あれ、こんなところに俺らのファンブックがある
誰のだ?ま、いっか
ちょっとみよ〜っと、、、
パラパラ
🍷「あーこんなんやったな〜。」
(メンバーに言いたいこと)
Mzのみてみよ、、、
パラパラパラ
「、、、、」
kty以外、、酒飲めで、、ktyだけいつもありがとう♡、、、
やっぱりMzってktyのこと好きなのかな
😈「AT〜、ktyどこにいるかしらないか?」
「ごめん、知らないや」
「そっか〜、どこだろ(去」
はは、、、
絶対好きじゃん
「あーあ、片思いってつら(ボソ」
🐷「Aっちゃーん!」
「どうした?」
「Mzちしらない?」
「Mzならさっきktyのこと、、、あ、あっちいるよ」
「ぇ、あ本当だ!Mzちー!(去」
、、、はぁ
なんで本当のこと教えちゃったんだろ
素直に言うんじゃなくて嘘つけばよかった、、
「ねぇMzちー!?」
「はは、ごめんごめん」
「いいよー」
「ふ、チョロ(笑」
「んな!」
、、いちゃつくなら他の場所でやれよ
それとも俺が別の場所に行けってことかよ、、
帰るか
「あれ、ATかえんの?」
「あ、、うん」
「わかった!じゃあAっちゃんまたね~!」
「またな〜」
「、、、(帰」
「ktyー」
「んー?」
っ、、、、
はやく帰ろ
なんか曲きくか
適当に、、これでいっか
ポチ
「〜〜〜〜〜♪」
あ、、これMzとktyの歌ってみただ、、
やっぱり高音×高音って相性いいのかな
これのMzかっこいいから好きだけど、、聞くたびに胸が苦しくなる
「、、、、(泣」
🍓🐑「あれ、ATくんやん」
「jerくん、、(泣」
「泣いてる!?どうしたん?話きこか?」
「え、俺泣いてます?」
「うん」
「あ、はは。なんでもないですよ(泣」
「いやいや、なんもなくないやろ」
「、、じゃあ話きいてくれます?」
「もちろん」
「でも、、外だから話づらいんですけど」
「じゃあ俺の家くる?」
「そうします」
「ん、じゃあ、、家わかる?」
「わかりません」
「じゃあついてきて〜」
「ありがとうございます!」
「全然ええよ」
ガチャ
「お邪魔します」
「えーっといっちゃん奥の部屋入ってもらえる?」
「はーい」
なにがあったかはわからんけど、多分Mz太くんが関わってるやろうな
連絡しとこ
『Mz太くん』
『どうしました?』
『今から俺の家これる?』
『いけますよ〜』
『じゃあきてくれん?』
『わかりました』
よし、じゃあATくんのとこいくか
ガチャ
「おまたせ〜」
「いえ」
「じゃあ、話してくれるか?」
「えっと、、最近っていうか前からMzとktyって仲いいじゃないですか」
「せやな〜」
「それで、、その、、(泣」
「嫉妬したんか?」
「、、(頷」
「大丈夫や、、(抱」
「でも、、(泣」
「絶対大丈夫や、、安心して」
「なんで、、そんなことわかるんですか」
「なんでやろうな〜」
「Mzは、、ktyのこと好きなんですよ、、きっと」
「まぁ、すぐわかるで」
「?、、」
ピーンポーン
「あ、ちょっと出てくるわ(たつ」
「はい」
荷物かな、、?
ガチャ
「ぇ、、、」
「あ、AT、、泣いてんのか?」
「なんで、、ここに?」
「jerくんに呼ばれたんだよ」
「ふ、ふーん、、、」
jerくん、、わかってたんだ
「で、なんでATは泣いてるんだ?」
「別にいいだろ」
「はぁ、、、もうちょい正直になんねぇか?」
「ぇ?」
「ktyみたいにさ、、」
「、、、」
kty、、、ktyktyktykty。ktyばっかッ!
「ktyktyうるせぇよッ!そんなにktyのことが好きなら今からktyのとこいけよッ!」
「え、、、、、」
「はぁ、、はぁ、、、(座」
「ちょ、ちょいちょい」
「jerくん、俺帰ります」
「あ、あぁ。俺から呼んだのにすまんな」
「いえ、、」
「、、、」
「お前の望み通り、ktyのとこいってくるよ(しゃがむ」
「っ、、、、、」
「お邪魔しました(たつ」
バタン
嫌われた、、、
そりゃ、、そうか、、、
「ATくん、、ごめんな」
「いいですよ、、別に」
もう頑張ったって、、意味ないんだから
「俺も帰ります」
「わかった、ごめんな」
「jerくんは悪くないですよ。俺があの言葉を言わなければよかっただけなんで」
「そっか、、じゃあな」
「はい」
バタン
これから、、どうしよ
とりあえず家帰るか
jerくんの家から俺の家まで意外と距離あるし早く帰んないと不審者でるかもだし、、、
やっと、、ついた
ガチャ
「ただい、、」
グイ、ドンッ!
「ぃ゙っ」
誰、、?
「誰、、ですか」
「、、、」
フードを被っているから顔はみえない、けど男性だということはわかる
「、、、、(泣」
こわい、、
「はぁ、、、」
「ぇ、、、Mz?」
「そうだけど?」
「なんで、、ktyのとこいったんじゃ、、」
「行くわけ無いじゃん」
「、、、、バカ、、(泣」
「なぁAT」
「ん?(泣」
「お前俺がktyのこと好きだと思ってる?」
「、、、(頷」
「残念、は〜ずれ」
「ぇ、、、嘘」
「嘘だったらATの言う通りktyに会いにいってるはずだし」
「そっかよかったぁ、あ、、、」
「ん〜?それはどういうこと〜?」
「、、、なんもない///」
「なんもないってことはないよね〜?」
「、、、俺、Mzのこと好き。付き合って///」
「いいよ♡」
「ぇ、、、やった、、、、」
「何その反応、ふられると思ってた?」
「、、、(頷」
「ふらないよ」
「、、、あのさ」
「うん」
「一個怖いことが、、」
「ん?」
「Mzなんで俺の家にはいれてんの?」
「え、合鍵ではいった」
「合鍵!?なんで、、一言いってよ〜」
「でもいったって許可おりないじゃん」
「そんなこと、、、あるかも」
「だろ?(笑」
「でも最初は不審者かと思ったもん!」
「はは、驚かせたくてさ(撫」
「っ〜〜、、さッ!帰った帰った!」
「エー、なんで?」
「なんでってMzの家ここじゃないんだから」
「じゃあ俺ここ住むわ」
「え、、いやいやダメだよ」
「なんで?」
「なんでって、、理由は特にないけど」
「わかった、じゃあ一週間に一回泊まらして」
「それなら、、まぁ」
「しゃ!じゃあ今日が一回目〜」
「急だな」
「いいだろ」
「いいけどさ」
「夜飯なににする?」
「適当にウー◯ーでいいんじゃね?」
「おけ〜。」
「あ、あとさ」
「おう?」
「どっちが攻め///?」
「もちろん俺だろ」
「ですよね〜、、」
「泣かすまでやるから♡」
「やだやだ」
Mz結構ドs、、、?
「もうktyばっかりって思わない?」
「え?」
「さっきさ、、言ってたから」
「あ〜、もうそんなこと思ってないよ」
「よかった、、、」
俺も、、安心したな
jerくんありがてぇ!
途中雲行きが怪しかったけど無事ハッピーエンドですかね
そういえばはじめてjerだしたかもですね、、!
あともうちょっと公式でMzAT絡んでほしいですよね〜
なにかMzATやってほしいのがあればコメントくれたら多分書きます
(≧∇≦)b
コメント
5件
初コメ失礼します🙇🏻♀️ 私も最近まぜけちゃ多いなーと思ってててこういう物語書いてる方いないかなーと探してました!どストライクすぎて最高です😇まぜあと絡み欲しいですねえ💜❤️
そうだよね!もっとリスナーにまぜあとの尊いを供給してくれてもいいのに!
あとまぜ絡み少ないよねぇ〜、(なんか夫婦みたい?な感じ?)あっとくんが天然でまぜちが好きって言ってるのになんか全然本気にとらえてくれない〜的なやつ?みたい!