運動…♡
高校生の設定です。
※bangchan side※
俺はバスケ部に所属しているごくふつーの男子高校生。
でね、同じ部活に好きな人がいるんだ。
普通に「え?」だよね、ㅎㅎ
あ、女バスじゃないよ?、男バス。
今、部活が終わって、体育倉庫にいるんだ。
なんでかって?ただ単純に涼しいから。ㅎ
早く帰れば?って思うでしょ。うちのバスケ部終わるの早くてさ、家帰ってもつまんないし、涼しくて、他の人の声も聞こえない体育倉庫が落ち着くから、居る。ただそれだけの理由。
しかもね、ここに居ると、必ず来てくれる人がいるんだ♡それはね……
C:ぁ、チャニ先輩!またここに居たんですね!ㅎ
B:やっぱここが落ち着くんだよね〜ㅎ
C:隣失礼しまーすㅎ
この子は一年のソ・チャンビン。
そう。この子がさっき僕が言ってた好きな子♡
バスケも上手いし、活発で凄く元気な子なんだよね〜
C:今年の夏暑すぎません?溶けちゃうよぉ〜
B:ほんと、暑すぎ…。でも、この体育倉庫、体育館よりはマシでしょ、ㅎㅎ
C:いや、体育館サウナですよ、、熱中症不可避って感じ…。
この季節に二人で文句を言いながら、チャンビナは、スポーツタオルで首元の汗を拭く。
チャンビナ。俺にそんな姿見せないでくれ。付き合ってもないのに、止まれなくなっちゃう。
B:チャンビナ…、
C:はぃッ…なんですかッ…、?
あぁ、俺何してるんだ。暑さでぼーっとして、いつの間にかチャンビナに覆い被さってる。(座ったままの壁ドン)
今更俺自身を抑えられる訳もなく、ただお互いに見つめ合う時間が流れる。2人の額から汗が垂れ、ユニフォームへと滴った瞬間、俺はチャンビナにキスしていた。
C:んぐッ、チュッ、んはぁッ♡あぅ、クチュ、♡
B:チャンビナ、ごめん、。
そう言ってチャンビナのユニフォームをめくり、下を触る。
C:せんぱッ、だめですってッ♡ここッ学校だからぁ゛ッ♡
B:ここに人が来ると思う?ㅎ察しのいいチャンビナだったらわかると思うんだけど、?ㅎ
C:ぁく゛ぅ゛ぅッ♡せんぱいッッ出ちゃいますぅッ♡
B:学校で出しちゃうのかぁ♡イケナイ子だね?ㅎ
C:んはぁ゛ッ~~♡
ビュルル…ビクビクッ)
B:イっちゃったねぇ〜?ㅎ
C:だって、先輩がッ…/
B:本番はこっからだからね?♡
C:んやぁ゛ッ♡せんぱッぃ゛ッ♡おぐ気持ちぃ゛ッ♡
B:ㅎㅎ…、俺もチャンビナの中気持ちいよ♡
C:やぁ゛ッッ♡やばいぃ゛ッ♡もうらめぇ゛ッ♡
B:あれぇ〜?ㅎいつもの威勢のいいチャンビナはどうしたのかなぁ〜??♡
C:あ゛ぅ゛~~ッ♡気持ちいのやらぁ゛ッ♡
B:チャンビナ、先輩じゃなくて、ヒョンって呼んで♡
C:ひょん゛ッちゃにひょ~~ッ♡イっちゃいますぅ゛ッッ♡
B:ん゛ッ、可愛いッッ♡いいよ、いっぱいイきな♡
C:おぁ゛ッ♡イぐイぐっ♡いっちゃう゛ッ♡
ビュルル…ビュクッ、)
B:ほとんど透明なんだけど、?ㅎチャンビナ♡
B:んくッッ♡名前呼んだら締まったねッㅎ何回も呼ぶよ、?チャンビナ♡
C:あがッッ♡はじゅかしぃ゛ッ♡ひょんッ♡
B:ぅ゛ッッ♡締めすぎッ、緩めてっ、♡
C:むりぃ゛ッッ♡ちからッはいっちゃぅ゛ッ♡
B:あぅ゛ッ♡ごめんッ、出していい、?♡
C:あ゛んッ♡らしてぇ゛ッ♡いっぱいイってぇ゛♡
B:はぅ゛ッ♡イぐっ…♡
ビュルル…ビュル…)
C:ぁあ゛ぅッ♡ちゃにひょッらいすきっ、♡
B:ㅎㅎ…♡나도 사랑해♡
こういうシチュ大好き♡
この物語は、ゆーちと一緒に考えたやつなんだけど、ビンバンズを私が書くのは珍しいので今のうちに目に焼き付けておいてください笑笑
〈余談〉
ちなみに最後の나도 사랑해は、僕も愛してるよ〜的な感じです!
コメント
4件
ビニ受けみるの初や! なんか新鮮!