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#ナイトアウル
空乃 風♋🥀🐇
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#ナイトアウル
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凪
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M「…夢の中に出てきた希美ちゃんが健三の首を絞めてきた…と、」
K「……えぇ、」
S「夢と現実がリンクしてるっちゅーことか…?」
K「…私にもよくわかりません……」
M「…へ〜、健三…僕たちに嘘つくんだ…」
K「…え…っ?」
まどかさんが放った言葉に、私はびっくりしてしまった。
M「……健三、✖︎にたいと思ったでしょ、」
K「……やはり…まどかさんにはバレてしまいましたか…」
下を俯きながら答える健三、
K「…えぇ、あの子のことを見ていると、どうしても希美と合わせてしまって…」
S「……」
K「今回刺されたことによって、ついに✖︎ねる…希美と会って話ができる……そう思ったんです…」
M「…、、」
K「……まどかさん、私あの時言いましたよね…?もういいと…助けなくて良いと…」
M「…健三……」
K「……助けなかったら…私はあのまま逝けたのに……!」
病室に不穏な空気が流れる……
S「……なんやねん、」
M「……せ、誠一…?」
S「逝きたかったってなんや!!ついに✖︎ねるとかなんや!!…お前…恵美のこと気に入ってるやろうが…!!何勝手に✖︎のうとしてんねん…!」
K「せ、誠一くっ…」
M「誠一…!ここ病室だぞ…!!」
S「健三は…俺らのこと…信用してないのかよ…!!」
涙を溜めながら誠一は健三に言う。
K「……」
S「っ…!!」
M「ぁ…こら!誠一…!!」
走って病室を出ていく誠一くんにまどかさんも着いていく。
私は誠一くんに何も言い返せなかった。
だって、事実なのだから…
……でも、信用していないわけではない。
私は、まどかさんのことも誠一くんのことも信用しているし、大切な人だ。
…なんであの時、何も言えなかったのだろうか、
K「……どうして…っ、」
S「……はぁ…はぁ……っ、(なんやねん…アイツ…!)」
俺は頭が混乱していた。
いつもの健三なら、すぐに言い返してくるのに、今日は何も言い返してこなかった。
M「…はぁ…はぁ…誠一…!なんで急に走り出すんだ…!」
はぁはぁと息を切らしながら恵美が俺にそう言う。
S「……恵美は何も思わんかったのか…?」
M「…僕だって、健三がいつも通りじゃないことに違和感は持ったさ…」
落ち着いた感じで、恵美はそう言う。
M「…それに、健三も悩んでたみたいだし…今はそっとさせといた方がいいと思う…」
S「……そうやな、迷惑かけたな…恵美、」
M「…罰として、僕をおんぶしてってね〜、」
S「ったく…しゃーないな……(…どうして恵美はこんなに余裕そうなんや…?)」
M「……(余裕なんて…ないよ、)」
K 「……っ…(下腹部が痛い…)」
ナイフで刺された部分がじんじんと痛む、
K「……(あの時誠一くんに言われた言葉…引っかかります…)」
ー逝きたかったってなんや!!ついに✖︎ねるとかなんや!!…お前…恵美のこと気に入ってるやろうが…!!何勝手に✖︎のうとしてんねん…!
ー健三は…俺らのこと…信用してないのかよ…!!
K「………」
その時、部屋の扉が開いた
K「……ぇ、どうやって1人でここへ…?」
コメント
6件
ヤバい…なんか、めちゃくちゃ泣ける😭 誠一くんの言葉がグッと来た…😭
続きキター!誰が来たんだ?気になりすぎる!!
誰か入ってきた!? 続きが気になります!!