「もうイくんですか?早いですね。」
月「ぃ゙、…あ゙あっ、ィ゛ぐ…ぅ、ゔ…」
(びゅるるるっ)
月「は…ぁ、ッゔぅ…っはぁ゙ッ…」
月「ぁあッん゙ぅ”、ぁ゙ひ…っあ、ぁゔッ…」
月「あ゙っ、ンゔっ…」
(ばヂュ゛ン゙ッッ)
月「ん゙おっ⁉︎」
月「ぁ゙、あ゙ァ…ッぅ”、ん゙あ…」
L「月くん…すごく淫らですね… 笑」
月「お゙まぇの…せい゙だろッ…あ゙、っンぁ」
L「気持ちいいでしょう…?」
月「…ぅ”、ぁ゙あッ、ん゙……はぁッはー゛」
(ぱぢゅッばぢ)
月「あ゙ッ、ぁあッン、ッはゔ…、ぁ゙ッ」
月「ぉ゙あっ…はあ゙ッん゙…ゔ、ひあ゙っ、」
月「ま゙た…ッぃ゙、イ゙く…っ」
(ばヂュ゛っばぢュ゛ッ)
月「ま゙ッ…はげし…い゙っ…て、」
月「り゙ゅゔざき…っ」
月「ぃ゙っか゛い…ッとま゙っで、ぇ゛」
月「あ゙ッ…イぐ…、ッ」
(びゅるっびゅるる…)
月「はぁ゙ーッ、はッ…はあ゙っ…」
L「可愛いですね…本当。」
月「ぅ…、」
(ぱぢゅッばぢゅ゙)
月「ん゙、あ゙ァ…ッ、ぁ゙ッん゙ゔっ…」
月「ひゔ…あ゙ッん゙ン゙、ッはぁ゙ッ…ゔぁ、」
L「出します…」
(びゅくっ…どぷ…っ)
月「ぁ゙、あ゙う…はー゛ッ」
L「おはようございます。」
夜神「あぁ。おはよう。」
夜神「…ライトはどうしたんだ?」
L「まだ部屋で寝ています。」
夜神「そうか…」
松田「ライトくん昨日頑張ってましたからね〜」
L「そうですね。」
L(色んな意味で…。)
夜神「まぁいい。ライトが起きたら好きなタイミングで帰ってもらって構わない。」
L「わかりました。」
L「ライトく〜ん、」
月「…ゔ、ん゙ん、」
L「…喉枯れてますよ。大丈夫ですか?」
月「誰のせい゙だと思ってんだよ…」
L「さぁ…? 笑」
月「ほん゙と…ゆ゙るさないからな…、」
L「すみません。」
L「…ですが、先に誘ってきたのはそっちですよ?」
月「……おぼえてない…」
L「それは残念です。」
短くてすみません…
マジでネタ切れてるのでとりあえず次はL幼児化させます
ご視聴ありがとうございました