ci視点
ピーピッピーピッピーピッ
そういってアラームの音が鳴り響く
ci「ん…もう朝か…」
僕はそう言って起きた
ci「ん、眠!」
僕がそう言い時計を見ると
ci「え!!!??」
時計は8時を指していた
ci「遅刻遅刻!!!」
そう言いながら僕は学校へ行く支度をした
ci「よしっ、」
ci「行ってきます、」
準備が終わった僕はそう呟いた
学校へ行く途中
ci「あ、!」
そう言うと僕は目の前に現れた先輩に指を指した
ut「ん?チーノやん、どしたん?今日遅いな、」
ci「あ~、寝坊したんですよね、w」
そう僕は笑った
すると先輩も
ut「チーノが寝坊って珍しいな、w」
と言いながら笑った
ci「あ、せっかくやから一緒に行きません?」
僕はそう言った
すると先輩は
ut「あぁ、ええよ、笑」
そう言った
僕はとても嬉しかった、何故なら尊敬していて大好きな先輩と一緒に学校へ行けるのだから
しばらく話していると学校の門の前に着いた
ci「何か…怖いですね…笑」
僕がそう言うと
ut「そうか?笑」
先輩はそう言った
ci「僕は初めてなんでね、笑」
ut「俺は慣れたわ、w」
ci「そうなんですか?、w」
僕は言いながら少し震えていた
すると先輩が
ギュッと手を握ってくれた
ci「へっ?」
僕が驚いていると
ut「んふふ笑」
先輩は笑った
ut「行くぞチーノ、!」
ci「はいっ!」
そう言いながら僕らは自分たちの教室を目指して歩いて行った
第一話、終了!
第二話も頑張って書くから良かったら見てね!
ちょっと分かんなくなっちゃったけど許してね、笑
またね~!
コメント
2件
尊い、好き、神しか出てこないほど神(?)