太陽がキラキラと輝いた朝
友達と仲良く今日の授業の話をしたり
先生の愚痴を話しちゃったりしながら
学校へ向かう________。
なんでことはなく…
『うわぁぁぁ、
なんでこうなっちゃうのかなぁ、 』
絶賛大爆走中です ッ
いや、違うんだよ.ᐣ
本当はこんな予定じゃなかったのッ
昨日はちゃんと準備して
いつもより入念にスキンケアなんかもしちゃって、、
完璧な状態で寝たのにッッ
朝のアラームで目覚めた頃にはもう
出発時間の15分前だった、、
『ほんとにッ もう遅刻したくないのにッ 』
しばらく走っていると
見慣れた学校が見えてきた
そのまま校舎の階段を駆け上り
自分のクラスへと向かう
教室の中はまだザワザワとしていて
ギリギリ間に合ったのだと安堵する
『ギリギリセーフッ.ᐟ.ᐟ』
「あ、〇〇おはよ〜.ᐟ.ᐟ 」
「る ) おはよーございます ッ
また遅刻ギリギリですか .ᐣ w」
「こ )〇〇〜.ᐟw
髪の毛ぐちゃぐちゃになっちゃってるよ .ᐣ w」
『みんなおはよぉ〜
いや、起きれなかったの ッッ 』
「てか〇〇数学の課題やってきた.ᐣ」
「こ )あ、今日
当てられるんじゃなかったっけ .ᐣ」
『え゛そーだっけ.ᐣ.ᐟやばいやってないッ
るぅとくん見してッ.ᐟ』
「る ) えぇ〜、嫌です」
『グミあげるからッ.ᐟ.ᐟ お願いッ 』
「る )…もー、しょうがないですね〜.ᐟ」
めっちゃ変なところで切っちゃった、
ごめんッ
あ、初めまして.ᐟ.ᐟ
作者の瑠奈ですッ
今日から小説書いていこうと思うので
ぜひ見ていただけたら嬉しいですッ
よろしくお願いします.ᐟ.ᐟ