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それでは新連載のお話!!

『絶対成功させる‼️』

です!!

⚠️蘭春

それでもいいよって方のみスライドしてください〜!


春「ん……(パチッ)」

いつの間に寝ちまってたんだ??

ほんの少し眩しいライトに照らされ俺は目を冷ました。

蘭「あ、春ちゃん!おはよ〜♡♡」

春「ん、おはよ、、(目擦)」

蘭「?!春ちゃんから素直に返してくれるの珍しくない?!ひゃ〜♡♡」

俺だって素直に言う時くらいあるわクソたれが

春「だめなのかよ……(ボソッ)」

そう言うと蘭はびっくりした様子でこちらを見て、

蘭「いやいや!!全然めちゃくちゃ嬉しいんだけど?!!逆にもっと甘えて欲しいくらい♡」

そう言ってくれた。

俺は心がぽっとした。

ドクドクと心臓がうるさい。

顔も熱くなってくる。

思わず顔を伏せてしまう。

蘭「あれ?!春ちゃんもしかして照れてる〜?♡」

春「ぅ、うっせ…///(小声)」

蘭「春ちゃんが可愛すぎるんだが??(真顔)」

春「は?」

蘭「あ、やべ」

春「ぅッッッッッッ////////(ブワァァッ)」

コイツといるとなんかおかしい。

調子が狂うというか……

なんというか……

春「と、とりあえず現場行くぞ…//」

蘭「はぁ〜い♡可愛いお姫様♡♡」



今回はここまでです!!

いつもよりほんの少し時間が取れなくて少なくなってしまいました😭😭

それではまた次回お会いしましょう〜

絶対成功させる‼️

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